〈あらすじ〉
花束を持ってジウンを訪ねてきたミニョクは、彼女を食事に誘う。
そしてとうとうプロポーズ。
毎日一緒にいたい。毎日あなたを見ていたい。
お金持ちでハンサムで優しくて、
最高の男性のはずなのに、ジウンはなぜか、うんと言えない。
ミニョクは優しく、待つと言ってくれた。
ヨンジェは寺にこもって暮らしていた。
なんとかして連れ出そうと、ドンウクはジウンが病気だと嘘をつく。
関係ないと怒った . . . 本文を読む
だからさ~、泣かせてくれるなよなぁ……。
〈あらすじ〉
ヨンジェが引っ越していき、がらんとした部屋はもの悲しかった。
……はずなのに、朝になってみると彼がベッドに寝ている?!
「ちょっと!起きて!どうしてまだいるの~?!」
「いちいちうるさいな。お前こそベネチア行かなかったのかよ。なんでだよ」
「いちいちうるさいわね!」
素直になれないヨンジェは、ジウンにつっかかることしかできない。
しかも . . . 本文を読む
はいはーい、久々のフルハウス視聴でっす!
1年の月日がたってしまいましたが、どーってことはありません。
こういう時ですね、ブログ書いててよかったと思うのは。
しかし、前のお話を読み返してみても、
なんでふたりが偽装結婚したのかよくわからんなー。
ジウンはフルハウスを取り戻すためなんだけど、
ヨンジェは?ヨンジェはなんのため?
やっぱへウォンへの当てつけのためなんでしょ!
それがめぐりめぐってこ . . . 本文を読む
映画のDVDを借りると、新作映画や新作DVDの宣伝が冒頭にありますね。
うっとおしいので飛ばしたいのですが、
早送りもできない仕様になっていたりして。
映画館いったらこういうの観るしかないしな……とあきらめて観ていたら、
ドキッとする映画が紹介されていました。
私のオオカミ少年
ということで、借りてきましたよ~。
主演はソン・ジュンギ。
もう、予告編で射抜かれた~。
彼のピュアピュアな表情が . . . 本文を読む
《あらすじ》
チュモンに武芸を教えることになり、ヘモスは体を探ってみた。
「まるでなっていないな」
そういうと、ヘモスはチュモンに息をとめさせ、不思議な処置を施す。
うっとうめいて気を失ってしまったチュモンだが、目覚めると体は爽快だ。
これで、修行すれば、自分の身は守れるようになるだろう。
その効果は早速あらわれた。
チュモンはオイと素手で闘うことになったのだが、
力自慢のオイと互角にわたりあ . . . 本文を読む
《あらすじ》
自分を助けるというチュモンを、信用できないソソノ。
「お前はいったい何者だ?」
「一刻を争うという時になんだ!」
チュモンは必死にソソノに訴える。
自分を沼地から助けた時、なにか理由があってそうしたのか?
ただ哀れに思ったから助けてくれたのだろう?
俺だってそうだ。
しかもお前は命の恩人なのだから、恩を返さなくては。
ソソノはうなずいてチュモンとともに逃げ出した。
しかし、三人組 . . . 本文を読む
《あらすじ》
ソソノにすげなく断られたチュモンは、意気消沈しながら通りを歩いていた。
喉も乾き腹も減るが、指をくわえて見ているしかない。
うなだれて裏通りに入ったチュモンは、いきなり覆面の男たちに襲われた。
刀を抜いて襲いかかってくるのは、兄たちが放った刺客なのだが、
チュモンには何がなんだかわからない。
必死で応戦したが、とうとう腹を切られて倒れてしまった。
あわや、というところに助けに入った . . . 本文を読む
なんの因果か、家人の切なる希望で視聴いたしました。
《あらすじ》
目が覚めると、棺桶に入れられて生き埋めにされた男がひとり。
手元には携帯電話とZippoがある。
自分はテロの標的にされたのか?
ここから脱出することができるのか?
ねー、怖いでしょう、この状況。
わたし最初の10分で息苦しくなってきて、正直もうダメかと思いました。
2010年の映画なんですけどね、
今の世界の状況というか、 . . . 本文を読む
《あらすじ》
大使者プドゥクプルと巫女ヨミウルが、ヘモスのもとを密かに訪れた。
チュモンはふたりが来る前に房を出て、
そっと物陰から様子をうかがっている。
盲目のヘモスは、看守長に話しかけられ、
見知らぬ人物がふたり、自分のもとを訪ねてきたと気配で悟った。
「もうひとりは女か?女のにおいは久しぶりだ。
ずっと私を閉じ込めておいて、いまさら何をしに来たのだ?」
ヨミウルは囚人の言葉に眉をひそめ、 . . . 本文を読む