12/16に深谷へ行ってきた。
バレーボールの試合というものを見たおよそ最初は、98年9月の日本対ポーランドの親善試合で、そのときの会場が深谷ビッグタートル。ある意味、9年ぶりに原点に戻った。
お粗末な写真だが、これで一番まともだ。

パイオニア。栗原とかセナ・ウーシッチとか。
セナは、開幕前心配したより使える。ジュニアやユースでの大会での実績はあってもセリエではまれに交代で出るだけだったので、正直なところ、かなり心配していた。攻撃面ではいまいちだが守備やつなぎはかなり上手い。近年の外国人選手では、アルタモノワの次ではないか。この次の週の東レ戦では全くだめで、途中で交代させられたが。クロアチア出身でしかも背番号22となればどうしてもバーバラのことが思い出されるけれども、バーバラとは全く印象の違う選手だ。

武富士のニコリッチ。まだ活躍する試合が少ない。というより、ニコリッチを上手く使えるまで至っていない。このチームはいったいどこから立て直したらいいものか。
いなくなって痛感する、アルタモノワ(エステス)の偉大さ。

久光のパブロワと狩野舞子とか。
久光は思ったよりもパブロワに打数が集中している。パブロワは6試合終了の現時点で断然の最多得点だ。そのせいもあって、パブロワが肝心の場面でつかまる試合が次第に増えているようだ。
狩野舞子はサーブが切れ味鋭い。低空飛行のジャンプフローターで、後ろを狙う高速サーブと前衛に緩く落とすサーブを使い分ける。東レもこれにやられた。
しかし写真撮影という点では悲惨そのものだった。とにかくどの写真も暗くてぶれまくり、しかもノイズがひどい。恐ろしく照明が暗かったようだ。試合を見ている間はそれほど気にならなかったのだが。
この日の対戦カードは、久光対東レ、武富士対パイオニアの2試合。しかし、東レの選手については、残念ながら1枚たりとも公開できるようなものが撮れていない。
今使っているカメラで行ったことのある会場は、ほとんどが世界大会のメイン会場またはB会場クラス。地方の体育館に行ったのは久しぶりだ。やはりこのグレードの会場だと、照明の条件も大違いなのだろう。
バレーボールの試合というものを見たおよそ最初は、98年9月の日本対ポーランドの親善試合で、そのときの会場が深谷ビッグタートル。ある意味、9年ぶりに原点に戻った。
お粗末な写真だが、これで一番まともだ。

パイオニア。栗原とかセナ・ウーシッチとか。
セナは、開幕前心配したより使える。ジュニアやユースでの大会での実績はあってもセリエではまれに交代で出るだけだったので、正直なところ、かなり心配していた。攻撃面ではいまいちだが守備やつなぎはかなり上手い。近年の外国人選手では、アルタモノワの次ではないか。この次の週の東レ戦では全くだめで、途中で交代させられたが。クロアチア出身でしかも背番号22となればどうしてもバーバラのことが思い出されるけれども、バーバラとは全く印象の違う選手だ。

武富士のニコリッチ。まだ活躍する試合が少ない。というより、ニコリッチを上手く使えるまで至っていない。このチームはいったいどこから立て直したらいいものか。
いなくなって痛感する、アルタモノワ(エステス)の偉大さ。

久光のパブロワと狩野舞子とか。
久光は思ったよりもパブロワに打数が集中している。パブロワは6試合終了の現時点で断然の最多得点だ。そのせいもあって、パブロワが肝心の場面でつかまる試合が次第に増えているようだ。
狩野舞子はサーブが切れ味鋭い。低空飛行のジャンプフローターで、後ろを狙う高速サーブと前衛に緩く落とすサーブを使い分ける。東レもこれにやられた。
しかし写真撮影という点では悲惨そのものだった。とにかくどの写真も暗くてぶれまくり、しかもノイズがひどい。恐ろしく照明が暗かったようだ。試合を見ている間はそれほど気にならなかったのだが。
この日の対戦カードは、久光対東レ、武富士対パイオニアの2試合。しかし、東レの選手については、残念ながら1枚たりとも公開できるようなものが撮れていない。
今使っているカメラで行ったことのある会場は、ほとんどが世界大会のメイン会場またはB会場クラス。地方の体育館に行ったのは久しぶりだ。やはりこのグレードの会場だと、照明の条件も大違いなのだろう。