これまで代々のエース格PCは、よく言えば質実剛健で悪く言えば武骨なものだった。しかしRyzen 3000番台の世代になってから、電源は光るしMBは光るしCPUファンも光るしで、突然不良にデビューしてしまったような気分だ。
筆者はもともといわゆる光り物は好きではなかった、その理由は大きく2つある。
一つは、エース格PCは24時間365日稼働が前提であり、そのPCがピカピカ光ったら睡眠の妨げになること。
もう一つは、PCにハードウェア的なトラブルが発生した時、MB上のLEDで不良個所に関する重要な情報が表示されることが多いが、パーツが光ったらそれが見づらくなることである。
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