※コメント欄で40話以降のネタバレがあります。
未視聴の方は本文のみ閲覧でお願いしますね!
ヨロブン アンニョンハセヨ~。
相変わらず寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
わたしのまわりだけかもしれませんが、
インフルエンザはあまり流行っていないみたいで落ち着いておりますね。
そのかわりじゃないですが、花粉がすごい。
今年も鈍る頭を抱えながら、夏がくるまでがんばりたいと思い . . . 本文を読む
《あらすじ》
文字通り崖っぷちなトンマンとチョンミョン。
「お前だけでも逃げろ!」
「嫌よ!私だって、やればできる。一度くらいはあなたを助けたい!」
トンマンは、自ら手を離し、崖下の川に転落した。
朦朧としてくる意識の中で母に助けを求めるが……。
トンマンを助けてくれたのは、チョンミョンだった。
自分も水に飛び込んで、彼女を救ってくれたのだ。
抱き合って、泣き笑いしながら、無事を喜ぶふたり。 . . . 本文を読む
《あらすじ》
ムンノを探しているトンマンは、怪しい男たちに出会う。
どうやらふたりはぐるになって、トンマンに食事をおごらせたり、
金品をまきあげるつもりのようだ。
僧侶を装ったチュクパンと、弟分のコド。
トンマンはふたりを信用しきっている。
チュクパンは街中で、花郎徒の少年から腰飾りを盗んだ罪をとがめられ、
とっさにトンマンのポケットに盗品を隠し、言い逃れた。
「お坊様を疑っといてあやまらない . . . 本文を読む
《あらすじ》
流砂にはまったソファを助けようと懸命なトンマン。
そこへ現れたチルスク。
ソファはとうとう自ら縄を切り、砂に呑まれてしまう。
呆然とするトンマンの前に、大きな砂嵐が!
ふたりはそのまま嵐に巻き込まれてしまった。
トンマンが気付き、起き上がったときには、まわりには何もない。
母の名を呼び、砂漠をさまようトンマン。
ソヨプ刀と、おくるみを見つけるが、いくら掘っても母の姿はない。
彼女 . . . 本文を読む
お、おお、今回もあらすじ長いよ。
でも、こんだけ長く書いてても、セリフなどは忠実ではありません。
なるべくそのまま書いてるけど、
雰囲気重視のはしょり方もしているので、ご注意ください。
細かいけど、あくまであらすじのつもりで~。
〈あらすじ〉
フルハウスを訪れたへウォンは、
仲良く自転車の練習をしているヨンジェとジウンを見て、
感じていたモヤモヤをヨンジェにぶつける。
「確かに忙しそうよね。 . . . 本文を読む
にゃー!今回も80分の長さでお送りします、フルハウス。
あらすじも長く長く、なっております。
こういう恋愛ものは、ディティールが命!
ほんとのあらすじだったら2,3行で終わりそうだけど、
そういうわけにはいかないのだ!
書いとかないと、細かいシチュエーション忘れそうだし!
〈あらすじ〉
出版パーティーで、とっさにジウンにキスしてしまったヨンジェ。
集まっていたマスコミは、特ダネに飛びついた。
. . . 本文を読む
《あらすじ》
チルスクは、不審に思いながらも、用心棒の口利きをしてもらおうと、
トンマンに催促する。
カターンおじさんに頼んで、チルスクをローマに渡らせてやるつもりのトンマンだ。
彼らの居る交易都市は、ちょうど新しい領主が茶葉の交易を禁じる法を作ったところだった。
利益を独占しようという領主なのだが、カターンたちも、それでは納得がいかない。
トンマンのアイデアで、なんとか密貿易を成功させようと . . . 本文を読む
おお~、物語序盤とあって、役者さんがどんどん交代します。
幼年期と青年期と成人後、誰が誰やらついていけるか?
《あらすじ》
侍女ソファは、囮となったムンノの逃走劇にまぎれ、
なんとか宮中を脱出し、洞窟に隠れるが、
追っ手チルスクにいぶり出されてしまう。
危機を救ったのは、ここでも国仙ムンノだった。
15年後、タクラマカン砂漠。
成長した赤子はトンマンと名付けられ、
母ソファの営む宿屋で仲良く . . . 本文を読む
んんん!この第2話は85分ほどあるぞ!
日本ドラマの初回拡大版くらいのボリュームだね。
しかし韓国ドラマの放送枠はいったいどうなっておるのか?
時間通りにおさまらなくても大丈夫なのか?
なんか不思議だなー。
〈あらすじ〉
ジウンの家を買ったのは、イ・ヨンジェだった。
「家は売らないから、契約は無かったことにして」と
主張するジウンだが、書類上の不備があるわけでもなく、
ヨンジェも頑として譲らな . . . 本文を読む
史劇に浮気をしながらの視聴となりますが……
イェイ!とうとう念願のフルハウスだっ!
なんか期待ばっかり大きくなっててちょっと不安だけど……。
最近、恋愛もの大好きな自分を自覚してきたから、最後まで楽しめると思います。
レッツ トライ
〈あらすじ〉
作家志望?のハン・ジウンは、海辺の大きなおうちに一人暮らし。
ある日親友カップル、ドンウクとヒジンが訪ねてきて、
「中国旅行が当たった、全部無料だか . . . 本文を読む