今回は、思わぬふたりに泣かされましたなー。
金髪君ことコンミンと、ウグイス嬢アナ。
意外なコンミンの家での秘密が明かされます。
御曹司のコンミンは、もらわれっこ。
会長の実の孫ではなかったのです。
それを知ったコンミンは、ショックで反抗して酒を飲み、
酔いつぶれているところをダルゴンに拾われたのでした。
しかし!宇宙人コンミンは優しい子でした。
自分が気づいたことを、会長に知られてはならない。 . . . 本文を読む
わ~大事件が起こったよ~!
今回の重大事件はふたつ。
1.じいちゃん膵臓がん告知事件
パーティーも終わって、これは告げずにいることはできない問題です。
奥さん役の饅頭ばあさんが責任もって言わなきゃならないの。
彼女もすごくつらいよね。
でも、前の時は膵臓がんで、もう助からないって言ってなかった?
今回、手術してなおった人もいる、とかは
じいちゃんの気持ちを考えてのことなのかな。
検査入院だけ . . . 本文を読む
前回の最後、なんとも言えない表情だったダルゴン!
ふりあげた鉄パイプをおろし、ヤンアと一緒に家に帰ります。
よ、よかった~。
そして帰り道、ヤンアの怒りのとび蹴りをかわしたダルゴンは、
彼女が自分のことを心配してくれたことを知って気分がよくなっちゃう。
「心配してくれたのか。気分いいなー」って素直だな~ダルゴンったら。
そいでバス停をひとつ手前で降りちゃうのです。
早く帰りたくないから。このまま . . . 本文を読む
とうとうガマ社長のターン!
今まで、おじさんの嘘に素直に騙されていたガマ社長が動き出しました。
それもこれもナリムがデパートに行っちゃったから。
ダルゴン氏詰めが甘ーい!ドラマだからしょうがないんだけどさー。
ヤンアは社長に聞かれて、疑似家族のことを話してしまいます。
さすがに依頼主のことは内緒ですが、ダルゴンのことも教えてしまうし、
社長はあのおじさんが怪しい、と考えています。
でも知ってる . . . 本文を読む
離れていても、ふたりは相手のことばかり思っています。
ダルゴンとヤンアはやっぱり両思いなのです。
本人たちも、お互い相手を憎からず思っているのはわかっているはず。
この人たち、特に告白とかしなくても
好き同士一緒にいられるいい関係を築けると思います。
ダルゴンは古い友達をたよって束草に行ってしまいました。
家族は、ナリムからダルゴンの話を聞き、自分たちの今後の
身の振り方に不安を覚えている様子で . . . 本文を読む
ナリムの誕生日の後、悪かったな~と反省して、
なんだか寝つけなかったヤンアとダルゴン。
ダルゴンはヤンアを起こそうとして、部屋の前でスナック菓子を
むしゃむしゃ音をたてて食べております。
どう考えても不自然だけど、
ふたりともあやまるきっかけを探してたみたいだし、ま、いっか。
夜遅いというのに、ふたりで洋服を買いに出かけます。
ヤンアは弟たちに、ダルゴンはナリムに。
ヤンアは上の弟用に、と服を買 . . . 本文を読む
ちょっと肌寒いくらいの日があったと思ったら、
またもやムシムシと蒸し暑い毎日で、倒れそうです。
7月は忙しそうだと見込んではいたものの、
パソコンに向かう時間も取れないくらい忙しい。
というか、くたびれきって眠くなっちゃう……。
年々体力が衰えてきています。さみしい。
「不良家族」観終わって記事も完了しているのですが、
「宮」の感想を書き終えてから記事をアップしようと思っていたの。
でもなかな . . . 本文を読む
長かったトンネルを抜けて、やっと仲直りです……。
《あらすじ》
放火犯として、取り調べを受けるシン。
大きなスキャンダルに、チェギョンの廃妃問題も
ユルの追放問題も、一時棚上げとせざるを得ない皇室。
苦悩するシンの姿に、自分の行動を深く後悔したチェギョンは、
シンへの愛を告白する。
「こんなに胸が痛むのは、愛している証拠よ。
わたしは平気だから、そばにいろと言って……」
何も言わないシンに . . . 本文を読む
はたから見ると、すっかり両想いのダルゴン兄貴とヤンア姉さん。
あいかわらず不器用なふたりは不器用に恋をしていますが、
ナリムの記憶を取り戻すきっかけもつかめてまいりました。
ナリムの誕生日が近づいてきて、ふたりは誕生日の準備を買い出しに。
童心にかえって楽しくお買いもの。
ダルゴン似のお人形(レゴブロックの人に似てる)を見つけてはしゃぐ
ヤンアはニコニコです。かわいいね。
去年の誕生日は何をし . . . 本文を読む
わ~、もう!ナリムは大丈夫なのかー?
今回は、饅頭ばあさんの過去が明らかになるお話でーす。
しかもダルゴンの恋心がほんとにかわいい第6話なのです!
でもなんかごちゃごちゃした感じの回になっちゃった。
いろいろ事件が起こりすぎてない?
雨の中、ヤンアを迎えに行ったダルゴンは、相合傘で薬局に入ります。
そこでドリンク剤を買うヤンア。
ダルゴンとしては、
(お~、俺のために買ってくれるんだなぁ~)と . . . 本文を読む