あー、もう、でっれでれの甘々です。
相変わらずの口げんかもしながらのいちゃいちゃぶりは、
観ているこっちが恥ずかしい。
若いっていいなぁ!
ぶどう食べたいよ!
《あらすじ》
ジヒョンの本心を知ったテッキは、
ソウルへ向かった彼女を追って走り出す。
トラックで並走し、電車に乗っている彼女に
なんとか気づいてもらおうと必死なテッキ。
いくつか先の停車駅で、なんとか追いついたテッキは、
車内から . . . 本文を読む
つ、つらい……。
最終回を前にしてこの苦行……。
ハッピーエンドはわかっているのに、
わかっているのに観るのがつらい15話です。
《あらすじ》
テッキのひどい言葉に、思わず平手打ちをしてしまったジヒョン。
好きだったのに、信じてたのに、
素直になれなくて、ふたりの気持ちはすれ違ったまま。
「これでよかったんだ……これでいいんだ」
ミョングには戸籍がない、という話を信じて、
おじさんは孫を自分 . . . 本文を読む
やっぱり山にいるテッキが一番かっこいい~!
どこを切り取っても頼れるテッキがステキな回だったわ……。
《あらすじ》
夜の山はやっぱり寒くて、ふたりは同じテントで
眠ることになる。
狭いテントの中、なかなか横になろうとしないテッキ。
「襲わないからこっちに来てよ」
ひとつの毛布にくるまって横になるのだが、
お互いに意識してしまって、眠れない。
憎まれ口をたたき合いながら、身を寄せ合う。
テ . . . 本文を読む
各話の最後、
「ぶどう畑のあの男」ってナレーションの後、
何かひとことずつあって面白いんですけど、
だんだんテッキとジヒョンのやりとりが
こなれてきて面白すぎます。
今回はね、
テッキ 「ポドパッ ク サライ 俺の子どもを産んでくれ」
ジヒョン「ふたり産むわ」
テッキ 「三人作ろう」
ジヒョン「とほほほー」みたいな感じ。
こんなセリフ好きじゃないけど、
テッキみたいに生命力にあふれた男に言 . . . 本文を読む
元気いっぱいの肉まん娘が本当にかわいいです。
想像していたより話も面白いし、
みんなゴルフ上手だよねぇ?
《あらすじ》
プロテスト初日を首位で終えたミス。
母が準備してくれた民宿に着くと、弟と友人たちが
激励の祝宴を用意してくれていた。
「町内のみんながカンパしてくれたんだよ」
「合格したら大宴会を開いてくださいね」
大喜びのみんなに、
「余計なことしないで」とミスは言う。
家族の命運を背負 . . . 本文を読む
もうなんか、両想いでいいじゃないですか!
十分ラブラブなんだから、このまましあわせに
してあげちゃってくださいよ!
放映当時の裏番組は「IRIS」だったそうで、
その対抗馬としての視聴率10パーセント台は大健闘だったようです。
現場はプレッシャーで大変だったと思いますが、
妙な人気で力技延長もなく、人気低迷で打ち切りもなく、
うまくまとまりそうな感じで、後から視聴の身にとってはありがたいです。
. . . 本文を読む
このドラマ観てる方はやはりゴルフお好きなんでしょうか?
わたしは自分でやりませんけど、テレビでやってると見たりします。
ゴルフ場建設は自然破壊とか環境汚染とか、いろいろ問題はありますが、
やっぱりあの美しいグリーンを見るといいなぁとか思っちゃいますね。
ゴルフに詳しいともっと面白く観られるドラマ?
それとも、こんなんと違う~ってイライラしちゃうのかな?
《あらすじ》
ショットの正確さを見せつ . . . 本文を読む
最初はそうでもなかったのに、どんどんハマってしまった
このドラマ。面白くて楽しくて癒される毎日です。
主人公たちが、ドラマの中で恋をして、
どんどんきれいにかっこよくなっていくから、
ハマっていってしまうんだと思うのですよね~。
ハマったから、かっこよく見えるのか、
かっこよく見えるからハマるのか、
どっちが先かわからないけど、とにかくふたりが大好きだ!
《あらすじ》
ジヒョンをおぶって帰 . . . 本文を読む
お試しで第1話を観てみたら、とても面白かったこのドラマ。
よくよく見ると、監督は「タムナ」の方ではないですか!
そして制作は「宮」「タムナ」のグループエイト。
両作品とも大好きだったので、バーディバディも楽しみです。
《あらすじ》
韓国の片田舎、元気いっぱいの小学3年生ソン・ミスは、
父親譲りの体力と運動神経で毎日野菜の行商をお手伝い。
ある日、テレビで見た女子プロゴルファー、パク・セリに . . . 本文を読む
ヨロブン アンニョンハセヨ~。
秋も深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回、単なる箸休め的雑記です。
実のある情報とかないんで、事前にご了承ください。
雑記カテゴリの記事はたいていそんな感じだけどね。
gooブログには、1年前に書いた記事がメールで送られてくる、という
機能がついていたようで、やっとこ2年目を迎えた当ブログにも
メールが送られてきました。
去年のこの時期には . . . 本文を読む