実際に世界陸上の放送からキャッチコピーがなくなるとすれば、実にめでたいことだ。(記事)
要するに
「いい加減にしろ」
と日本陸連がブチ切れたらしい。詳細はいちいち覚えていないけれども、特にここ2回くらいは、もはや常人の発想とは思えないフレーズが連発だった。
能なしの「タレント」が騒ぎまくりとか訳のわからないキャッチコピーとか、下手なくせに絶叫したり気持ち悪かったりする実況とか、とにかく精神衛生に悪いことこの上ない。そのため、日本の民放で放送のあるスポーツ大会でも(一応テレビ東京系だけは我慢している)、最近はそれで見ることはほとんどない。インターネットであの手この手を駆使して、CCTV(China)とかTRT(Turkey)とかの映像で見ている。
例えば現在放送中の水泳世界選手権なら、CCTV-5のほうが明らかにカバー範囲も広くまともな放送である。先週からのCCTVは延々と水泳世界選手権ばかりやっている感じだ。
要するに
「いい加減にしろ」
と日本陸連がブチ切れたらしい。詳細はいちいち覚えていないけれども、特にここ2回くらいは、もはや常人の発想とは思えないフレーズが連発だった。
能なしの「タレント」が騒ぎまくりとか訳のわからないキャッチコピーとか、下手なくせに絶叫したり気持ち悪かったりする実況とか、とにかく精神衛生に悪いことこの上ない。そのため、日本の民放で放送のあるスポーツ大会でも(一応テレビ東京系だけは我慢している)、最近はそれで見ることはほとんどない。インターネットであの手この手を駆使して、CCTV(China)とかTRT(Turkey)とかの映像で見ている。
例えば現在放送中の水泳世界選手権なら、CCTV-5のほうが明らかにカバー範囲も広くまともな放送である。先週からのCCTVは延々と水泳世界選手権ばかりやっている感じだ。