今回は、びっくりするほど無韓系な映画感想。
こんなこと、韓ドラブログでやっていいのか?と
我ながら躊躇しましたが、そのためのカテゴリだし、ま、いっか。
アメドラの感想だって書いてるんだし別に構わないんだけど、
なんかすっげー流行ってる映画をDVDで観て
感想書いちゃうってのがなんかこっぱずかしぃですよ。
映画館で観ればよかったなー。
お話的にはDVD視聴で十分ですけど、
映像の迫力とか歌を堪能 . . . 本文を読む
人間、不思議なもんで、
失恋した時には中島みゆきが聴きたくなり(古いか。今の失恋ソングの定番ってなんなの?)
ヒドイ二日酔いの朝には、迎え酒をひっかけたくなるものです。
最悪の気分でどんより落ち込んでいる時には、
韓ドラのぬるさがたまらなく遠い存在。
どんどん堕ちてゆく主人公を観たくなり、ブレイキング・バッドのシーズン2視聴完了しました。
ホワイト先生ー!
シーズン2も相変わらずのハイテンシ . . . 本文を読む
※今回韓ドラとは無縁の愚痴日記になってしまいました。まことにすいません。
みなさんこんにちは~。
7月も半ばになりました。今年の梅雨明けはいつかな?
梅を干したいので、天気予報とにらめっこです。
さっさと干して食べたいのよ、わし。
さて最近更新がトビトビになっておりますが、
はっきり言ってしばらく書けません!
仕事であちゃ~なミスをやらかしまして、
リカバリーできなくはない状態ではあるので . . . 本文を読む
《あらすじ》
ゴヌクは眠ってしまった。
ジェインはそっと彼に寄り添い、傷跡をそっと撫でてやる。
いつか、本当のことを話してほしい。信じているから。
ゴヌクは、ソニョンの遺品を燃やした。
テソンの部屋から持って来た衣類、
自室の金庫にしまってあった、アメリカへ届いたエアメイル。
優しかった姉。自分を拾ってくれたのは、彼女だ。
本当の姉と弟のようだった。ふたりは、家族だった。
クァク刑事は納骨堂 . . . 本文を読む
週1配信だというのに、意外に視聴が追いつかない。
ムムムム……。
《あらすじ》
パク・ハは、屋根部屋を出てアメリカに帰る決心をした。
世子は、テヨンが自分の生まれ変わりだと信じ、
会長の孫として生活することを決めた。
この世には、妻の生まれ変わりと思われる女もいる。
過去の殺人事件の真相も、いずれわかるに違いない。
しかし、パク・ハが行ってしまうことにはどうしても納得いかない世子。
ここは過 . . . 本文を読む
《あらすじ》
クァク刑事は、ゴヌクを疑っている。
ソヒョンが死んだ日のアリバイを確かめ、背中の傷について聞いた。
「傷はありません」
そう答えるゴヌクを、ジェインが見ていた。
なぜ、隠すの?なにかわけがあるの?
刑事たちの会話を立ち聞きしたジェインは、
ゴヌクが警察に疑われていることを感じ取った。
モネは、姉とゴヌクの関係を疑っている。
理事室での話を全部きいたと、テラに伝えた。
「過ちってど . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは!
とうとう韓ドラ生活4年目に突入することになりました。
ブログをはじめて、はや3年が過ぎたのね。
月日がたつのはやいものです。
今回も、派生図を書いてみましたが、
微妙な広がりを見せております。
なんだかんだでつながっていますね。
突発的な視聴もあったりして、飛び火していく感じが面白いです。
途中、一気に韓ドラ視聴意欲が減退して、しゅーんとした時期もありましたが、
わた . . . 本文を読む
《あらすじ》
ジェインの証言から、刑事たちは最初のホン・テソンが生きていると確信する。
「傷跡を確かめなくては……。
テソンの名をだけが知っているとしたら、他にも名前が?」
ジェインはテソンを自宅マンションまで送っていった。
広い部屋に、モダンな調度品。
いかにも大金持ちの息子が住む家だ。
酔いつぶれて寝ているテソンにジュースを持って声をかけたが、
起きる気配はない。
逆に、洋服にこぼされてし . . . 本文を読む