働いてないとなると、、、、、新しい知り合いとはどこで知り合うのか???
わたしの場合は、、、、” 韓国好き ” がきっかけで知り合いがかなり広がった。
韓国ドラマ、、、、
韓国音楽、、、、、
お気に入りの韓国のバンド、、、、CNBlue のロンドン公演。2012年。
あの時も、韓国がきっかけで出会った人とコンサートに。。。初めまして!でいきなりコンサート会場入場待ちの列に半日以上、地べた座り込み、、、、
イギリスに長いその方には、それからずっとお世話になりっぱなし。
今回、、、この時に書いたブログを元にわたしを探してくださった方と会う事に、、、、
メッセージ交換はしていたものの、お会いするのは今回が初めて。
彼女の住む、カーディフに行ってみる事に!
木曜の天気のすばらしさに、予定より1本早い電車をつかませる意欲満々でメッセージを送ってみると、、、、
相手の方も、天気がよければ一駅あるいて、海沿いでビールランチはどうかと、、、、素敵な提案!!!を下さった。
そして最後には、とにかく会ってその時の流れで何をするか考えましょう!と、、、、
計画がんじがらめが苦手なわたしにはとっても受け入れ易いお返事ーーーーーー
具合の悪かった顔の状態も、かなり通常に戻り。これでとにかくアイラインは入れられる!!!!
たのしみーーーーー と朝起きると、、、、
昨日のあの天気はどこへ????
雨がこれほど寒いとは、、、、大失敗、、、、ウオータープルーフのジャケットは羽織るも、、、スカーフなど持ってこず。。。。
寒い。寒い。寒い。
ほぼ時間通りに電車に乗り込む。
毎回思うのだが、、、、どうして電車の窓がこんななのか、、、イギリス、、、、
どの席の窓にも、、、アイライナーで線を引いたように、黒い線やら、、、点やらが窓に広がっている。
景色を楽しみたいと思うも、、、、この汚い窓で気分は下降。
バースとカーディフは電車でほんの1時間。
あの激しい雨降りもカーディフ到着時にはどこへやら。。。。
進行方向の前の方で待っているとメッセージをもらったのにも関わらず、他のお客に紛れて進行方向後ろに歩き出したわたし。
Mさん、、、どこにいるんだろーーーーー?
便利な世の中、、、すぐにLINEでやりとり、、、、前です!前です! と手をふる日本人発見!!!
Mさん! とても優しそうな面持ちの方。 ラッキーなわたし!!!
ウエールズの首都、カーディフ。
現在も健在なウエールズ語にて緑で ” カーディフ ” と表示されていると思われるのだが、、、、英語のカーディフは黒でさっぱり見えない状態。
駅前はいきなりコンクリートジャングルなのだが、、、、
ちょっと歩き出すと、、、ウエールズの国旗がはたはたと、、、、
街中にアーケードが3つもあるということで、寒くても雨でも気軽にお買い物ができる仕組み。
アーケードに入ってみると、、、、そこはなんだか、、、、
いろんな国の新聞があったり、、、、
その新聞を売っているのが、スペインでよくみかけたグミ屋さんみたいなお店だったり、、、、
輸入食材屋で扱っているパスタの種類の多い事、、、、え?ここはイタリア????
とにかく座りましょう、、、ということで入ったのが、オーストリアのお店。
美味しそうなソーセージやハムがずらずら!!
初めて会う人なのだが、、、、共通点があるというのは話しがつきない。
どうしてCNにはまったのか、、、、から始まって、、、最近のCNに対する考え、、、、 旦那さんとの馴れ初めから、、、、カーディフでの生活。
以前は香港で暮らしていらっしゃったということで、香港とカーディフの生活について、、、、反対にわたしのこと、、、、、 どんどんと話したい事、聞きたい事、出てくる、出てくる。
せっかくカーディフに来たのだから歩きましょうと、、、、マーケット散策。
入り口にいきなりお魚や。種類が豊富。これもどこかで見た様なマーケット、、、、バルセロナだ。。。。
ちょっと昔チック。そこが面白い。
センターにいきなり観光スポット! カーディフ城!!! 子どもの頃、お城の絵を描く時、この凸凹した城壁を描いていたのを思い出す。
しかし入場はまた後日、、、、結構入場料が高い。。。。
ウエールズは赤いドラゴン! お土産物やさんがちらほら。
自然光を上手に取り入れたアーケード。
まるで船の中にいるような、、、、
横文字で書かれていると、、、なんとなく美味しそうな感じが、、、、チーズの専門店とカフェ。。。。
アーケードの入り口もなんとなく昔チックで、大陸の匂いが、、、
3つのアーケードの他に、モダンなスタイルの長いショッピングモールもある!
どのお店もバースにあるものより2倍3倍の広さ!
ロンドンにあるお店がそのままここに。
ロンドンのように地下鉄で移動する必要もなく。人ごみに疲れる事もなく。
お店を見ながらおしゃべるは途切れることもなく。
帰りの電車を気にし始めると、、、、、
” キャンセル ” の表示が、、、、、
え? キャンセル????????
夜8時30分出発の電車しか走ってない模様。。。。
幸いにこちらの8時はまだ明るく。夜遅くまでふらついているという罪悪感はゼロ。
ゆっくりと駅に向かうと、、、電光掲示板に8時30分出発の電車は見当たらず。。。。。さすがに焦ってインフォメーションに泣きつく。
” あと1分で出発、1番線からの電車に乗って、ブリストルで乗り換えなさい! ”
げーーー やっぱり直行の電車はキャンセルなのねーーーー ありえねーーーーーーーーーー
8時30分の電車を捕まえようと余裕で8時に駅到着したのに関わらず、いきなり、あと1分で電車が出ると言われ。。。。。なんだかいきなりばったばたーーーーー
Mさんは最後まで着いて来てくださり、電車に乗ったわたしを見届けてくれた。
スムーズにブリストルまで、、、、、そこからが、、、、、
9時にブリストルに到着。乗り継ぎの電車は9時27分、、、、、、吹きっさらしのプラットフォーム。
寒い。寒い。寒い。
それでも半袖、素足にサンダル、、、、、イギリス人の皮膚感覚の違いに圧倒されながら、、、、寒くない、、、、寒くない、、、わたしも寒くない、、、、、と呪文を唱えるも、、、、、
あーーーーーやっぱりーーーーー
寒い。寒い。寒い。
やっとで乗り込んだ電車。。。。暖かいーーーー助かったーーーーーーーー
どたどたと、通路はさんだ隣にも人が乗り。
” ちゅっ、、、ちゅっ、、、、、”
映画で聞くような、、、、、、、
キスの音。
やはり目がいってしまう、、、、東洋人、、、、(え?あたしだけ?? )
しかし、、、それは、、、、
げ、、、、、
女子同士。。。。。。。
一人はショッキングピンクに染めたショートカット。
一人はショートカットで眼鏡ちゃん。
眼鏡が男子か?とおもったのだが、、、、いや、、、、女子、、、、二人とも女子。。。。。
二人とも、、、、若い。。。。。かなり若い、、、、、
何度もキスをして、、、、
しっかり手をつないでいた、、、、、、
幸せなら全然平気。女子同士でも男子同士でも、、、、
全然受け入れるわたしだが、、、、
すぐ横で、ちゅっちゅっ、、、、、、、、衝撃的なカーディフからの帰り道となった。
次回は一駅歩いて海を見ますか? Mさん、次回もよろしくお願いしまーーす!! そしてぜひ、バースにも!!!
カーディフ、、、、買い物するにはロンドンに行くよりもいいのかも、、、、
わたしの場合は、、、、” 韓国好き ” がきっかけで知り合いがかなり広がった。
韓国ドラマ、、、、
韓国音楽、、、、、
お気に入りの韓国のバンド、、、、CNBlue のロンドン公演。2012年。
あの時も、韓国がきっかけで出会った人とコンサートに。。。初めまして!でいきなりコンサート会場入場待ちの列に半日以上、地べた座り込み、、、、
イギリスに長いその方には、それからずっとお世話になりっぱなし。
今回、、、この時に書いたブログを元にわたしを探してくださった方と会う事に、、、、
メッセージ交換はしていたものの、お会いするのは今回が初めて。
彼女の住む、カーディフに行ってみる事に!
木曜の天気のすばらしさに、予定より1本早い電車をつかませる意欲満々でメッセージを送ってみると、、、、
相手の方も、天気がよければ一駅あるいて、海沿いでビールランチはどうかと、、、、素敵な提案!!!を下さった。
そして最後には、とにかく会ってその時の流れで何をするか考えましょう!と、、、、
計画がんじがらめが苦手なわたしにはとっても受け入れ易いお返事ーーーーーー
具合の悪かった顔の状態も、かなり通常に戻り。これでとにかくアイラインは入れられる!!!!
たのしみーーーーー と朝起きると、、、、
昨日のあの天気はどこへ????
雨がこれほど寒いとは、、、、大失敗、、、、ウオータープルーフのジャケットは羽織るも、、、スカーフなど持ってこず。。。。
寒い。寒い。寒い。
ほぼ時間通りに電車に乗り込む。
毎回思うのだが、、、、どうして電車の窓がこんななのか、、、イギリス、、、、
どの席の窓にも、、、アイライナーで線を引いたように、黒い線やら、、、点やらが窓に広がっている。
景色を楽しみたいと思うも、、、、この汚い窓で気分は下降。
バースとカーディフは電車でほんの1時間。
あの激しい雨降りもカーディフ到着時にはどこへやら。。。。
進行方向の前の方で待っているとメッセージをもらったのにも関わらず、他のお客に紛れて進行方向後ろに歩き出したわたし。
Mさん、、、どこにいるんだろーーーーー?
便利な世の中、、、すぐにLINEでやりとり、、、、前です!前です! と手をふる日本人発見!!!
Mさん! とても優しそうな面持ちの方。 ラッキーなわたし!!!
ウエールズの首都、カーディフ。
現在も健在なウエールズ語にて緑で ” カーディフ ” と表示されていると思われるのだが、、、、英語のカーディフは黒でさっぱり見えない状態。
駅前はいきなりコンクリートジャングルなのだが、、、、
ちょっと歩き出すと、、、ウエールズの国旗がはたはたと、、、、
街中にアーケードが3つもあるということで、寒くても雨でも気軽にお買い物ができる仕組み。
アーケードに入ってみると、、、、そこはなんだか、、、、
いろんな国の新聞があったり、、、、
その新聞を売っているのが、スペインでよくみかけたグミ屋さんみたいなお店だったり、、、、
輸入食材屋で扱っているパスタの種類の多い事、、、、え?ここはイタリア????
とにかく座りましょう、、、ということで入ったのが、オーストリアのお店。
美味しそうなソーセージやハムがずらずら!!
初めて会う人なのだが、、、、共通点があるというのは話しがつきない。
どうしてCNにはまったのか、、、、から始まって、、、最近のCNに対する考え、、、、 旦那さんとの馴れ初めから、、、、カーディフでの生活。
以前は香港で暮らしていらっしゃったということで、香港とカーディフの生活について、、、、反対にわたしのこと、、、、、 どんどんと話したい事、聞きたい事、出てくる、出てくる。
せっかくカーディフに来たのだから歩きましょうと、、、、マーケット散策。
入り口にいきなりお魚や。種類が豊富。これもどこかで見た様なマーケット、、、、バルセロナだ。。。。
ちょっと昔チック。そこが面白い。
センターにいきなり観光スポット! カーディフ城!!! 子どもの頃、お城の絵を描く時、この凸凹した城壁を描いていたのを思い出す。
しかし入場はまた後日、、、、結構入場料が高い。。。。
ウエールズは赤いドラゴン! お土産物やさんがちらほら。
自然光を上手に取り入れたアーケード。
まるで船の中にいるような、、、、
横文字で書かれていると、、、なんとなく美味しそうな感じが、、、、チーズの専門店とカフェ。。。。
アーケードの入り口もなんとなく昔チックで、大陸の匂いが、、、
3つのアーケードの他に、モダンなスタイルの長いショッピングモールもある!
どのお店もバースにあるものより2倍3倍の広さ!
ロンドンにあるお店がそのままここに。
ロンドンのように地下鉄で移動する必要もなく。人ごみに疲れる事もなく。
お店を見ながらおしゃべるは途切れることもなく。
帰りの電車を気にし始めると、、、、、
” キャンセル ” の表示が、、、、、
え? キャンセル????????
夜8時30分出発の電車しか走ってない模様。。。。
幸いにこちらの8時はまだ明るく。夜遅くまでふらついているという罪悪感はゼロ。
ゆっくりと駅に向かうと、、、電光掲示板に8時30分出発の電車は見当たらず。。。。。さすがに焦ってインフォメーションに泣きつく。
” あと1分で出発、1番線からの電車に乗って、ブリストルで乗り換えなさい! ”
げーーー やっぱり直行の電車はキャンセルなのねーーーー ありえねーーーーーーーーーー
8時30分の電車を捕まえようと余裕で8時に駅到着したのに関わらず、いきなり、あと1分で電車が出ると言われ。。。。。なんだかいきなりばったばたーーーーー
Mさんは最後まで着いて来てくださり、電車に乗ったわたしを見届けてくれた。
スムーズにブリストルまで、、、、、そこからが、、、、、
9時にブリストルに到着。乗り継ぎの電車は9時27分、、、、、、吹きっさらしのプラットフォーム。
寒い。寒い。寒い。
それでも半袖、素足にサンダル、、、、、イギリス人の皮膚感覚の違いに圧倒されながら、、、、寒くない、、、、寒くない、、、わたしも寒くない、、、、、と呪文を唱えるも、、、、、
あーーーーーやっぱりーーーーー
寒い。寒い。寒い。
やっとで乗り込んだ電車。。。。暖かいーーーー助かったーーーーーーーー
どたどたと、通路はさんだ隣にも人が乗り。
” ちゅっ、、、ちゅっ、、、、、”
映画で聞くような、、、、、、、
キスの音。
やはり目がいってしまう、、、、東洋人、、、、(え?あたしだけ?? )
しかし、、、それは、、、、
げ、、、、、
女子同士。。。。。。。
一人はショッキングピンクに染めたショートカット。
一人はショートカットで眼鏡ちゃん。
眼鏡が男子か?とおもったのだが、、、、いや、、、、女子、、、、二人とも女子。。。。。
二人とも、、、、若い。。。。。かなり若い、、、、、
何度もキスをして、、、、
しっかり手をつないでいた、、、、、、
幸せなら全然平気。女子同士でも男子同士でも、、、、
全然受け入れるわたしだが、、、、
すぐ横で、ちゅっちゅっ、、、、、、、、衝撃的なカーディフからの帰り道となった。
次回は一駅歩いて海を見ますか? Mさん、次回もよろしくお願いしまーーす!! そしてぜひ、バースにも!!!
カーディフ、、、、買い物するにはロンドンに行くよりもいいのかも、、、、