トロ車の製作はそれなりに進んでおります。
ところが現在、塗料が無くなってしまい、近所の量販店でも調達出来なかったために中断しております。
現物合わせで製作していると、こんなとき困ります。
ただ、折角のやる気がここで途絶えてしまうことは避けたいので、何か手を動かしていたい・・・
そんな軽い気持ちから、身近にあったキットのなかで簡単にできそうなもので時間潰しをすることにしました。
ちょっと飽きが入った、ということもあったのですが。
選んだキットは、保線繋がりということもあって、ペアーハンズの軌道自転車だったのですが、これが飛んでもキットだったんです。
というのは、説明図はもう一つ判りにくく不親切で、精度ももう一つ(孔が合わない)、おまけにパーツを切り出すだけで細部がパラパラと千切れてしまいます(フェンダーが4輪用とも取れてしまった)。
おまけに小さすぎて見えないし、持てないし。
まー、見て下さい。 ↓

ピンボケ写真で申し訳ありません。
でもこれで正解。
これをハンダ付けで組むなんてことは、私には絶対無理です。
なので瞬間接着剤で組んだのですが、もうベタベタですわ。
ピンボケでない写真ではお見せしたくないですぅ。 (^^;)

設計上、車輪が回るようにしているようなので、どうしてもそこだけは実現させたかったのですが、・・・残念ながら叶いませんでした。
車軸が左右にブレるのを止める設計になっていないため、そのあたりで藻掻いているうちに、車輪を押さえる舌片が、見事、折れてしまいました。
もう、修理するエネルギーも残っていなくて、結局、接着剤でくっつけてしまいました。
ギヤ表現部分など、塗装で潰れてしまいそうですね。
エアーブラシなんて持ってないし。
やっぱり、塗装で停まってしまいます。
模型作りは奥が深いですね~。
疲れました。
ところが現在、塗料が無くなってしまい、近所の量販店でも調達出来なかったために中断しております。
現物合わせで製作していると、こんなとき困ります。
ただ、折角のやる気がここで途絶えてしまうことは避けたいので、何か手を動かしていたい・・・
そんな軽い気持ちから、身近にあったキットのなかで簡単にできそうなもので時間潰しをすることにしました。
ちょっと飽きが入った、ということもあったのですが。
選んだキットは、保線繋がりということもあって、ペアーハンズの軌道自転車だったのですが、これが飛んでもキットだったんです。
というのは、説明図はもう一つ判りにくく不親切で、精度ももう一つ(孔が合わない)、おまけにパーツを切り出すだけで細部がパラパラと千切れてしまいます(フェンダーが4輪用とも取れてしまった)。
おまけに小さすぎて見えないし、持てないし。
まー、見て下さい。 ↓

ピンボケ写真で申し訳ありません。
でもこれで正解。
これをハンダ付けで組むなんてことは、私には絶対無理です。
なので瞬間接着剤で組んだのですが、もうベタベタですわ。
ピンボケでない写真ではお見せしたくないですぅ。 (^^;)

設計上、車輪が回るようにしているようなので、どうしてもそこだけは実現させたかったのですが、・・・残念ながら叶いませんでした。
車軸が左右にブレるのを止める設計になっていないため、そのあたりで藻掻いているうちに、車輪を押さえる舌片が、見事、折れてしまいました。
もう、修理するエネルギーも残っていなくて、結局、接着剤でくっつけてしまいました。
ギヤ表現部分など、塗装で潰れてしまいそうですね。
エアーブラシなんて持ってないし。
やっぱり、塗装で停まってしまいます。
模型作りは奥が深いですね~。
疲れました。