教授がいいひとかどうかわかんなくなっちゃったので、
最後にいいこと言われてもなんかあやしい。
個々の症例とは、まっっったく関係なく裏ストーリーが進むので、
ちょっと唐突な印象は否めない。
シーズン1もこんな感じだったけど、
ジヌ君の謎自体には、あまり大勢の人がかかわってなかったじゃない?
ハユンとの対決、って感じだったでしょ。
今回は、いろんな組織が介入していて、教授までグルっぽくて、惑わせすぎだ . . . 本文を読む
みなさん、こんにちはー!
視聴終了しても、まだまだ善徳の余韻から抜け出せないわたくしです。
抜け出せない、というか、ちょっと過去の記事を読むだけで、
あの楽しかったドラマの世界に戻っていける感じですかねー。
まだまだ話したいこともあって、余録として続きます。
よろしければ、おつきあいください。
ドラマを観ている最中には、どうにも書けなかったこともあり、
この際だから書いてしまおう、ということが . . . 本文を読む
鳴り物入りで登場したものの、あんまり役立ってないミン博士。
そろそろ博士のターンかなーと思ってたら、やっぱりそんな展開でした。
がんばれ!ミン博士!
「サイコパス」
体が不自由な夫と、自閉症のひとり娘。
ファンさんは、人形作家として作品を売って生計を立てていた。
彼女の作品は、家族人形。なかなかの高値で取引されている。
苦労もあるが、穏やかな生活の中、ある日夫がベランダから転落死する。
しか . . . 本文を読む
第3話からは、通常運転のようですね。
世の中には、私たちの知らない、たくさんの病気があるんだな。
「エレファント マン」
障がい者施設建設に反対する主婦が殺された。
犯人は、レックリングハウゼン病を煩う青年チョン・イノ。
状況証拠もあり、自白も取れ、事件は早期解決するかと思われたが、
イノの身体能力では、この犯行自体が不可能だと証明されてしまう。
では事件の真犯人は一体?
イノの病気は、多発 . . . 本文を読む
ヨロブン、アンニョンハセヨ!
善徳女王を観終わって、大変楽しかった日々を思い出しております。
面白かったなぁ~。
1話ずつ感想は書いているものの、なんだかまだしゃべりたいことが
残っている感じなので、もう少し、余録という形で続けたいと思います。
よろしければ、おつきあいください。
「八百万の死にざま」
ということで、余録も続きそうなので、内容がわかりやすいように
副題をつけてみました。
好き . . . 本文を読む
シーズン1の終わりに、カン刑事とジヌ君がくっついてしまって、
なんかそうゆーのはいいんだけどなーと思って観ていませんでした。シーズン2。
タナトスも死んじゃったし、10話観たら満足しちゃったのね。
ところが!ふたりの関係はそこまで進展してないらしいし、
面白いよ~と友人の後押しもあり、視聴することになりました。
「リストカットシンドローム」
身元不明のバラバラ殺人事件発生。
右腕、左足、胴 . . . 本文を読む
《あらすじ》
ウンジェとジョンヒ、ふたりに覆面をしてプールに突き落としたスニは、
ある仕掛けをしていた。
ふたりの洋服を入れ替えていたのだ。
「ムヨルがここに来る。
ふたりのうちどちらを助けるのかしら?
人間の心は自分でも話からない時がある。
死を前にすれば、それがわかるはず。
本当に愛しているのが誰か、わかるはずよ」
ソニは、彼らに絶望を植え付ける。
「彼に愛された女は死に、愛されていない女 . . . 本文を読む
《あらすじ》
ドンスは、球団の練習場でムヨルを殺そうと襲いかかってくる。
「違う!先輩は犯人なんかじゃない!違う!」
一連の脅迫事件の犯人は自分だ、と主張するドンスだが、
ムヨルはけして信じようとしない。
何度もムヨルを殴りつけ、バットを振り下ろそうとするドンス。
そこへウンジェが、ムヨルを救いに現れた。
ドンスとウンジェは格闘となり、押さえつけられたウンジェは首を絞められてしまう。
彼女を救お . . . 本文を読む
《あらすじ》
ジョンヒの絵が蹂躙され、自画像は切り裂かれた。
警備システムの不備をなじるスヨンの母は、
昨晩娘が美術館の鍵をかりにきたことを思い出す。
現場の防犯カメラは工事のため切られていたが、
出入り口のカメラには、スヨンの姿がはっきり写っていた。
ジョンヒは怒りに燃え、慌ててかけつけたムヨルをハンドバッグで殴りつける。
「あんたのせいよ。全部あんたのせいよ!
ショートのことも、絵のことも . . . 本文を読む