〈あらすじ〉
チェ・ジンチョルは検事長に依頼し、
ジュナを横領罪・株価操作の罪に問い、拘束させた。
逮捕の瞬間、ジュナは自分を冷たく見つめるヒョンスクの姿を見る。
母の姿にドンジュも気づいた。
「兄さん!違う、母さんじゃない!母さんじゃない!」
ドンジュの叫びもむなしく響くだけだ。
ジュナは、自分が16年間だまされ、利用され続けていたことを悟った。
そしてドンジュは、母の口からジュナがチェ・ジ . . . 本文を読む
「私の心が聞こえる? 魚の名前」という検索ワードで
このブログにたどり着いた方がいたようです。
魚たちの名前は「カ、ナ、ダ、ラ、マ……」というのですが、
一音一匹で名前にしていますね。
これは日本語でいう、「あ、か、さ、た、な……」のようなもの。
植物の名前をよく覚えているヨンギュだったら、
こうして名前にすれば文字を覚えてくれるかな、というドンジュの配慮でしょう。
日本語吹き替え版はどうなってた . . . 本文を読む
みなさんこんにちは!
今回はブログスカウトの企画参加で、
劇場版「3days スリーデイズ ~愛と正義~」のレビューをお送りいたします。
全16話のドラマのうち、第1&2話を劇場版に編集したものだそうなのですが、
いつ公開してたのか、全然知りませんでした。ミアネヨ。
昨年11月に東宝系で期間限定上演だったようです。
日頃、映画が好きだとか言っといて、劇場公開作品の情報にこんだけ疎いと
赤面する . . . 本文を読む
日本でリメイクされた映画の元ネタだよ、ということで視聴いたしました。
だいたい韓国ものを日本版リメイクして面白かった試しがないからな。
本家本元を観よ、ということで。
〈あらすじ〉
人を目で見るだけで思いのままに操る能力を持った男(カン・ドンウォン)。
金を盗みに入った質屋で、偶然自分の力がおよばないギュナム(コ・ス)に出会う。
動揺した男は、質屋店主を殺してしまい、
ギュナムに仇と追われるこ . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
祖母を呼び出したジュナは、自身の両親に関する事実を確かめ、絶望する。
家族を捨てて自分だけが幸せになった罪悪感に苦しんだ日々はなんだったのか?
家族を愛せない罪に悩んだ日々はなんだったのか?
自分勝手な大人たちが、自分を不幸にしたのだ。
ジュナはショックで倒れた祖母を置き去りに去っていった。
ウリとドンジュは祖母を見つけ病院へ連れて行くが、
耳の聞こえないドンジュは病院では役に立 . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
「兄さんを、探すのはやめます。
きっとどこかで幸せに暮らしてる。そうでしょ?兄さんは幸せですよね?」
「幸せに暮らしてるさ。ウリの苦労も知らずに。俺みたいに金を使ってさ」
「そうですよね。先生、兄さんを忘れた記念に、先生が私のお兄さんになってください。
そうしたら兄さんを忘れられる気がして……。なってくれますか?
贈り物ありがとうございました」
「イヤだな」
ジュナはウリの手をとっ . . . 本文を読む
美味しいもん、でてきませんでした。
すごい期待して待ってたのに、肩すかしでした~。残念。
お話の方もあっさり決着がつきました。
田畠社長もは三沢谷がより大きな処分場のトラック搬入経路になると知っていて、
自分の開発権利を高く売ろうとしていたのです。
舟越建設は、ふたつのやくざ組織を併用して保険をかけていたんですね。
どっちかが成功すればいいから、ってことで。
で、結局失敗しちゃった水谷社長は . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
手のひら越しにウリに口づけしたジュナは、ウリを抱きしめた。
そして、その様子を見ていたドンジュと目が合ってしまう。
きびすを返し、走り去る弟。
ジュナはウリを抱いたまま、声を上げて泣いた。
「ウリ、どうしてこうなったかわからないんだ……」
ウリは、ジュナの背中をそっとたたいてやった。
ジュナは、その足でドンジュの家へ向かう。
「兄さんは酔ってるだろ」というドンジュに、「酔っていな . . . 本文を読む
もうあれだな、こうなったら「破門」だけは最後までちょこっと感想書くよ。
さすがにまわりで観ている人も少なくて、
ひとりでただ観てるだけはつまらないんだもん。
「破門」鑑賞会を家で開きたいくらいだけど、
来てくれそうな人を思いつきませんよ……。
さて第4話。
はっはっはっは、こんがらがりそうな関係を桑原さんが図解してくれましたね。
そっかー、どっちもバックには舟越か~。
でもそれってどーゆーこと . . . 本文を読む
シーンが次々とかわってゆき、それぞれがそれぞれの相手と会いますので、
あらすじが書きにくかったです。
妙にぶつ切れの抜き書きになってしまいまして申し訳ない。
〈あらすじ〉
思わぬドンジュの反抗に、ジンチョルは色をなした。
しかし、ジュナはすでに契約を終え、ジンチョルのパートナーとなっていた。
ただ、ジンチョルもジュナを信用しきったわけではない。
ドンジュへの見せしめとして、逆にジュナを葬り去 . . . 本文を読む