第2話「僕たち付き合ってみませんか?」
いよいよサムスンのレストラン勤めが始まりました。
仕事の方はまぁまぁ順調。
社長がイブの日のこと、覚えてないといいけど。
とにかく、過去は忘れて新しい恋を探すぞ~!
母からすすめられたお見合い相手は、なかなかのハンサム。
因縁のホテルでお見合いなんて気分は悪いけど、
このまま、このまましあわせになりたいっ!
そんなサムスンの願いを木っ端みじんにし . . . 本文を読む
またまたどこからやってきたのか、
「私の名前はキム・サムスン」を観ることになりました。
あ、GyaOですね、あそこで配信が始まったからです。
再配信、もう何度目なんだろ?
とはいえ、私はまだ観てないので、初サムスンです。
噂の高視聴率ドラマ、さっそくいってみましょう!
第1話 「人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ」
イブの夜、かれこれ3年付き合っていた彼氏にふられたキム・サムスン30 . . . 本文を読む
※ 今日も山なし、オチなし、の日記ですが、よろしければお付き合いください。
みなさんお元気ですか~。
朝晩はめっきり寒くなりましたね。
サンマは食べたけど、まだ栗ごはん食べてない!
そろそろ初おでんか?といったところの関東在住です。
今朝はびっくりしましたよ。
わたし、自身初の韓国俳優さんが出演する夢を見てしまいました。
他人の夢の話ほどつまんないものはないと言いますので、
申し訳ないのですが . . . 本文を読む
《あらすじ》
全国大会へ向けて、ヤン教授チームは着々と準備を進めている。
ソヌ教授率いる1年生チームは創作ミュージカルを計画しているのだが、
台本もまだ、曲もまだ、キャストもまだまだ。
ソヌは、1年生たちの声を拾い上げて、脚本を完成させようと考えている。
面白そうじゃん、と、生徒の反応はなかなかよろしい。
ドゥリがまとめ役をすることになり、台本作成に意欲を燃やす。
ジェホンはあれからテイを避け . . . 本文を読む
テワン兄さんも戻ってきて、やっと役者が出そろいました。
まだまだ前途多難だけどね。
クムスンは絶対仕事を始めたくて青汁販売をがんばるんだけど
お母さんは絶対反対で家の中が冷戦状態の巻
韓国ドラマっていっつもそうだけど、
言わなきゃいけないことをなかなか言い出せなくて、
どんどんこじれていくんだよね~。
言いにくいことを言うのもけっこう勇気がいるんだけど、
言いにくいことこそ、はやめに言わない . . . 本文を読む
うわー、まとめて見るといろいろなことが起こるなー。
でもついつい次々に見たくなっちゃうんですよね。
面白いなぁ。
一度は追い出されるものの、行く当てもなく婚家に居候して
立派に子どもを産んで順応しているクムスンの巻
お母さんはやっぱりクムスンが憎くて一度は追い出すんだけれど、
さりとてクムスンも行く当てがなく、2日間もソウルをさまよったあげく、
婚家へと戻ります。
一生懸命仕事もさがすけれど見 . . . 本文を読む
いやー、こういう展開になる、とは聞いていたのですが、
やっぱりキツいわ~。
これは本当にもう、どうしようもないよね……。
交通事故というのは、どんなに気をつけていても巻き込まれてしまうことがあって、
そうなると巡り合わせというしかないのですけれども、
当事者にとってはそんな風には絶対割り切れないものです。
なんとか結婚できたものの、姑は意地悪だし同居が条件だし前途多難だなーと思いきや、
夫は交通 . . . 本文を読む
《あらすじ》
罪の意識に耐えきれず、酒を飲んでソヌ教授の部屋へ行ったジェホンは、
最後の最後で言葉に詰まってしまう。
どうしても言えない……。
「……俺だけの秘密にします。いいですよね?」
「ダメだ」
ソヌ教授は答える。
「どうしてです?」
「なぜダメなのか、自分でもわかってるだろ」
「なんだよ、教授だからってえらそうに。なぜダメなんだ。
誰にも知られなきゃいい!この手で償うから!」
泣きながら . . . 本文を読む
《あらすじ》
いよいよ初デートのジェホンとテイ。
お互い緊張してキメキメで、ドキドキしながら出発前にお父さんの写真にご挨拶……。
のはずが、そこへカン理事からの電話が。
父親である会長に時間をとってもらい、彼女の歌を聴かせたいと言うのだ。
大事な約束があるから外せない、というテイだが、
車で直接迎えに来られてしまっては、無碍にもできない。仕事だし。
彼女の困った顔を見て、ジェホンは気持ちよくテイ . . . 本文を読む