いよいよ最終回だよ~!
《あらすじ》
ヨンジェのプロポーズに、びっくりしてしまうジウン。
「考えてみる……」
本当はすごくうれしいのに……。
ヨンジェはとにかくジウンに優しくしようとするが、
またもやパソコンの電源を勝手に切って、怒られてしまう。
よかれと思ってやったのに、売り言葉に買い言葉。
けんかはどんどんエスカレートして、とうとうジウンは叫んだ。
「昨日の返事、今するわ。やっぱり結婚で . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
花束を持ってジウンを訪ねてきたミニョクは、彼女を食事に誘う。
そしてとうとうプロポーズ。
毎日一緒にいたい。毎日あなたを見ていたい。
お金持ちでハンサムで優しくて、
最高の男性のはずなのに、ジウンはなぜか、うんと言えない。
ミニョクは優しく、待つと言ってくれた。
ヨンジェは寺にこもって暮らしていた。
なんとかして連れ出そうと、ドンウクはジウンが病気だと嘘をつく。
関係ないと怒った . . . 本文を読む
だからさ~、泣かせてくれるなよなぁ……。
〈あらすじ〉
ヨンジェが引っ越していき、がらんとした部屋はもの悲しかった。
……はずなのに、朝になってみると彼がベッドに寝ている?!
「ちょっと!起きて!どうしてまだいるの~?!」
「いちいちうるさいな。お前こそベネチア行かなかったのかよ。なんでだよ」
「いちいちうるさいわね!」
素直になれないヨンジェは、ジウンにつっかかることしかできない。
しかも . . . 本文を読む
はいはーい、久々のフルハウス視聴でっす!
1年の月日がたってしまいましたが、どーってことはありません。
こういう時ですね、ブログ書いててよかったと思うのは。
しかし、前のお話を読み返してみても、
なんでふたりが偽装結婚したのかよくわからんなー。
ジウンはフルハウスを取り戻すためなんだけど、
ヨンジェは?ヨンジェはなんのため?
やっぱへウォンへの当てつけのためなんでしょ!
それがめぐりめぐってこ . . . 本文を読む
えええええええ~?
いい雰囲気だったのになんでそうなっちゃうのぉ~。
「俺はへウォンの元へいく」って……
ヨンジェや~!
化けて出るぞ!
〈あらすじ〉
思いがけないジウンの告白に、眠れないヨンジェ。
当のジウンもまた、寝付けないでいた。
彼女の様子を心配していたミニョクもまた……。
翌朝ヨンジェが起き出してみると、冷蔵庫に元気なメモを残して、
ジウンは出かけた後だった。
どうにもヨン . . . 本文を読む
10話を観た後、しばらく間があいておりました。
確認すると、半年くらいあいてますね。
それもこれもレンタルのタイミングが悪すぎるせいなんだよね。
やっぱり名作の名高い人気作品なので、借りてく人も多いの。
あー、今日はないや、と思って借りた他のドラマにはまっちゃったりして、
結局こういうことになってしまいました。
久しぶりに観てみると、
ハン・ジウン、めちゃめちゃ美人ですね~。
完璧なシンメトリー . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
「俺はお前からジウンさんを奪う」
そう言われて、黙って家で待っていられるヨンジェではない。
急いでミニョクの家に行き、ジウンを引っ張って帰ろうとする。
乱暴につかまれた腕を振り払うジウン。
その態度にヨンジェもハッとするが、ジウンはミニョクにお礼を言って、
ヨンジェとフルハウスに帰った。
彼を無視して寝室に引っ込むジウンに腹を立てたヨンジェは、
我慢できずにジウンの部屋へ怒鳴り . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
突然のミニョクの告白?の後、車中でジウンは面白い話をして彼を笑わせる。
例によって、うさぎとカメの話だけれど、ミニョクは喜んでくれた。
あはは、と笑った後、ジウンは切り出した。
「あなたのこと好きになります。
面白い話もしてあげるし、一緒に食事もしてあげる。
友達なんだからいつでもつきあってあげます」
家まで送ってもらって、にこやかに別れたふたり。
ヨンジェは寝たふりをして、ジウ . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
「私……あなたが……好きみたい」
ジウンの言葉に、思わず吹き出すヨンジェ。
「ぶふっ、なんだそれ、うけるな!うさぎの話よりは面白いぞ」
「え、エヘヘ?そう?うけた?」
ジウンの一世一代の告白は、ヨンジェに一笑にふされてしまった。
「あたしったら、何血迷ってんのよ!」
自分の気持ちも一時の気の迷いだと、自らを納得させるジウンだった。
へウォンとヨンジェとの関係が、マスコミではま . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
ヨンジェはへウォンに呼び出され、いそいそ出かけていく。
そこで失くしたと思っていた結婚指輪を渡された。
「ミニョクオッパが好きなのに、あなたに執着するなんて変よね」
ため息をつくへウォンに、
「俺はおまえを忘れられない。おまえから、俺を忘れろ」
と告白するヨンジェ。
ジウンは、電話もせずにいつまでも帰らないヨンジェに業を煮やして
残り物でビビンバを作って食べている。
「なんだ、そ . . . 本文を読む