どうでもいいことかもしれませんが、カン・チェユンの手が好きです。
女性の手のように美しい繊細な手を持つ俳優さんが多い中、
指も短めだし、まるっこい手なんだけど、そこがいい。
労働者の手、苦労人の手、って感じがするんだよね。
《あらすじ》
チェユンは、王のもとへやってきた。
ソイが見守る中、ふたりは対峙する。
「王は、トルボクがおのれの道を歩むことをお許しになりました」
「そうだ」
王は、黒装束 . . . 本文を読む
人の心って、複雑ですよね。
見たいような、見たくないような、でも見ちゃう。
嬉しいような、悲しいような、いろんな感情が交ざって涙が出てくる。
最近、「涙活(るいかつ)」という言葉を聞きまして、驚いております。
他人ごとを気の毒がって泣いてストレス解消なんて、
ふざけたことをいってんじゃねぇ!
泣くならおのれの魂を振り絞って泣きやがれ!
のたうちまわってもがき苦しんで、疲れ果てた後、
それでも流れ . . . 本文を読む
この物語りに悲恋は必要ない!と常々言ってまいりました。
その気持ちは今も変わりません。
絶対ふたりをしあわせにしてほしいです。
《あらすじ》
チェユンの貼り紙を見たソイ、そしてカリオン。
あまりの驚きに、ソイは気もそぞろだ。
まさか、トルボクが生きているというのか?
とうとう、新しい文字を完成させたという王にも、反応できない。
喉音は、喉の形にあわせて丸を使った文字にした。
この文字で朝鮮 . . . 本文を読む
なんといったらいいんでしょうか。
ちょっと前回のカリオンショックが尾を引いております。
なんか、これ以上の驚きは今後ないような気がして……。
一瞬、呆けたというか、気の抜けた状況で、視聴に身が入りません。
それくらいびっくりしたんだよ。
でもここからが本番よね?!
《あらすじ》
解放されたカリオンが家に戻ると、ムヒュルが待っていた。
正倫岩へ行くので、酒膳の用意をしてついてこいと言う。
. . . 本文を読む
この衝撃の10話に関しては、あとで……
あとでちょっと書かせていただきます……。
とりあえずあらすじだ!
今回あらすじか?ってほど長いけど、ごめんね。
《あらすじ》
カリオンは、チェユンの目の前で打ち据えられ、捕らわれていった。
王は、カリオン捕縛の一報を聞き、動揺する。
ナム家侵入を疑われた時刻、カリオンはソイから王命を告げられていたのだ。
彼の無実は明らかなのだが、それを証言しようとす . . . 本文を読む
DVDで視聴しております、このドラマ。
レンタル版の特典として、キャラクター解説映像がついてます。
その版のダイジェストってほどではないのですが、
登場する人物の人間関係がわかりやすく解説されております。
4巻目までは、これ、全編再生したら冒頭に流れる仕様だったのですが、
5巻目からはトップメニューから選べるようになりました。
そんなすごい特典か、と言われればアレですけれども、わかりやすいです . . . 本文を読む
前回、7話の最後。
「このクソ野郎がぁー!」と叫ぶチェユンの表情、ご覧になりました?
次回に続く!の前にある決めゼリフなんですが、どう思う?
わたしは正直びびっちゃったのよね~。
ここでこの顔するか?と思って。
だって、いわゆる「カッコイイ決め顔」じゃないじゃん。
どっちかってーと、ちょっとゾッとするような表情だと思うんだよね。
そして、こういう顔を見せてくれるチャン・ヒョクがますます好きにな . . . 本文を読む
本当に面白くて、深く考えずにぐいぐい次を見てしまいます。
謎解きを堪能するというよりは、
なんなの?なんなのー?って言いながら見る方がわたしにはあってるみたい。
敵の正体がそうそうにわかったりして展開がはやい部分と、
肝心のところは隠されているというあたりの塩梅がうまいドラマだなぁ、と思います。
《あらすじ》
学士たちを殺していたのは秘密結社密本であった。
その事実に、王は震える。
密本 . . . 本文を読む
ヨロブン、アンニョンハセヨ~!
相変わらず春先は花粉症一色で、鼻づまりの日々です。
薬もらって飲んでるんですけど、きく日もあれば、きかぬ日もあり。
なんとかならんですか、この免疫過剰は。
せっかく春なんで、いまさらながら片付けにチャレンジしてます。
こんまりさんの、「人生がときめく……」読んでます。マジでいまさらだが。
しかし!バカにしたもんじゃないよ?
この方法で洋服を整理しましたら、すっご . . . 本文を読む
謎が謎を呼ぶ。
んもー!わけがわかんないわっ!
どうなっちゃうのかしらっ。
これはハマる!
ってか、まだ6話なんだよ~。
DVDには、いくつか音声モードがあります。
韓国語オンリーもあり、吹き替えもあり。
わたしは日本語字幕で見ていますが、用語解説付き日本語字幕もあります。
2回目見るときはこの「用語解説付き」が便利。
登場人物の名前がいちいち出ます。
便利なようで、ありがた迷惑な時があります . . . 本文を読む