文理高校から3人目のプロ野球選手が誕生しそうだ。
過去はいずれも社会人を経てのプロ入りだったので、今回は甲子園での活躍が評価されたのであろう。
少し線が細いような気がするが、鍛えて球威を挙げてもらいたい。
さらに縦スライダーに磨きをかけ、プロの世界でがんがんやって欲しい。
昨年の中越今井投手が広島カープに入団したのに続き、県勢として2年連続のドラフト選手の登場だ。
今後の活躍を期待したい。
文理高校から3人目のプロ野球選手が誕生しそうだ。
過去はいずれも社会人を経てのプロ入りだったので、今回は甲子園での活躍が評価されたのであろう。
少し線が細いような気がするが、鍛えて球威を挙げてもらいたい。
さらに縦スライダーに磨きをかけ、プロの世界でがんがんやって欲しい。
昨年の中越今井投手が広島カープに入団したのに続き、県勢として2年連続のドラフト選手の登場だ。
今後の活躍を期待したい。
びっくりしました。
YAHOOニュースで知りました。
小学校高学年から中学生、高校生の頃。
子供から大人に成長する中で、悩み苦しんだりすることが多くある。
面倒くさいことがたくさん出てくるし、今までしなくて良かったことをしなければならなくなる。
先がわからない。漠然とした不安。
だから神秘的なものに憧れる。
成長する自らの体とは裏腹に死後の世界はどうなっているんだろうと考えたことがあった。
そんな時、丹波哲郎さんの映画「大霊界」をみた。
内容には賛否両論あるものの、当時丹波さんは「死ぬことは怖いことじゃない。私は霊界に行くのが楽しみだ」などとお話している姿を見て、何となく勇気づけられたような気がする。
ノストラダムスの大予言。大はずれでした。
この世の終わりを半分信じていました。
そんなことを真剣に考えていた当時の自分が今はこっけいに感じます。
ただ、世界は異常気象、飢餓、貧困、戦争など何が火種となり、人類滅亡なんてこともかえってリアリティが増してきているような気がする。
別にもう一度あの映画を見ようとは思わないが、大霊界は不安を感じていた人たちに安定剤となったんだろうと思う。それでも足りずに、更なる劇薬を求めた人たちもたくさんいたと思う。
昨晩のエピソード。リンリンが何故か私と温泉に行きたいと言ってきたのだ。
本当は一人でゆっくりサウナに入りたかったが、リンリンが懇願するので温泉へ一緒に言った。それが15時ごろの話。そして、30分ほどで入浴を終えて部屋に戻ると私は缶ビールの蓋を開け飲み始めた。16時ごろだ。3本ほど飲んだところで夕食の時間までどう考えても1時間半ほどあるといった状況であった。
そこでサウナに行くことにした。
汗がでるはでるは。
私はサウナ、水風呂尾を4回ほど繰り返したため部屋を出てから1時間30分後に部屋に戻った。すると何故か部屋には誰もいない。
携帯に電話すると、リンリンが私が帰ってこないことを心配して探しにいくといって泣きながら駄々をこねたそうだ。ご免よリンリン。
夕食はバイキングだった。ローストビーフがうまかった。
あと、メニューににしんそばがあった。さすがこの地域の蕎麦はうまい。
満腹で満腹で腹が突っ張るほど食べたような気がする。
一夜明けた。朝食はバイキングである。
なかなか素晴らしいチョイスだ。栄養のバランスは最高。カロリーも低く抑えたつもり。でも、量が・・・
結局食べきれずにご飯などを少々残してしまった。申し訳ない気持ちで退席する。
これはスナッグゴルフを堪能しているリンリン。
余りに時間がかかるので、「助っ人してあげる」と言って、リンリンの球を旗の近くまで打ってあげたら、それが気に入ったらしく、さらに何を聴き間違えたか知らないが、突然、「お父さん、スケッチお願いします。」だって、最初は意味がわからなかったが、すぐにスケッチじゃなく、助っ人と言う意味で言っていることがわかったのでリクエストに応じてあげた。
その後は川西町のナカコなんとかと言う公園でちょっと遊んで、それから自宅に一旦戻り地元の潮風温泉で再びサウナとビールと食事を楽しんできた。
ひとつショックだったのは、ここのもつ煮が最高にうまいと思っていたのに、1年ぶりくらいに注文してみたら、見事に味が落ちていた点だ。どうしたのやら。
いずれにしても楽しかった。あ~、疲れた。
明日はもう一日お休みだ。職場復帰に備えなければ。
ホテルベルナティオに到着。重い荷物を担ぎ、玄関にたどり着いたら、見覚えのある人が玄関前に立っていた。
それは何と、関東学院大学ラグビー部監督春口廣氏であった。
私はあまりのことに言葉を失い、心臓は激しく高鳴り、息苦しくなり、そのまま声をかけられず通り過ぎてしまった。この小心者。阿呆。馬鹿たれ。握手位してもらえばいいのに・・・もう100回以上自分を責めたてた。余り考えると落ち込みすぎてうつ病になりそうなほど。
私は確信がある、きっとこれには次回があるはずだ。次のチャンスは逃さない。
勝利の神様には後頭部の毛がないそうだ。正面からアタックするぞ。
リンリンの誕生日。平成13年9月25日午前4時25分頃。愛娘は産声をあげた。
あの感動から5年。大病や大怪我を患うこともなく、ありがたいことに無事成長させてもらっている。
現十日町市にある当間高原ホテルベルナティオへ一泊二日の旅行をしてきた。
日ごろの行いが良かったせいか、9月24日~25日にかけて晴天に恵まれた。
この写真は出発前の我が家から越後線HK駅を写したものである。天高く馬肥ゆる秋の空であった。
国道252を一路高柳方面へ向う。途中、高柳のパンの名店麦麦(ばくばく)を通り過ぎ、川西町(現十日町市)の道の駅に立ち寄った。
そして、十日町市街へ入り、津南方面へ向かう。途中、そばの名店由屋の前を通った。へぎ蕎麦とてんぷらの誘惑にあったが、おにぎりや卵焼き、ウィンナーをじさんしていたため立ち寄らずにそのまま当間へ直行。パターゴルフにサイクリング、プールを楽しんだ。
そして、いよいよ宿に。
この写真はリンリンの浴衣姿である。
誕生日前夜の大変価値ある写真である。4歳と364日目というやつだ。
私個人としても、サウナで計86分間汗を流した。
ビールはうまく、夕食はバイキングを堪能。
食べすぎ、飲みすぎの二日間であった。
続く。