「猟奇的な彼女」良かったですし、
「星から来たあなた」も良かったよね、ということで、
チョン・ジヒョンさんの「僕の彼女を紹介します」観てみましたよ!
相手役はチャン・ヒョクということで、こちらも私にとってはストライクですしね!
おっしゃ!ここは一発ホームランで決めたるでー!
〈あらすじ〉
ひったくりと間違われ、逮捕されてしまったミョンウ。
彼を捕まえたのは、破天荒な女性警官ギョンジンだった . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
抱川工場に呼び出されたドンジュは、鍵をかけた部屋に閉じ込められてしまう。
チェ・ジンチョルの手下が、工場内に火を放った。
駆けつけたヨンギュは、炎にひるみながらも必死にドンジュを捜す。
ほどなく到着したジュナも、弟を捜すため、中へ入ろうとした。
「わたしも行く!」
「お前は通報して、ここで待ってろ!」
ジュナは出入り口に鍵をかけてウリを入らせないようにすると、
父と弟を捜しに煙の中 . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
ジンチョルが書かされた結婚誓約書の内容を、ドンジュは知りショックを受ける。
ヒョンスクとの間に子をもうけないこと。
ドンジュが30歳になったらウギョンをかえすこと。
そんな念書を書かされて、ジンチョルはヒョンスクと結婚したのだ。
人生をウギョンとドンジュに捧げるよう縛られたも同然だ。
「こんな紙切れのために、多くの人が傷ついている……」
ドンジュはジンチョルへ最後の選択を迫った。 . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
ドンジュの実父の遺言書が出た。
ドンジュの財産は、成人するまでテ・ヒョンスクが管理すること、とある。
裁判になれば争いが長引くだけだが……。
理事たちは、送られた書状に動揺している。
しかし、ジンチョルとジュナは強気の姿勢を崩さない。
ジンチョルはヒョンスクに会い、エナジーセルをドンジュに渡すかわりに
離婚をしようと取引を申し出る。
しかしヒョンスクの態度は冷ややかだ。
離婚は大 . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
先手を打ったドンジュのせいで、ジュナのエナジーセル売却計画は失敗した。
ジンチョルはジュナを責め、息子の失態に舌打ちする。
ジュナはミンスを呼び出し、手を組もうと持ちかけた。
ミンスの父親が、前会長の殺害を黙認して富を得たことも、
ドンジュがミンスを復讐の道具に利用しようとして呼び寄せたことも、
すべてミンスに話した。
「ドンジュを追い払わないと、俺と君が死ぬ。人殺しの子にさせら . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
ジュナは、ミンスを呼び出して、付き合おうと提案した。
正式に恋人になってほしいと言われ、ミンスは戸惑う。
ドンジュは、ジンチョルに謝罪を要求した。
母に。彼の欲の犠牲になったかわいそうな人に。
ジンチョルを、父として好きだった。だからこそ、余計に許せないとドンジュは言うのだ。
しかしジンチョルは、彼の願いを冷たく拒絶した。
そうなれば、ドンジュも戦うしかない。
この男を、会長の座 . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
「私は聞こえないんじゃない。しっかり見る人です。
愛する人の声は聞けませんが、愛する人の目・鼻・口、眉が伝える言葉を
見ることができて、しあわせです。
だから不便ではありますが、もう恥ずかしくはありません」
ドンジュの告白は、衝撃を持って迎えられた。
今からでも誤魔化しようはある、とあがくヒョンスク。
思いもかけない事実にただ驚き、罪悪感を持つジンチョル。
自分はもう必要ない、と . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
ジュナはドンジュを追放し、エナジーセルの本部長に就任。
「本来の席に座っただけだ」とうそぶく。
ドンジュは営業部に籍を置くことになった。
ジュナに挑発されても動じない。これは自分が心血を注いだ事業なのだから。
シネは、家を追い出されて仕方なく母にすがる。
ハルモニにとっては、娘の価値観の貧しさが哀れでならなかった。
ジュナは、ウリに自分を受け入れてもらいたい。
男として嫌いなら . . . 本文を読む
〈あらすじ〉
ジンチョルを父と呼んだジュナに、ヒョンスクも本音を吐露する。
「あなたみたいな輩を低俗っていうのよ」
「復讐のために人を利用して捨てる、あんただって同じだ!」
しかし、ヒョンスクの口から出るのは、
愛する息子ドンジュを擁護する言葉ばかり。
「私たちがあなたを捨てたんじゃない。あなたがまた、捨てたのよ」
ジュナはそれでも納得しなかった。もう元には戻らない。
「テ・ヒョンスク、もう俺を . . . 本文を読む