ビョンさまの「王になった男」観ちゃったからね、
次はジフニの「私は王である」観るしかないでしょ!
ということで視聴しました。
なんか気楽で笑えてちょっと泣ける映画が観たかったので、
ちょうどいいかな、と。
ええ!気楽に観ましたとも!
正直脱力だよ、こんちきしょー!
〈あらすじ〉
長子の放蕩ぶりが目に余るということで、
突如、時期国王に任命された三男坊忠寧(チュンニョン)は大弱り。
本が . . . 本文を読む
ここは韓国ドラマブログなんだし、大概にしないとな~と思いつつ第3話です。
全部で8話だから許してください!
自分のブログだし!自分が満足ならいいんじゃないかな!
お話自体はたいして動かない今回。
大きく動いたのは、やはり二宮クンの肝の据わり加減ですかねぇ。
そもそものクライアントである小畠総業の社長(赤井英和)が姿を消した。
んで、白燿会の水谷が水利組合の合意書を渡せと言う。
小畠社長から権利 . . . 本文を読む
昨晩、韓国映画「青い塩」を観て感想を書いたあと、
なんかこのノリだったら「オールドボーイ」観れんじゃね?
という気になったので、視聴いたしました。
いやー、いつか観たいと思っていたんだけど、
エグイだの、残酷描写がひどいだの、
さんざん脅かされてたんで機会をうかがっていたんですわ。
「親切なクムジャさん」先に観ちゃってびびってたしね。
そんな感じでまた真夜中の視聴です。
映画は静かな深夜に限る . . . 本文を読む
あ~、もういまさら感満載なんだけど、
「LOST」観ちゃってますよ。
キャー、恥ずかしい!
hulu入ってんなら観なよ~という声に押されてついつい視聴中。
面白い!面白いよ!でも118話もあるのよ?
やっぱこういう長く続くシリーズって、週1の配信を楽しみにしつつ観るのがいいと思うんだよね。
完結した今となっては、どんどん観ていけるのでストレスフリーなんだけど、
待つ喜びとか、想像して楽しむ余 . . . 本文を読む
ドンジュとジュナ。
ふたりの低音ボイスが耳に心地よい。
ほんとにいい声だな、ふたりとも。
実は、そんな必要ないときでもヘッドホンして視聴しています。
あなたの声は、とっても素敵な声だよ、ドンジュや。
〈あらすじ〉
母の裏切り行為を許せないドンジュ。
ジュナも同様に、ヒョンスクの仕打ちを許容できない。
なんとかドンジュに会おうとするが、弟の行方はしれなかった。
傷心のドンジュは、夜中にウリの家 . . . 本文を読む
結局加入しちゃったんだよスカパ~
「破門」を観るためだけに!
これ、何かチャンネルを契約すると、BSスカパーは無料で観られることになっているのです。
しかし、huluに加入しているとあまり観たいチャンネルがないんですよ。
ムムムム、と悩んだ末、なんと「朱蒙」ノーカット字幕版が始まるチャンネルを発見!
すかさず契約しました。
日本は、文化にお金を出さない国で、
目に見えないものにはお金を出さな . . . 本文を読む
≪あらすじ≫
ドンジュに会いに来たジュノは、家の前で泣いているウリに声をかけた。
が、ウリは走って帰ってしまう。
話をきいたドンジュは、ウリを追いかけた。
「ポン・ウリさん!おい!ポン・ウリ!」
無視して歩いていくウリの背中にお手玉を投げた。
振り返ったウリに、笑顔を見せるドンジュ。
「ほら、返して」
ウリは思わず、泣きながらドンジュにかけよって抱きしめてしまう。
「どうしたんですか?」
驚い . . . 本文を読む
はいはい、これまでは書き留めてあった記事を整理してアップしていたわけですが、
この第12話からは本格的に再視聴です。
中断した頃には少し冷めかけていた視聴欲求も、オープニング曲を聞いて再加熱。
ああ!心がすがすがしくなるいい曲だよね~。
パブロフの犬的に涙が……。
〈あらすじ〉
ウリは、ドンジュとヒョンスクが激しく言い争う現場を見てしまう。
兄を家族の元へ返そう、という息子に憤る母。
「兄さん . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
突然倒れたドンジュを心配するウリ。
彼に抱きしめられ、握られた手も苦しくて。
そこへヨンギュがやってきて、ふたりは彼をベッドへ寝かせる。
ジュナからの電話に出たウリは事情を説明するが、
「話しかけないで休ませて」とジュナに念を押された。
ベッドに寝ているドンジュの隣で、ヨンギュがじっと手を握っている。
ヘルメットのライトは点けたままだ。
ドンジュが暗闇を怖がるから。
ミスクさん . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
理事会に出席したチャ・ドンジュは、化粧品事業「エナジーセル」をプレゼンする。
5年間、密かに開発研究を進めてきた。
強気のシステム半導体事業を推し進めようとする父への反撃が始まる。
化粧品事業は、祖父がおこしたウギョンの象徴。
ドンジュとヒョンスクは、あえてその分野を復活させ、ジンチョルを追い落とすつもりだ。
一方、父をクビにされたウリは、怒ってドンジュの会社に乗り込んだ。
「家 . . . 本文を読む