とりあえず目次のみ . . . 本文を読む
善徳ファンのみなさん、ごきげんよう。
ドラマ視聴時には、書きようがなかった、善徳女王にまつわるいろいろを
この際、すっきり吐き出しちゃおうという意図で続けている善徳余録です。
ドラマの記事書いている時は、あまり本筋に関係ないところでいろいろ言いたくないけど、
誰にも言えなくて溜まってたもろもろを書いております。
リアルな友達作ればよかったんだけどね~。
今日はいつにもまして浅薄な内容です。
「 . . . 本文を読む
みなさん、こんにちはー!
視聴終了しても、まだまだ善徳の余韻から抜け出せないわたくしです。
抜け出せない、というか、ちょっと過去の記事を読むだけで、
あの楽しかったドラマの世界に戻っていける感じですかねー。
まだまだ話したいこともあって、余録として続きます。
よろしければ、おつきあいください。
ドラマを観ている最中には、どうにも書けなかったこともあり、
この際だから書いてしまおう、ということが . . . 本文を読む
ヨロブン、アンニョンハセヨ!
善徳女王を観終わって、大変楽しかった日々を思い出しております。
面白かったなぁ~。
1話ずつ感想は書いているものの、なんだかまだしゃべりたいことが
残っている感じなので、もう少し、余録という形で続けたいと思います。
よろしければ、おつきあいください。
「八百万の死にざま」
ということで、余録も続きそうなので、内容がわかりやすいように
副題をつけてみました。
好き . . . 本文を読む
とうとうラストです。
善徳を見始めて、はや5ヶ月。
完全に記事をまとめるには、もう少し時間がかかりそうですが……。
とっても面白かった長い長い物語もこれで最終回です。
《あらすじ》
自分を慕い、神国に忠誠を誓う民の前で手を振るトンマン。
しかし、体が悲鳴を上げていた。
その時、空の星がひとつ、揺れて落ちた。
我らにとっては僥倖だと大いに士気を高めるピダム陣営。
(私が神国となる!私が!そしてト . . . 本文を読む
さあ!とうとう大詰めです!
物語は佳境に入って参りました!
この大河ドラマが、ふたりの愛の物語で終わっていいのか、
多少疑問ではありますが、しょうがない!いくぜ!
《あらすじ》
自分を狙った刺客がトンマンの手のものだと思い込んだピダムは、
寄る辺なく、惑いつつさまよう。
その頃トンマンは、短い余生をピダムと過ごそうと、
ピダムに手紙をしたためていたのだが。
「どんなことがあっても、私を信じて待 . . . 本文を読む
《あらすじ》
ピダムは、この文書が自分の勢力によって用意されたものだと即座に理解した。
上大等ピダムがこの神国の王となるという言葉。
噂を聞いた民の間には、動揺が走る。
チュンチュは、この出来事を王への不敬罪だと捉え、
必ず犯人を捕まえよ、と厳命。軍を率いて現地へ向かった。
ユシンは、トンマンに進言しに行く。
「ピダムはこの件には無関係です!」
あくまでピダムを信じ、声を荒げるトンマンに、ユシ . . . 本文を読む
《あらすじ》
唐の使者と交わした密約書には、ピダムの署名があった。
「裏切りです!」と言葉を荒げるチュンチュを、トンマンはたしなめる。
チュンチュは我慢できず、席を立った。
ピダムの勢力は、自分たちを裏切ったピダムを許さず、
このまま王の退位を望むという。
彼らの暴走に、うろたえ、どうすればいいのか、悩むピダム。
烏羽扇がすでにトンマンの手に渡ったと知ったピダムは、トンマンに面会を求める。
ピ . . . 本文を読む
《あらすじ》
ケベク将軍と一騎打ちに挑むユシン。
素晴らしい武人である将軍と、死闘を繰り広げる。
その頃ピダムは、トンマンに盟約書を持参していた。
トンマンの死後は、朝廷のすべての政務と権力から手を引き、
俗世を離れるという、盟約書だ。
これでトンマンも安心できるだろう。
「ピダム……」
「誓いを立てるまでもなく、私にとっては簡単なことです。
陛下がいない世なら、神国などどうでもいい。
権力も . . . 本文を読む
《あらすじ》
ユシンを上将軍に再任し、神国を救えと命令したトンマン。
苦しげに、それを見守るピダム。
復耶会は解体した。ユシンを縛るものは、何もない。
ウォルヤは、トンマンに復耶会の名簿を差し出し、ひざまずいた。
「犯した罪は忠誠をもって償います!」
トンマンは、司量部に捕らわれている復耶会を放免するよう命じた。
そして手にした名簿を、火にくべる。
驚きの表情でそれを見つめるピダム、ユシン、ア . . . 本文を読む