※今回の記事はチラシの裏のようなものです。
まさしく日記ですみません。
こんばんは!三寒四温ですねー。
関東圏は今夜雪になるそうで、寒いです。
楽しく視聴中のハイキックですが、いかんせん長い!ということで、
他のドラマが観たい気分になってまいりました。
パスタは視聴完了してしまっているので、後2話分再視聴して
感想を書くとして、うーん、次は何にしよう?
こんなとき、ありがたいのは諸先輩方のレ . . . 本文を読む
う~ん、ジュニョクカクセンが不憫すぎるこの展開……。
すっごくすっごくすっごく、ヌナが好きなのに、
自分には彼女を引き留める力が無いの。
彼女を引き留めたのは、ジフン先生の何気ない一言。
彼が私を必要としてくれるなら、この家に残りたい、とセギョンは思うのよ。
セギョン!シネよりジフンが大事なのか!
それが恋というものかもしれんが……。
実はシネが大好きなヘリは、ふたりを引き留めたい。
スン . . . 本文を読む
視聴開始当初は、ジフン長男によろめいてしまった私ですが、
やっぱり本道(?)はジュニョク君よね!と再確認している今日このごろでっす!
ジフン先生、確かに笑顔はいい。さわやかだし。
適度な意地悪さ加減と、彼女に対して真摯な態度のバランスも、いい。
でももう、彼の心は揺れたりしないんでしょ。
ジョンウムが好きで、しあわせオーラ全開で
意地悪したり優しくしたりなんでしょ。
フン!いわゆるリア充なんぞ見 . . . 本文を読む
新聞記者に、自分の過去の過ちを告白したオ・セヨンシェフ。
記事を見たラ・スフェラの従業員たちは仰天。
そこへ、格付けをするグルメ記者が再び来店し、
レアステーキを食べて、肉の脂臭を指摘します。
最高級の国産牛を使ったステーキを、よりおいしくするために
シェフは肉の徹底的な下ごしらえを命じました。
しかし、国内派は命令に従いません。
肉料理担当のスーシェフをバカにされたと感じ、反発する国内派。
. . . 本文を読む
高麗人参パスタを認められたユギョン。
一方、オ・セヨンシェフは失意のまま姿を消します。
シェフ不在の調理場はどうなるのか?
サン社長との協議の結果、シェフはイタリー派と共に
調理場へ復帰することに。
「もしシェフの舌が公平性を失うようなことがあれば、
シェフ自身でユギョンをクビにすること」という条件付で、
国内派も彼らの復帰を受け入れることになりました。
緊張感の中、仕事をするユギョンですが、 . . . 本文を読む
イェーイ、みなさんこんばんは。
今回は重要な事件がありましたけど、
私にとって最重要なのは、ジュニョクカクセンパンツ紛失事件ですよ。
え?何?ジョンウムキスシーン?
ああ、浄水器屋さんにやられたアレですか?
違う?
ああ……、アレね……。
あー、あー、聞こえなーい。
聞きたくない~!
なんつーか、ふたりはお似合いのカップルだと思うけど、
セギョンのために聞きたくないわ……。
初恋は実らない . . . 本文を読む
いや~、ちょっとこれは……
正直、よくわかんなかった。
セギョンとジフン長男さ、こんなんでいいわけ?
最初観たとき、ハァ?みたいになって何度か観返したんだけどさ。
なんか……ビミョー。
ちょっと何が起こったか確認しながら行こうね。
セギョンのケータイ料金をジフンが払っていたことが発覚。
セギョンは自分が払うと言い張るが、「じゃ来月からね」と軽くいなされる。
あいかわらず借りを作りたくない . . . 本文を読む
春はまだ遠い2月~。毎日忙しいうえに寒くって悲しいです。
元気がでないので、最近はつとめて肉を食べています。
力をつけたい時はやっぱり焼肉だよね!
韓国風焼肉といったらプルコギ?
でも肉を漬け込むのが面倒なので、最近もっぱらサムギョプサル。
ナムルは絶対手作りで!
ゆでてあえるだけだから、超簡単よ。買うと高いんだ。
最近は普通のスーパーでもサムジャンという調味料が売ってますから、
肉とナムルと . . . 本文を読む
ジュニョクとセギョン、恋の行方が気になる今日このごろ。
今回もかわいかったですねー!
セギョンが一生懸命勉強している様子を見て、
ジュニョクが勉強を教えてあげることに。
普段は「ジュニョッカクセン」(ジュニョク+ハクセン)と
呼ばれている彼が、なんと「ソンセンニム」と呼ばれてしまうという快挙。
ところが意外にもセギョンは出来る子。
暗記科目は覚えればいいし、数学はひとりで出来るという。
問題は . . . 本文を読む
忙しい時ってどうして次々に仕事が湧いてくるんでしょうね~。
おかげでハイキックにもご無沙汰でした。
眠気に勝てないうえに、まだまだ先は長いからね。
ゆっくり最後まで視聴できるといいかなー。
とか言ってる場合じゃないんだよ!
むかつくわー!ジフン長男!
セギョンを泣かすなよなぁ……。
急な雨に降られてカフェの軒先で雨宿りしたセギョンは、
偶然居合わせたジフンに半ば強引に傘をわたされる。
しか . . . 本文を読む