5のレビュー記事を読んでいてどうしてもやりたくなったので、本番は5のつもりである。しかし、5のマニュアルと紹介記事を読んで、正直頭が痛くなった。これは(気の遠くなるくらい)久しぶりに帰ってきたお父さんには、やることが多すぎてとうてい手が着けられない。もっとシンプルなもので、「少女育成」の感覚そのものを取り戻さないと。
ということで4からスタートすることにした。
2年度はまず芸術祭に絵を出品→銀賞
3年度でダンスコンテストに転向。部門賞は獲得できたが優勝ならず
4年度でダンスコンテスト初優勝
(4の場合、初年度の収穫祭は強制的に「見学するだけ」になる)
2をプレイしたときの細部は全く忘れていたけれども、気がついたら2でやったのと全く同じことをしていた。
おおざっぱに言って、4は2にきわめて近い。それも、2に何か追加したというより、2の一部要素(武者修行とかお料理コンテストとか、評価に関していえば技能別の評価がない)が省略された簡略版である。ゲームの内容が2と酷似しているから、娘の育て方も無意識のうちに2と全く同じになった。
プリメの歴史を振り返るに、幻の第4作の構想があったといい、そのときの構想の多くが5に引き継がれているという。つまり、4を抜かして初代→2→ゆめみる妖精→5とたどれば、シリーズの進化の流れがわかりやすい。
とすると不思議なのは、現行の4がいったいどのようなきっかけで構想されたのかである。
ということで4からスタートすることにした。
2年度はまず芸術祭に絵を出品→銀賞
3年度でダンスコンテストに転向。部門賞は獲得できたが優勝ならず
4年度でダンスコンテスト初優勝
(4の場合、初年度の収穫祭は強制的に「見学するだけ」になる)
2をプレイしたときの細部は全く忘れていたけれども、気がついたら2でやったのと全く同じことをしていた。
おおざっぱに言って、4は2にきわめて近い。それも、2に何か追加したというより、2の一部要素(武者修行とかお料理コンテストとか、評価に関していえば技能別の評価がない)が省略された簡略版である。ゲームの内容が2と酷似しているから、娘の育て方も無意識のうちに2と全く同じになった。
プリメの歴史を振り返るに、幻の第4作の構想があったといい、そのときの構想の多くが5に引き継がれているという。つまり、4を抜かして初代→2→ゆめみる妖精→5とたどれば、シリーズの進化の流れがわかりやすい。
とすると不思議なのは、現行の4がいったいどのようなきっかけで構想されたのかである。
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