ネタバレ無しの感想と各話INDEX . . . 本文を読む
おまけ2です。韓流α放送時に、冒頭で流れていた
「3タック(三択)クイズ」を書き起こしてみました。
長いすに腰掛けて、楽しそうなふたりでしたよ。
毎回プレゼントもあったの。
コックコート(製パン服と私は書いていた……)とか
サイン入りのプレスシートとか。
【26話放送時】
問)チュウォンが始めての給料で両親に贈った温泉旅行はどこ?
1 北海道 2 四国 3 九州
《初めてもらった給料 . . . 本文を読む
関東ローカルでは、21話から最終話放送の前に、
主演ふたりのプライベートトークがありました。
夏休みのお台場合衆国に出演したふたりなので、
その来日の際に撮影したのでしょうね。
キムタックとかけて、三択(3タック)クイズとなっております。
ちょっとオマケということで、書いておきますね。
実年齢もタックの方が少しお兄さんのようです。
タック役のユ・シユンさんとマジュン役のチュウォンさん、
またぜひ . . . 本文を読む
イルチュンは青山工場に電話をかけ、タックの所在を確認する。
事情を知らない秘書は、残されたタックの上着を見て
「代表ならこちらにいらっしゃいますよ」と誤った情報を伝える。
コソンか、タックか、問いかけは宙に浮き、
ハン室長はコソンを去る。
屋上に連れて来られたタック。
ハン室長は策を弄して会社へ戻り、因縁の対決を迫る。
陰謀の証拠、裏帳簿を密かに持ち出していたマジュンは、
会長室にかかってきた電 . . . 本文を読む
母の死について、ハン室長とインスクを許さない、と
怒りをあらわにするイルチュン。
不自由な体の彼を見て、ハン室長はとうとう
本音を吐き出し、反旗をひるがえす。
涙ながらにすべてを否定し、夫にすがるインスクだったが、
その手は冷たく拒絶された。
父に肩を貸したマジュンは、あの夜のことを懺悔する。
「自分がもっと強かったら…判断が速ければ……」
そして、泣きながら、生まれてきたことさえを、父に詫びる . . . 本文を読む
連れ去られた母を追うタック。
山中で車から逃げ出した母を見つけるが、
ハン室長の手下たちに阻まれる。
殴られても、殴られても向かってくるタックの姿に、
男は拳を振り下ろすことができなくなった。
14年振りの母との再会を果たしたタック。
霞む目で、タックの姿をみとめ、抱きしめる母ミスン。
結婚式を終えたマジュンは、
誓いの言葉を言いよどんだユギョンを許せず、
自らの出生の秘密を明かす。
とまどうユ . . . 本文を読む
母の生存を聞かされ、呆然とするタック。
そのころ、ユギョンの父はハン室長に連れられ、
ドレスを試着中のユギョンの前に現れていた。
14年ぶりに会った父に向かって、
「私の父ではありません」
憎しみに燃える瞳でそう言い放つユギョン。
直後、蘇る記憶に圧倒され、試着室で倒れてしまう……。
タックは母の入院する病院へ来ていた。
病室のドアをあけるタック。
しかし、母は置手紙を残して姿を消していた。
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理事会で、新戦略を発表するマジュン。
対してタックは、理事たちに手作りのパンを試食してもらう。
「我々は、企業人である前にパンを作る人間だ」
会長の意志を継ぐ、タックの姿勢に心を動かされる理事会。
マジュンは開発チーム長に、
タックはある条件をクリアすれば会長代理を認められることになる。
その条件とは、1ヶ月以内に青山工場を立て直し、
新製品を開発すること。
閉鎖寸前の工場を立て直すのは至難の道だ . . . 本文を読む
会長の息子として、ク家に赴いたキムタック。
父に託された委任状を手に、代表代理として
コソンにはいることを宣言する。
会社の中で、信じられるものがいない、と
タックの入社を望んでいた会長を守るために。
病床の父を見つめるマジュン。
自分よりタックを選んだ父に向かい、
タックを傷つけ、痛めつけてやると言い放つ。
母の後ろ盾の元、理事たちに圧力をかけ、
本気で会社経営に乗り出していく。
会社には、 . . . 本文を読む
パルボンBでは先生の葬儀がしめやかに行われていた。
営業停止や心無いうわさのせいで弔問客も少ない中、
マジュンが弔問に現れる。
「テジョや、よく来たな」
パルボンの呼びかけを心に聞くマジュン。
出棺の準備をしていると、たくさんの職人たちが製パン服で現れる。
先生の真心は、多くの人々に伝わっていた。
醗酵日誌に挟まれていた、マジュンへの手紙。
タックに残された、掛け軸。
そこにはパルボンからの最後 . . . 本文を読む