うぐぐ、苦しい。
胃のあたりがずしーんと重くなる13話ラスト。
こんなんで、こんなんでいいわけ?!
誰も幸せになれなくて、それでいいわけ?!
ソン・ジュンピョは、トラックにはねられて、意識不明の重体。
オスは、彼の携帯にかかってきた電話を取り、
ジュンピョが父となんらかの取引をしていたことを知る。
彼を葬ったのは、父の指示なのか?
一方、ジュンピョをはねた運転手は、
偶然現場を通りがかった男 . . . 本文を読む
ああ、ちょっと今回はスンハの魔王っぷりが怖い。
何をどこまで計画してるのか、この人は。
今回もあらすじが時系列で書けてないので、そのへんはご了承ください。
ソン・ジュンピョは、知り得た事実を持ってスンハに会い、
カン・ドンヒョンに復讐するために、手を組もうと持ちかけた。
彼が、チョン・テソンであり、今回の事件の犯人だということを
黙っている代わりに。
こいつ……ムカツク~!
自分ができる人間 . . . 本文を読む
《あらすじ》
突然、記者会見場に現れたファビアンは、
過去の罪を認め、謝罪する。
「しかし、弟子のふたりには一点の曇りもありません。
責めるなら、私だけを」
ファビアンは、ふるさとに帰ることを決め、最後にジェィ・パクに会いに行く。
「賭けゴルフの一切合切を記録したテープは、どこにあると思う?
二度と、弟子に手を出すな。後悔するぞ」
パクは、証拠を取り戻そうと秘書を山小屋へ派遣。
追っ手から逃 . . . 本文を読む
刺殺されたチョン・テフンの弟、チョン・テソン。
交通事故で死んだのは、彼ではなかった。
テウンは、死んだ友人スンハに成り変わり、生きてきたのだ。
こうした事実をつかんだソン・ジュンピョ記者なのですが、
カン・オスにはひとっこともしゃべりません。
タロットカードが届いたことすら、否定します。
そしてオスを人殺しだと罵るの……。
こいつほんとーに嫌なやつです(怒)
オスは、それでも彼が死の危険に . . . 本文を読む
ヨロブン アンニョンハセヨ~!
そしてメリィィィィィィィクリスマァァァァァス!
今朝、サンタさんがおうちを出発したよ、というニュースをNHKで見ました。
トナカイはふつーの鼻でしたよ。
さて、ちょこちょこ体調を悪くしているわたくしですが、
今年度末も相変わらず体調不良の波が~。
寒いのは苦手だなあ。
寒波も来ているようで、世界のみなさんは体を冷やさないよう、
くれぐれもお気をつけてくださいね!
. . . 本文を読む
結局、GyaOの配信ペースには追いつかず、マイペースで観てます。
一気見するようなドラマというよりは、疲れた時の癒やし系。
無条件にきゃーって言いたいときに観るのがおすすめです。
〈あらすじのようなもの〉
念願のプロ選手になったチャ・ボングンだけど、
スター選手ドンホのおまけだろ?ってバカにされて悔しそう。
2軍だから試合にも出れないしね。
おんなじようなみそっかす選手(1軍外国人?)と仲良 . . . 本文を読む
気ぜわしい年末に、こういうドラマは気楽に観られていいなぁ!
現在GyaOで配信中ですので、週1でご覧になっている方が多いのではないでしょうか?
私も基本、そのペースにあわせて記事をあげていけたらいいかなと思っています。
《あらすじ》
ジェイ・パクに、首位を下りるよう10億を差し出されたミスは、
その申し出をはねつけた。
だが、最後にきいた言葉が、どうしても頭を離れない。
なぜ、自分の優勝が師 . . . 本文を読む
スンハが姉さんと呼ぶ女性は、重度の糖尿病のようでした。
目が見えないのはそのせいかな?
スンハは、彼女をひとりにしていることをあやまるのだけど、
復讐劇のことが無くても、お家で一緒に暮らすのは大変だよね。
本に挟まれていた「月」のカードは、
犯人からのメッセージでは、と解釈するヘイン。
「動けば混乱を招き、人が死ぬ。今は待て……と」
その頃、同じカードを送られたソン・ジュンピョは、
自分なりに . . . 本文を読む
いきなり冒頭から叫ばせてもらいますが……
ねえさんがいたなんてー!!!!
もうあまりの展開に驚愕しっぱなしです。
どんだけ隠し玉があるんじゃ。
カン・オスは、目下の容疑者であるヨンチョルに会いに行った。
「少し話がしたいんだ」
というオスを、恐れながらもはっきり退けるヨンチョル。
「嫌だ。僕に触らないでくれ」
いじめられっこだったヨンチョルですが、
「シロ(嫌だ)」とはっきり言えるようにな . . . 本文を読む
久しぶりにバーディバディの記事です。
やっぱり元気ないときに、このオープニング聞くといいわ。
やるぞ!ってか、なんとかなるでしょ!という気持ちになります。
元気があれば、なんでもできますからね……。
《あらすじ》
山で隠遁生活をするファビアンを、ジェイ・パクが訪ねてきた。
二度と会いたくない、もう来るなというファビアンに、怒りを抑え、
「いい弟子を育てたな。応援するよ、ソン・ミスを」
ただそれ . . . 本文を読む