最近なにかとお世話になっている、、、あきこさん。
彼女の趣味はビーズアクセサリー作り。
そして、それらをクラフトフェアなるものに参戦しては、自分のお店を出して売っているとのこと。
その話を聞いたわたし、、、、頭ばかり大きく膨らみ、、、、
あたしも、、、クラフトフェア、、、興味あるーーーーー
そんな時、、、あきこさんからお声が、、、
彼女の住む地域であるクラフトフェアに出店するので、そこにあたしのヘアクリップも置いてみないか、、、と優しいお誘い。。。
やってみたいーーーー
やりますーーー
やるーーーーーーーーー
ボランティアで働いている博物館にも、少し置いてもらっていたわたしの作品、、、、
フエルトで作ったケーキや、子ども用のヘアピン。
それらを一度引き取って、誘ってもらったクラフトフェアに出す事に。
フェアの前日にヘアクリップのみ数個、作り足し。。。。
おつりなんか、、、小銭も用意したりして、、、、うふふ、、、楽しみーーーーーーーーーー
そこは地域の公民館的な場所。
すでに長机が用意され、あなたはここよ!とあきこさんはもう常連さん。
決して大きくはないのだがそこには、、、あみぐるみを売るお店、、、、 木のおもちゃを売るお店、、、、、自分たちが撮った写真をカードにしたり、引き延ばしたりしたものを売っているお店、、、、
デコパージュにてクリスマス雰囲気を一杯だしている小物を売る店や、、、アクセサリーを売るお店、クッションを売るお店、、、、編み物作品を売るお店、、、、まあ、さまざま。
あきこさんのビーズのアクセサリーはとてもオリジナリティがあるもので、それを作者である東洋人が売っているというのでかなり目立つ。
その横に広げさせてもらったわたしのフエルトヘアクリップ、、、こんなものを売っているお店はどこにもなかった、、、ため、、、ユニークさでは勝ったーーーー!! いいのか?悪いのか?
地域主催の地域フレンドリーなクラフトフェアである、、、
お客さんは、、、お年寄りが多い。
お孫さんにちょうどいいんだけど、、、このヘアクリップ、、、と思いながら、、、孫がいるのかどうかなど、そこまでパーソナルなことを聞いていいのやら、、、
明らかに、、、残酷なほど、、、お客さんの視線は、、、クリスマスムード一杯のキラキラビーズのあきこさんの作品へ、、、
あたしのヘアクリップに、、、視線を落としてくれる人、、、、片手もいなくて、、、、
本人、お昼すぎには開き直り。
あきこさんの作品を売るのに大協力!
昼過ぎには子どもがちょろちょろと見に来たのだが、、、、
” ママに秘密でクリスマスプレゼントを買いたいの、、、、1ポンドで買えるものはありますか? ”
うるうる、、、かわいすぎるーーーー 1ポンドで買えるビーズのアクセサリー、、、、180円だぞーーーーーーーーー
そこはクラフトフェア経験者、、、あきこさん、、、、
” これはねー みんな1ポンドよ。 どれがいいかなあ?? ”
1ポンドの商品もちゃんと用意してある!!!
お店に立ち止まるお子様の視線は、、、こちらに、、、、
ビーズで編まれた動物たち!
キラキラーーー
はい、、、あたしのヘアクリップを見てくれる人は誰もいなかった、、、、、
あたしの感覚がおかしいのか?
ただの自己満足のあぶない世界に入り込んでいるだけなのか、、、、
これがちょっとでも売れてくれたら、、、などと思っていたのは甘、、、甘、、、、甘すぎたのか???
甘すぎたんだ、、、
お孫さん、、、いないのーーーーーー??
お年寄りーーーーーーーーーーーーーーー??
反省会としては、、、袋にすでに入ったヘアピンはなんだかわからない、、、、
ヘアクリップをした子どもの写真などいっしょに飾ればよかったのでは?
アドバイスを頂き、、、、、うっく、、、ありがとーーーーーーー
なんとか、、、娘の友人の妹に協力を頼みたいと、ママにメールを打ってみた。。。。
返事、、、ないけど、、、、、、
おつりなんて用意していったわたし、、、、思いっきり恥ずかしかった。。。。。
お金を得るのは簡単じゃないね。。。とほほ。。。。
ネットを通して売る、、、という方向も考慮にいれて、、、、
このままヘアクリップ、、、しまい込むのは寂しいなあ、、、、
中学生になった時、運動系の部活動を始めたものの、母親が寝込むことになり辞めた。その後どう過ごしたのか覚えていない。覚えているのは、、、次に入った部活は、高校で、手芸部だったということ。。。昔からチマチマするのが好きだったんだ。。。でも、アイディアを現物まで完成させたのは数少なく、、、
ヘアクリップーーー
頑張れよ
世の中に出てくれよなーーー
彼女の趣味はビーズアクセサリー作り。
そして、それらをクラフトフェアなるものに参戦しては、自分のお店を出して売っているとのこと。
その話を聞いたわたし、、、、頭ばかり大きく膨らみ、、、、
あたしも、、、クラフトフェア、、、興味あるーーーーー
そんな時、、、あきこさんからお声が、、、
彼女の住む地域であるクラフトフェアに出店するので、そこにあたしのヘアクリップも置いてみないか、、、と優しいお誘い。。。
やってみたいーーーー
やりますーーー
やるーーーーーーーーー
ボランティアで働いている博物館にも、少し置いてもらっていたわたしの作品、、、、
フエルトで作ったケーキや、子ども用のヘアピン。
それらを一度引き取って、誘ってもらったクラフトフェアに出す事に。
フェアの前日にヘアクリップのみ数個、作り足し。。。。
おつりなんか、、、小銭も用意したりして、、、、うふふ、、、楽しみーーーーーーーーーー
そこは地域の公民館的な場所。
すでに長机が用意され、あなたはここよ!とあきこさんはもう常連さん。
決して大きくはないのだがそこには、、、あみぐるみを売るお店、、、、 木のおもちゃを売るお店、、、、、自分たちが撮った写真をカードにしたり、引き延ばしたりしたものを売っているお店、、、、
デコパージュにてクリスマス雰囲気を一杯だしている小物を売る店や、、、アクセサリーを売るお店、クッションを売るお店、、、、編み物作品を売るお店、、、、まあ、さまざま。
あきこさんのビーズのアクセサリーはとてもオリジナリティがあるもので、それを作者である東洋人が売っているというのでかなり目立つ。
その横に広げさせてもらったわたしのフエルトヘアクリップ、、、こんなものを売っているお店はどこにもなかった、、、ため、、、ユニークさでは勝ったーーーー!! いいのか?悪いのか?
地域主催の地域フレンドリーなクラフトフェアである、、、
お客さんは、、、お年寄りが多い。
お孫さんにちょうどいいんだけど、、、このヘアクリップ、、、と思いながら、、、孫がいるのかどうかなど、そこまでパーソナルなことを聞いていいのやら、、、
明らかに、、、残酷なほど、、、お客さんの視線は、、、クリスマスムード一杯のキラキラビーズのあきこさんの作品へ、、、
あたしのヘアクリップに、、、視線を落としてくれる人、、、、片手もいなくて、、、、
本人、お昼すぎには開き直り。
あきこさんの作品を売るのに大協力!
昼過ぎには子どもがちょろちょろと見に来たのだが、、、、
” ママに秘密でクリスマスプレゼントを買いたいの、、、、1ポンドで買えるものはありますか? ”
うるうる、、、かわいすぎるーーーー 1ポンドで買えるビーズのアクセサリー、、、、180円だぞーーーーーーーーー
そこはクラフトフェア経験者、、、あきこさん、、、、
” これはねー みんな1ポンドよ。 どれがいいかなあ?? ”
1ポンドの商品もちゃんと用意してある!!!
お店に立ち止まるお子様の視線は、、、こちらに、、、、
ビーズで編まれた動物たち!
キラキラーーー
はい、、、あたしのヘアクリップを見てくれる人は誰もいなかった、、、、、
あたしの感覚がおかしいのか?
ただの自己満足のあぶない世界に入り込んでいるだけなのか、、、、
これがちょっとでも売れてくれたら、、、などと思っていたのは甘、、、甘、、、、甘すぎたのか???
甘すぎたんだ、、、
お孫さん、、、いないのーーーーーー??
お年寄りーーーーーーーーーーーーーーー??
反省会としては、、、袋にすでに入ったヘアピンはなんだかわからない、、、、
ヘアクリップをした子どもの写真などいっしょに飾ればよかったのでは?
アドバイスを頂き、、、、、うっく、、、ありがとーーーーーーー
なんとか、、、娘の友人の妹に協力を頼みたいと、ママにメールを打ってみた。。。。
返事、、、ないけど、、、、、、
おつりなんて用意していったわたし、、、、思いっきり恥ずかしかった。。。。。
お金を得るのは簡単じゃないね。。。とほほ。。。。
ネットを通して売る、、、という方向も考慮にいれて、、、、
このままヘアクリップ、、、しまい込むのは寂しいなあ、、、、
中学生になった時、運動系の部活動を始めたものの、母親が寝込むことになり辞めた。その後どう過ごしたのか覚えていない。覚えているのは、、、次に入った部活は、高校で、手芸部だったということ。。。昔からチマチマするのが好きだったんだ。。。でも、アイディアを現物まで完成させたのは数少なく、、、
ヘアクリップーーー
頑張れよ
世の中に出てくれよなーーー
大変そうだなーと思っています。
消費者のニーズって難しいね。いつも課題です。
日本にいたら絶対に参戦しているわ。
確かに売れるものと、作りたいものって一致しないのかも、、、ぐっすん。かわいいと思うんだけどなあ。。。
きゃりーぱみゅぱにゅにお客さんになってもらいたいよ。
お金をもらうって簡単じゃないね。あたり前だけどさ。