今日は、車とは全く関連無しのブログネタです
お店の看板を リニューアルしてみようかと・・・
先日のビートル同様、こっそり目立ってみたいという
そんな、思いで看板製作にトライです
もちろん、やるからには 本格的にやったろうじゃないか
とは言っても・・・、看板屋に勤めた事もないし、その手法さえ
全然知りませんので。
取り敢えず、勝手な解釈で いわゆる自己流 俺流で
製作開始しました~
単に、エアロパーツを作る要領に似てますが、やはり
壁面に、文字を立体的にと言うイメージですので、あまり
重量のある素材では、ダメだなーと言う事で ここは
軽くて、加工しやすく、防水効果も強い発泡ウレタンを
使ってみました・・・でも 本職は何を使うのかなー
50mm厚の発泡ウレタンに、うちのお客様から作って貰った
BLOWNINGの、文字を このウレタンへ写しまして・・
カットしていきます
そして、あらまし 文字型を切り抜きました次は
その文字を研磨して行きます。平面的な文字では無いので
角や、アール、をちょっとイイ感じに デザインしてあげまして
3Dな、雰囲気を出してみます
この、発泡ウレタンは、研磨の際に削り粉が出ますが
これが目に入ると、メチャメチャ痛ーーーーいっす
発泡スチロールとは、全く別物で、柔らかく無いのです・・・
エッジも効いた イイ感じの文字になりました~ ここまでは
イメージ通り
どうにかこうにか、イイ形になるまで 研磨しまして
次は、こいつらを塗装するための下準備に入ります
このままでは 表面がザラザラですので こいつらの表面に
FRPの樹脂を塗っていきます。
刷毛で、表も裏も樹脂を塗りますので、こんな感じで
串刺しにして、空中に浮かせた状態で 硬化させます
FRPで、物作りした方ならわかると思いますが・・・
この樹脂、めっちゃ 痛いですよね~
発泡ウレタンの粉も、おもきし痛いですが。。。
樹脂が、素手に塗られると これが熱いというか
染みるというか・・・特に 爪の隙間に
入るのは 勘弁して欲しいですたまらんです
軍手していますが、気休めです 軍手如きでは
樹脂には勝てません
自分は、FRPの職人ではないので 取り敢えず 軍手で
FRPを 舐めて作業していますが
うちの職人はすごいですよ 格好もフル装備です。
今度 フル装備した FRP職人のスタッフの画像をします
塗り終えた 樹脂が、硬化してきました。
表面も、樹脂が固まりましたので、表面の凹凸をパテで均して
サーフェーサーを吹き付けました。
表面を、鮮やかREDで 立ち上がりを、ホワイトがイメージですので
先に、全体 白にペイントしまして、その後 立ち上がりを
マスキングで、表の 赤をペイントしていきます
かなり、イメージ通りの文字に成って来ました~
最後に、クリアでコートしていきまして、文字の完成です
大げさですが、足場を組んでもらいました
・・と言うのも、この看板文字を作ること自体は、計画には
当初 入っていなくって、単純に 下に取り付けてた ネオンの
看板を、2回の事務所の壁面へ 移設することが 本来の目的で
脚立やはしごじゃ、かなり高さがあるので ここはやはり足場が
必要だとの判断で、お付き合いのある業者さんに頼んで
がっちり足場を 組んでもらったんです
でも、いざ足場が懸かれば、作業のレベルが上がりますので
欲が出てきて当然この足場がかかっているうちに
壁も塗ってしまえーーー
おまけに、せっかくネオン看板が この位置に取り付けれれば
夜は目立ってくれても 昼間は残念なもんで・・・・
じゃーー、ネオン管の下に 文字の看板を作ってしまえ~
。。。。という感じのノリで、ここまで来た次第でございます。
看板屋さんに頼んで 作ってもらえば それなりにイイ金額が発生するので
お金が無い 私は 業者には任せれません・・・
日曜大工の延長ですね~ 自分の事は自分でしましょう的な・・・
ちなみに、この画像の 太陽は
金星が横断している最中の 太陽なのですよ~
歴史的な・・・看板撮影の日なのです
上手くいけば 儲けもん。。。失敗したら こんなもんよ~。。と
そんな責任感のない仕事が、一番楽ですね~
結果、まずまず 満足の行く イメージにほぼ近い お店の 顔 が
完成したのであります。
ただ、看板には BLOWNING の文字だけですので
何屋さんなのかは 一切 書かれていません・・・
自己満足の看板なのです。。。
「カスタムほにゃらら~・・」とか「板金塗装!」とか・・・
「格安車検!」 とか。。「厳選 中古車!!」 とか・・
恥ずかしくて・・・格好悪いしアピった感
そんな看板は いりません・・・文字のみ
何屋さんか 分かって欲しくないだよね~
お店の看板を リニューアルしてみようかと・・・
先日のビートル同様、こっそり目立ってみたいという
そんな、思いで看板製作にトライです
もちろん、やるからには 本格的にやったろうじゃないか
とは言っても・・・、看板屋に勤めた事もないし、その手法さえ
全然知りませんので。
取り敢えず、勝手な解釈で いわゆる自己流 俺流で
製作開始しました~
単に、エアロパーツを作る要領に似てますが、やはり
壁面に、文字を立体的にと言うイメージですので、あまり
重量のある素材では、ダメだなーと言う事で ここは
軽くて、加工しやすく、防水効果も強い発泡ウレタンを
使ってみました・・・でも 本職は何を使うのかなー
50mm厚の発泡ウレタンに、うちのお客様から作って貰った
BLOWNINGの、文字を このウレタンへ写しまして・・
カットしていきます
そして、あらまし 文字型を切り抜きました次は
その文字を研磨して行きます。平面的な文字では無いので
角や、アール、をちょっとイイ感じに デザインしてあげまして
3Dな、雰囲気を出してみます
この、発泡ウレタンは、研磨の際に削り粉が出ますが
これが目に入ると、メチャメチャ痛ーーーーいっす
発泡スチロールとは、全く別物で、柔らかく無いのです・・・
エッジも効いた イイ感じの文字になりました~ ここまでは
イメージ通り
どうにかこうにか、イイ形になるまで 研磨しまして
次は、こいつらを塗装するための下準備に入ります
このままでは 表面がザラザラですので こいつらの表面に
FRPの樹脂を塗っていきます。
刷毛で、表も裏も樹脂を塗りますので、こんな感じで
串刺しにして、空中に浮かせた状態で 硬化させます
FRPで、物作りした方ならわかると思いますが・・・
この樹脂、めっちゃ 痛いですよね~
発泡ウレタンの粉も、おもきし痛いですが。。。
樹脂が、素手に塗られると これが熱いというか
染みるというか・・・特に 爪の隙間に
入るのは 勘弁して欲しいですたまらんです
軍手していますが、気休めです 軍手如きでは
樹脂には勝てません
自分は、FRPの職人ではないので 取り敢えず 軍手で
FRPを 舐めて作業していますが
うちの職人はすごいですよ 格好もフル装備です。
今度 フル装備した FRP職人のスタッフの画像をします
塗り終えた 樹脂が、硬化してきました。
表面も、樹脂が固まりましたので、表面の凹凸をパテで均して
サーフェーサーを吹き付けました。
表面を、鮮やかREDで 立ち上がりを、ホワイトがイメージですので
先に、全体 白にペイントしまして、その後 立ち上がりを
マスキングで、表の 赤をペイントしていきます
かなり、イメージ通りの文字に成って来ました~
最後に、クリアでコートしていきまして、文字の完成です
大げさですが、足場を組んでもらいました
・・と言うのも、この看板文字を作ること自体は、計画には
当初 入っていなくって、単純に 下に取り付けてた ネオンの
看板を、2回の事務所の壁面へ 移設することが 本来の目的で
脚立やはしごじゃ、かなり高さがあるので ここはやはり足場が
必要だとの判断で、お付き合いのある業者さんに頼んで
がっちり足場を 組んでもらったんです
でも、いざ足場が懸かれば、作業のレベルが上がりますので
欲が出てきて当然この足場がかかっているうちに
壁も塗ってしまえーーー
おまけに、せっかくネオン看板が この位置に取り付けれれば
夜は目立ってくれても 昼間は残念なもんで・・・・
じゃーー、ネオン管の下に 文字の看板を作ってしまえ~
。。。。という感じのノリで、ここまで来た次第でございます。
看板屋さんに頼んで 作ってもらえば それなりにイイ金額が発生するので
お金が無い 私は 業者には任せれません・・・
日曜大工の延長ですね~ 自分の事は自分でしましょう的な・・・
ちなみに、この画像の 太陽は
金星が横断している最中の 太陽なのですよ~
歴史的な・・・看板撮影の日なのです
上手くいけば 儲けもん。。。失敗したら こんなもんよ~。。と
そんな責任感のない仕事が、一番楽ですね~
結果、まずまず 満足の行く イメージにほぼ近い お店の 顔 が
完成したのであります。
ただ、看板には BLOWNING の文字だけですので
何屋さんなのかは 一切 書かれていません・・・
自己満足の看板なのです。。。
「カスタムほにゃらら~・・」とか「板金塗装!」とか・・・
「格安車検!」 とか。。「厳選 中古車!!」 とか・・
恥ずかしくて・・・格好悪いしアピった感
そんな看板は いりません・・・文字のみ
何屋さんか 分かって欲しくないだよね~