目が悪いということは、、、、

ソフトコンタクトレンズにしたのはいいのだが、、、、、

今回、２週間ほどの旅行に出るにあたって、荷物をつめているときに手がとまってしまった。

さて問題は、２週間分の両目のコンタクトレンズはどこに詰めるべきか？

スーツケースにいれて、運悪くスーツケースが紛失したら？

２週間分って両目で２８個のレンズ！

そんな大量でかさばるものを普通のかばんにいれる？？

以前のハードコンタクトのときは、レンズケースと洗浄液の小型を１セットもてばよかったので、化粧ポーチに入れていたのだが、今回は、、、、

目が悪いって事は本当に余計なことを考えなければならないようで、ものすごく損している気がしてならない。

頑丈な旦那

以前、洗面台を掃除しようと、夜、カビキラーをまいただけで寝てしまったわたし。翌朝、そのまま、その洗面台を使ってひげをそったうちの旦那、、、。顔が変だ、、、と真っ赤になって、、、顔中カビキラーのにおい、、、わたしは恐ろしくて、昨晩洗面台にカビキラーをまいただけでしっかり洗ってなかったとは言えなかった、、、しかし、それ以上どうのとことは悪くはならず、、、ってことがあった。

そして、またやってしまった、、、、

ポテトパイのようなものを作ったときに、ホワイトソースが余りすぎたので、それにパスタ＋チキン、たまねぎなどを加えてグラタンも一揆に作ったのはつい先日。子供のお弁当にもそのグラタンをいれたが、めずらしく全部残してきて激怒したのもつい先日。

仕事の関係で連日家にいるうちの旦那、、、昼の用意がとても苦痛になってきたわたしなので、前日に作ったグラタンを温めなおして食べてもらうという作戦で、自由の身をゲット。

子供のお迎えに間に合うようには家に戻ったわたしに、旦那があのグラタン、味が変だった。どうも楽しめなかった。。。とコメント。えええっ、なんだってええええ！と思ったが、そんなことはないはず！とがんばったわたし。

パスタ好きな娘からも洋物が好きな旦那からも不評のこのグラタン、、、どうしてかしら？？と思ってよく見てみると、、、なんとなく、ねちょねちょ糸をひいている。においも普通ではない。ええっ？？これ腐っているんじゃない？？？？

わたしは腐ったものを旦那に薦めてしまったようである、、、、、

しかし、彼はその後もあのグラタンの味を否定するだけで、下痢嘔吐に襲われた、、、とは言ってこない。うちの旦那は相当頑丈のようである。

間に合う？

やはりフエルト化したわたしのユニクロのタートルネック。
目がつまってとてもあたたかい、、、が、、、苦しくて着ていられない。

そこでまたじょきじょき。
タートルネックの部分を切断。セーターの真ん中を切断。娘の腕の長さよりちょっと長めに切断。フエルトになっているからほつれてこない！

そして縁取り。
ただいませっせと縁取り中。

さて完全に暖かくなるまでに完成となるか？
果たして娘は着てくれるのか？

ソフトコンタクトレンズ

今まで使っていたハードコンタクトレンズがまばたきするたびに目の上で動き、目の表皮を傷つけていた、、、というのは大変なショックなことであった。

そのため、旅行も控えているせいもありあっさりと、ソフトレンズ路線に変更。

噂通りつけてもつけてないみたい。海もオッケー、水泳もオッケーといわれ、ええっつ、そうだったのおおお！なぜ今までそんなにハードに固執していたのか、、、答えはひとつ、、、お値段。。。。

冷静に考えると、、、今回、初回お試しということでいろいろ割引がつき両目１か月分が４０００円。でもこれが１年分、、、１０年分と考えるといいお値段になる。

以前使ってたハードレンズは一組４０００円以下だったかと、、、これをずっと使っていたわたしである。。。

こうなってくると、やはりレーシックってどんなものだろうと興味が、、、、
ものすごく怖いんだけど、コンタクトのわずらわしさからの開放というのはすばらしいのだろうなと思うと、、、、

久しぶりのコンタクトレンズ。（花粉症のため普段は眼鏡生活をしていたわたし）
自分の顔をみてびっくり、、、。ひどおおおおいいいいいい！！！
今までは花粉症ということでやれ眼鏡、やらマスクやらで顔を隠していたわけですが、、、ちょっとまずい？？

確かに先日、国際免許を取りにいったとき、久しぶりの電車で気がついたのは、、、
口紅をしていない女性はいなかったってこと、、年は関係なく女性はみいんな口紅はしていたってこと、、、、

春もそこまで、、、、
もうすこし自分をきれいにしないと、、、＋お部屋もきれいにしないと、、、、
なんとかしないと、、、、春なんだから、、、

涙の免許その続き

涙涙の運転免許ゲットが去年の７月、、、、

安い自動車学校を探して行き出したのはよかったのだが、すべてのテストを府中の警察本部で受けるという落とし穴にはまり大変なことにつながってしまった、、、。警察官を横に乗せての仮免実技テスト、本免実技テスト、、、、あんなに心臓がぱくついたことってなかったかも、、、、

自動車学校に通うのならマニュアルで習え！と旦那様にいわれ、言われるがままにマニュアルで始めたわたしだったのだが２１教程（通常ならこれですべてが終わり、本試験を受ける段階までに到達しているはず）マニュアルで授業をうけたあと、仮免試験２回落ちたのを理由に、それからオートマに変更。それからがまた長かった、、、。人間のくずと落ち込んでいたのもこのころ、、、

その間引越しがあったりしたのでブランクもあったのだが、１年こえての苦労のすえゲットした運転免許。今では実家に行くときは若葉マークをつけて、わたしの運転で両親を乗せてはお墓参り。結局オートマ限定の免許のわたし、、、あのマニュアルで苦労したのはなんだったのか、、、とも思うときもあるのだが、まあ、最後にはほしいものに行き着いたことには満足しているのが事実。

このたび３月末から４月頭まで、旦那様のお国に２年ぶりに帰ることに。そこで用意してきたのが　”国際免許　”。空港で手配したレンタカーは一番安い部類ということで、マニュアル・エアコンなしというすばらしい車（こういう車がイギリスでは存在するんだにゃあ）なので、あたしの免許では運転できないのだが、、、

ピーターラビットを横目でマニュアルの練習でもさせてもらうことにする。

初めての

昨日のこと。
旦那にさわらずに下に落ちたものをとろうと、無理な姿勢をしたばかりに、わたしは体をねじり、、、、大変なことに、、、、。腰がいたああああいいいいいいいい

旦那にさわらずに、、、っていうのが、どういうこと？？なのだが、、、

これで天下の山本誠鍼灸院に逆戻り。
久しぶりにあう先生も　”あらあら、、、これではねえ、、、、”

生まれて初めて　”針　”を体験する。
体には本当に”つぼ　”があるんだあ、、、、痛みを感じることなく針がどんどん体に入るのを感じた。なんだか神経をもぞもぞ刺激しているようにも。

そしてその後歩いてみると、、、痛みが、、、、なくなっている、、、

それでもこれは一時的なので、連日、鍼灸院には通うことに。

それにしても”つぼ　”　”針　”と奥が深そうである。

４６歳になる今年、ただ移動機関として自転車を利用しているだけでは、やはりだめなのだ。なんとか体をのばさなければ、うめぼしばばあになってしまう、、、、
何か始めないと、何か、、、、、

久しぶりに

久日ぶりに焼いたクッキーは大成功！
ショートブレッドのような感じで、バターの甘さがほんのり。
甘いものは苦手なわたしなのだが、この甘さは後をひく。

小麦粉　１７５グラム
卵黄　　１個
バター　１２０グラム
砂糖　　６０グラム

バターを練ってクリーム状をめざし、砂糖を加えてさらに白くなるまで練り、卵黄加えて、ふるった小麦粉を入れる。棒状にまとめて冷蔵庫で冷やし、３－４ミリぐらいに切って、１８０度のオーブンで１５－２０分。

家でお菓子を作ってみると、こんなにシンプルな材料でできてしまうのにびっくり。それに比べて市販のお菓子にはいっている怪しげなカタカナ食材の多いこと、、、、考えてると気持ち悪くなってくる、、、

これからは、健康おやつを家でも作ってみようかな？

民間療法

昔から伝わる民間療法、、、だそうです、、、
”痔を直す　”。

密閉容器に元気なミミズを５ひきいれ、蜂蜜を少々ミミズにかけ、ふたをする。
化粧用コットンを水でぬらし、ミミズを両手ではさんで少し絞り、ミミズからでた液をコットンに吸い取り、痔の部分にあてる。

ひいいいい
こんなことするなら病院で先生に診てもらったほうがいいいいいいいいい
こんなこと何を根拠に民間療法とされているのか？
きもちわるいいいいい

”体を温めると病気は必ず治る　”本。奥が深い、、、、
1日3食は食べすぎで朝食はフレッシュ生ジュースで十分だと書いてある。
なんだ、、、なんだあああ
本当なのおおお？？？？？？？

緑園の天使

先日、新たな焼肉屋開拓途中にあったDVDレンタルやで旧作100円というのをやっているのを発見。映画好き家族としては見逃すことなく6本借りる。

”緑園の天使　”　このタイトルからして、ええええーこんなの見るのおお？？と、第一印象としては　映画好き熱血旦那が選んできたこの映画は、エリザベス・テイラーの子供のころの作品。

馬好きの少女が、荒馬をゲットし競走馬にしたてあげ、最後は少年にばけて（ジョッキーは男子のみという規則を覆し）有名なグランドナショナル（障害物競走）に初参加し、初優勝するのだが、そのあと落馬。そのため少女であることがばれる。優勝は剥奪されるが、少女は英雄となるという話。

エリザベス・テイラーが小さい。（若い！）ピカピカ光る少女である。馬を語るときの彼女の顔は本当にキラキラ光って、これを演技というのか、、、そのすばらしさにびっくり。

その一途な娘を応援する母のまたすばらしいこと。何がおこっても怒鳴ることなく、けなすことなく、娘を絶対的にバックアップする姿。そしてゆっくりと本人が道を切り開いていていけるようなコメントをチラリチラリ。父親は頭があがらない。母の貫禄のすばらしいこと。

いやあ、、、最初はどんな映画かと思ったのだが、映画鑑賞後は気分晴れ晴れ。
忘れたくないキラキラな目。まねしたい母親の貫禄。
この映画を紹介してくれた熱血旦那に感謝。

緑内障

花粉症のためとうとう眼科へ。

先日、子供を皮膚科につれていったときに同じビルにはいっている眼科がやけに混んでいることを発見。これは評判のいい病院とみた！！とばかりに、バスに乗っての病院通いにはなるのだが、ものは試しということで行ってみた。

4階が受付。すいている、、、なあんだ、時間によってはすいているのかな？と思ったら甘かった、、、。実際に診察をしているのは２階で、2階の待合室が少しづつ空くと４階の患者に下に来るように指示がはいり移動することになっているようである。銀行のように電工掲示板には待ち時間がでている、、、、、

案の定、わたしは花粉症。
そして緑内障の検査が必要と言われてしまった、、、、

花粉症による目のこすりすぎなのか目の上にある薄い皮のようなものがぶよぶよとあまってしまっているのがわかり、大変気になると言う話をしたら、それは年齢と長年のハードコンタクトレンズ使用による目の表皮のこすれからできるものだと説明あり、、、なおるものではないと、、、とほほ、、、。

年をとるとどこもかしこも故障がではじめ、、、
”体を温めると病気は必ず治る”実践編　なる本にすぐ手をだした自分である。