ゴヌク、ゴヌク、と書いてはいますが、
これって「ク」は、はっきり発音しない名前ですよね?
ということは、ベートーベンウィルスの「ゴヌ」と同じ名前なんじゃないのかな。
韓国ドラマはたくさん観ていて、原語で観るのがいいよ、とか言ってる割に、
やはり字幕に引きずられて視聴しているんだな~と自分の限界を悟りました。
精進精進。
《あらすじ》
テラは、ゴヌクと会うモネを責める。
どこの馬の骨ともわから . . . 本文を読む
ちょっとこのオープニングのイラスト、ゴヌクが美化されすぎではないですか?
なんなの、この下まつげと頬のシャドウは!
そんなにしなくてもカッコイイですから!
何度か見直していて気付いたんですが、
モネ役の女の子、「イタズラなKiss」のオ・ハニちゃんですね!
きゃー!どうりでかわいいと思った!
わたしあの子のこと、とっても好きだったのでここで会えてたいへん嬉しいです。
《あらすじ》
モネの両親 . . . 本文を読む
ふふふふふふ、結局前のドラマを見終わらないうちから、フライング視聴です。
だって仕方ないよね、気になる時が見たい時さ。
もしもグッとこなかったら、やっぱり見送ろうと思ってのお試し視聴……
のつもりが、やっぱり面白いからハマっちゃいそう、となるのが最近の定番です。
先輩たちの貴重なご意見がたいへん参考になっております。
ブログに感想を上げてくださっているみなさん!本当にありがとうございます。
た . . . 本文を読む
ヨロブン アンニョンハセヨ~。
本日はいつにもまして、どうしようもない日記です。
お時間のある方はお付き合いください……。
今ね、めちゃくちゃがっかりなんですよ。
それはね、「根の深い木」を見終わったから、じゃないんですよ。
最終話まで見まして、そりゃ少しはがっかりもあったのですが、
自分なりに「よし!」と思って納得したのですよ。
何ががっかりといったら、その渾身の想いを込めた最終話の感想を . . . 本文を読む
最終回へ向けて、どんどん話が展開していきます。
あ、むしろ展開というよりは、どんどん流れてゆく~って感じかも。
密本内部でいろいろ起こるので、派手さはないですけれども、
どうしようもなく歴史が動いてゆく、大きな流れに運ばれて行ってる気がします。
どんなにあらがっても、あらがいきれない大きな流れが、
チェユンとソイを飲み込んでいってしまう。
うえ~ん!嫌な予感がする!
《あらすじ》
密本ら . . . 本文を読む
シム・ジョンスの腹心で、汚れ仕事をいっぱいこなしている部下マクスですが、
彼は善徳女王に出てきていましたね~。
ユシン率いる青龍翼徒の一員でした。トンマンのよい仲間だったよね。
ここでもがんばってます!
《あらすじ》
女官たちが密命を負ったのだと気付いたギジュン。
彼女たちは、密かに準備を進めていた。
モギャは、巫女の格好で呪文を唱え、
迷信深い民たちに、文字を覚えさせようとしている。
ソイは . . . 本文を読む
訓民正音(クンミンジョンウム)という語が、はじめて出てきましたね。
最終的にはハングルが公布されるのは歴史的事実。
しかし、その後の時代には、禁止されてしまったこともあるのですって。
それでも、庶民の間にハングルは生き続けた。
民衆にとっては、やはり必要なものだったのですね。
がんばれ!イ・ド!がんばれ!チェユン、ソイ!
それが正しいことなのかどうかは、いずれ歴史が検証してくれるのだから。
《 . . . 本文を読む
結局、フライングで「赤と黒」を観てしまったわたくしです。
あっちの主人公、悪い奴なんですよ~。
もちろんそうなっちゃったワケはあるんですけどね。
もう、それに比べてチェユンのかわゆさときたら!
彼の真っ直ぐさ、タムへのひたむきな愛情、王への期待、明日への希望。
不安なこともあるけれど、命を落とすかもしれないけれど、
彼が全身全霊をかけて、今本当の意味で生きているんだ、と感じるの。
あっちの主人 . . . 本文を読む
みなさんお元気ですか~。
急激に暑くなったり、そうでもなかったり、
ここのところ、気温が不安定ですね。
今日はいきなり熱中症に注意だなんて、体調も悪くなるよ、ほんとに。
元気を出さなくては!と意味もなく昨日もサムギョプサル。
もやし・にんじん・ほうれん草のナムルがうちの定番ですが、
この季節は、新タマネギときゅうりだよ!
どちらも生でスライスして、
エゴマの葉、キムチ、サムジャン、そして肉と一緒 . . . 本文を読む
あ~、この回はケパイの手作り人形(石の馬)をキャプチャするべきでしたのに。
ついつい、気になる干し肉を選んでしまいました。
美味しそうですよね。
半干し程度の肉かなぁ。
岩の上で焼き肉も美味しそうでした。
物語は結末に向けて走り出すというのに、なんちゅう感想や。
《あらすじ》
チェユンとイ・バンジは、カリオンの前で互いに知らぬ振りを装った。
お互いの置かれた状況が、わからないからである。
カ . . . 本文を読む