ネタバレなしの感想と各話INDEX . . . 本文を読む
脇の人々も愛すべき人たちだった、
「タムナ ~Love the Island~」です。
もうちょっとだけ、しゃべり足りないので、追加です。
イェーイ!ボンサミ~!
小さい頃からおつかえしていたであろう、坊ちゃまが、
タムナに行かれてからはご乱心あそばされた~って思ってる?
なんでボンサミはこんな髪型なの?
使用人だから?
ほくろは偽物だよね?歯も黒く塗ってるよね?
タムナではアマゾネス . . . 本文を読む
残念ながらというか、なんというか、
楽しく観ていた「タムナ ~Love the Island~」視聴終了です。
さくさく進む楽しいドラマが観たい!ということで
選んだ作品ですが、当初の予定通り、次々に観てしまいました。
私が密かに愛読しているブログで紹介されていたのが、
そもそものきっかけです。
今日は、各話の感想では、書ききれなかった脇役の方々について
ちょこっと語らせてくださいね。
最初 . . . 本文を読む
うわーん!もう終わっちゃうの?
こ、これからラブラブなふたりが見られるはずなのに~。
途中、つらかったり、長いなぁと感じられる部分もあったけれど、
終わりを迎えてしまうと、もっと見たい!と思わせるドラマでした。
もっかい最初からまた見る!
このドラマは通しでどんどん見ないと良さがわからないよ!
《あらすじ》
ふたりは王の前に引き出された。
最後の申し開きを聞いてやろうと言う王に、
「私が守り . . . 本文を読む
確かにしっかり描きたいのかもしれないけど、
もうこれ以上耐えられないよ!
空気が重過ぎる~。
な、なごむシーンはありませんか……。
もちろんハッピーエンドになるんだよね?!
《あらすじ》
鉛銀分離法を成功させたソリン商団は、
いよいよ東インド会社との取引を開始する。
密かに済州(タムナ)に建設した港に、大量の武器を買い付ける手はずだ。
島を統治下に置き、租借地として外国に貸付け、
商団は貿易 . . . 本文を読む
昔の朝鮮の男性は、みんな髭をはやしていたそうですね。
「身体髪膚」親からもらった体を大切に、という儒教の思想から、
髪も髭も切ったりせずに伸ばしていたそうです。
でもキヤンダリはつるつるよね!
だから余計に若い感じがします。
彼は声もすてきですね。
怒るときが一番好きかな。
《あらすじ》
ウィリアムが生きていると知り、期限を延長し、
ソリン商団との交渉を進めるヤン。
ボジンは商団に編み笠の . . . 本文を読む
パク・キュの登場シーン覚えてますか?
タムナへ渡る船の上で、必死で吐き気をこらえていたんだよね。
気取っててやなやつだと思ったわ。
そんな彼が、今やわたしの萌だなんて信じられない。
ボジンだって、信じられない気持ちだろうなー。
《あらすじ》
ソリン商団の倉庫番になったボジンは、偶然秘密倉庫を見つける。
「商団で見たことはナイショだよ。特にパク・キュには」
ウィリアムに言い含められていたボジンだ . . . 本文を読む
いつの間に、こんなに主人公に惚れてしまったのか……。
物語は終盤ですが、終わりがきてほしくないです。
《あらすじ》
連れ出された瀕死のウィリアムは、奴隷市場でソリン商団に買われる。
世話を任されたボジンは、数奇なめぐり合わせに驚くしかない。
ソリンは、ふたりを英国へ送ってやることを条件に、
ウィリアムを手駒に加えるのだった。
ウィリアムが死んだと思っているパク・キュは、
ボジンにそれを告げる . . . 本文を読む
緩急がすごい、このドラマ。
ちょっとだるいなーと思って油断してると、
いきなり大変なことがおこっちゃったりするのです。
やっぱ話の切り方変でない?
しかも韓国放送時は16話に短縮放送ってどうやったの?!
《あらすじ》
「キヤンダリさえいなければ、今頃はウィリアムと一緒にいた」
ボジンの言葉にショックを受けたパク・キュは、
ソリンが裏で糸を引いているとも知らず、領議政の娘との婚姻を決めてしまう . . . 本文を読む
前回のイライラ感が吹き飛ぶ、パク・キュの優しさ。
いつもこんなんだったらいいのに~。
生き生きしたボジンの笑顔がもっと見たいよ!
《あらすじ》
ボジンとウィリアムは一瞬の邂逅を果たすが、
離れ離れの生活は変わらない。
寂しいボジンを元気付けようと、外へ連れ出し、
気分転換をさせてやるパク・キュだった。
開国のためにあらゆる策を弄するソリン商団。
東インド会社の使者として朝鮮に戻って来たヤン。 . . . 本文を読む