いや~、またわたしの悪い癖が出ちゃってさ~。
最後まで観てから次のドラマに行けってんですよねぇ?
しんどくなるとドラマに逃避するってのも悪い癖のひとつでして、
なんかこんなことしてる場合じゃないんですけど……。
それでも観ちゃったものはしょーがない!
そして記憶は消せない!
自分に嘘はつけないので!
「君の声が聞こえる」
めっちゃくちゃ面白い第1話です!
《あらすじ》
高校生のスハ . . . 本文を読む
みなさんこんにちは!
もうすぐゴールデンウィークとやらがやってきますね!
貧乏人には縁の無い長期休暇のイベントウィーク。
今年もドラマ鑑賞と!裏の公園ピクニックと!仕事です!
いっそドラマ配信サービスやめちゃおっかな、と思うくらい
時間使っちゃってますけども、
観て書いて読んでもらって、が一番の娯楽なんで仕方がないですね。
いやでもマジで……残りの人生時間少なくなってるからさぁ……
いいのかな . . . 本文を読む
うーん、あらすじだけで3千字超えてますが。
後で読み返す時にねぇ、細かく書いておかないと楽しくないんですよ、
自分が。
そんなわけで、
多少の主観も交えたあらすじになっております。
ってか、あらすじって言えるのかな、これ?
でも《あらすじ》
「俺が捨てたのは、お前だよ」
そう言って学校を後にしたナムスンの目からは涙がこぼれた。
昔のことが思いだされた。
万引きの疑いをかけられた時も、フンス . . . 本文を読む
ソソノって名前とか、ヨンタバルとか、ヘモスとか、
異国っぽい響きで好きです。
日本語でも昔っぽい名前、今っぽい名前があるじゃないですか。
韓国でもはやりの名前とかってあるのかなー。
《あらすじ》
ヘモスはチュモンに手製の弓を与えた。
「まだお前には引けぬかもしれないが……」
ところが、チュモンは簡単に弓をひいてしまった。
弟子の才能に、感嘆するヘモスである。
第2王子ヨンポは、闇商人トチと手 . . . 本文を読む
なんと!huluで配信が始まりました!
18話くらいまで観てたのに、中断してたんだよね~。
この際だから観るか……。
《あらすじ》
秘密の牢獄に関してヨミウルとプドゥクプルを問い詰めたクムワ王は、
意外な事実を知る。
「ヘモスが、生きている?!」
王は、なんとしてでも盟友を探し出すよう、ふたりにいいつけるのだった。
ヘモスは、チュモンにかくまわれ、無事に過ごしていた。
傷も癒え、支障はない。 . . . 本文を読む
《あらすじ》
暴力実体調査票には、フンスについてあらゆることが書かれていた。
これはすべて真実なのか?
インジェは疑問に思うが、セチャンは即座にオム先生に提出してしまう。
フンスと2組の生徒の成績、どちらが大事か?
セチャンの言い分に、インジェは腹を立てるのだった。
オム先生は、生徒に聞き取り調査をおこなった。
パンを買いに行ったり、鞄をもってやったり、
ナムスンは、自発的にやったことだと言っ . . . 本文を読む
《あらすじ》
いよいよ試験週間が始まり、生徒たちのストレスもピークに達している。
アンチョコ作りに精を出す者、ヤマをはる者、
寝る間を惜しんで勉強する者……。
とにかく良い点を取って良い評価をもらおうと必死なのだ。
ナムスンは、結局試験問題を盗まなかった。
逆にジョンホたちの言質を録音したふりで、一応彼らをおとなしくさせたつもりだ。
ところが、文Ⅱの試験問題が流出したという。
回収された問題 . . . 本文を読む
ええと、インジェ先生の名前表記が間違っていたので訂正しました。
ずっとインジュ先生って書いてたね。ごめんなさい。
あとチョ先生の部分も直しました。
ほんと、韓国名ってよく間違っちゃうわ~。
《あらすじ》
警察に連行された生徒たちは調書を取られた。
被害者はオ・ジョンホ。加害者はパク・フンス。
先に手を出したのは、フンスだったから。
「で、誰が番長になったんだ?」
セチャンは興味深そうに聞くが . . . 本文を読む
気になる女生徒の名前は、ケ・ナリでした。
独特の雰囲気がある顔の女の子で、好きだなぁ。
さて、あらすじがあらすじと言えなくなるくらい、長くなってまいりました。
ハマってる証拠ですね。
《あらすじ》
セチャンはハギョンの家庭教師をしていたという誤情報をもとに
調査を受けたが、即座に否定した。
ハギョンが嘘をついて塾に通っていたこともバレてしまい、陰口をたたかれる。
強がって、平気なふりをしてい . . . 本文を読む
《あらすじ》
「担任は僕が引き受けますよ」
セチャンはニコニコと笑った。
ナムスンは、補習対象の生徒を集めようと一計を案じる。
ジョンホに電話をかけ、勝負を挑んだのだ。
もちろんクラスの広報マン、ギドクにも情報を流した。
心配したり、興味津々だったり、補習組が集まってきた。
いきりたってやってきたジョンホたちも、
ひとまず様子を見ようと、仕方なく席についた。
ハギョンも「塾通いをバラすぞ」と . . . 本文を読む