出発前日、、、オンラインチェックインをしようとしたのだが、娘の名前の部分で弾かれチェックインができず。
ミドルネームが入らない。
今まで受け取ったメールを見直すと、娘宛のメッセージなのに、Miss でもなくMsでもなく、、、、なんと!Mrs.宛になっているではないか? えーーーどこでおかしくなってるの?!?!全てのメールやり取りに娘のミドルネームは消えて、、、あーー 当日、カウンターでチェックインする時には名前の確認しよう。
言われるがままに列の後ろに着き。ぐるぐる蛇行列。
自動チェックインの機械を前にした娘、機械を使い始め。今までの列はどんどん進み始めた。オンラインチェックインできなかったと思っていたが、記録ではすでにチェックイン完了。しかしボーディングカードが一枚出てこない。娘はなんとか係員を捕まえるも、結局、順番に並び有人カウンターにてチェックインしてくれと、、、途中抜けた列になんとなく戻る。機械を触らなければもっと前に進んでいたはず。。。
やっと自分達の番。
ミドルネームがどうのと言われる事なく。
日本行きにおいて必要な書類の確認などゼロ。
ボーディングパスが一枚足りないと言うと、ハイハイとなんの質問もなくプリントアウトしてくれ。
スーツケースを預ける事ができた。
自動出国ゲート。
先程プリントアウトしてもらったペラペラの紙切れボーディングパスをかざしてゲートが開いた。
今までは機内持ち込み液体類はビニール袋に個別にするのが規則だったのだが、新しい機械を使う事によってそういう事はしなくてよくなったと。持ち物を全部カゴに入れて、自分はセキュリティゲートを抜けた。
私、センサーに反応、、、、捕まるーーー
何度も機械で身体周辺をチェックされて、、、、
「 ? 大丈夫ね、、、」
逃してもらえた。
3X3の小さい機体。機内持ち込みミニスーツケースで頭上コンパートメントはいっぱい。9時30分出発予定の飛行機、、、、出発遅れ。やっと座れた私はウトウトするも、、、
え?!
まだヒースロー空港なの?!?!
ヨーロッパ内のフライト、、、あっという間にドイツ、フランクフルトに到着。
出発遅れのため乗り継ぎ時間は短縮。短縮されすぎでドイツのビールはスキップ。トイレに行くのが精一杯。
3X3の小さな飛行機でのフランクフルト到着だったのだが、フランクフルトから羽田空港を目指した時に搭乗したのは久しぶりの大きな飛行機。
あれーー 飛行機内に2階部分があるーーー!!
娘チェック!
3x4x3。私達の席はプレミアエコノミーのすぐ後ろ。2X4X2となってる席の後ろの3x4x3。
私は3人席の通路側。隣はドイツ人と日本人のラブラブカップル。日本人女性のマシンガントーク、全てドイツ語。そのため、こんにちわ!というチャンス逃す。通常、前の席に自分の使うテーブルやスクリーンが設置してあるのだが、私たちの場合、2人席の真後ろの3人席、、、、私も隣の日本人女性も手すりのところからテーブルやスクリーンを引き出さなきゃならない

席、、、、レッグルームは十分過ぎるのだが、、、、いちいちスクリーンやテーブルを引き出す事の面倒くささ、、、、だいたい、ボタンを押してもなぜかとても固くて私ではスクリーンを引き上げるのがめちゃ一苦労、、、、
ルフトハンザ航空のエンターテイメント選択は乏し過ぎるため、人生初めて、、、飛行中のスクリーンチェック断念。
通路向こう側に座った激疲れの娘と共に、、、、
寝まくった。。。。。
それでも
日本に到着すると、長い時間の旅は嘘のよう。
到着するとすぐに、入国審査口到着までの歩く間にピンクのベストを着た人がわんさかいて、日本入国時に必要な Visit Japan Webのサイトにて、あらかじめ入力してあった個人情報が青いスクリーンになっているか、そのバーコードを表示してくれと叫んでいる。青いページで
コロナワクチン接種3回の証明。健康状態良好の証明となるため。自分の青いスクリーンを提示すると、ピンク色の紙切れを渡されたそのまま前に進むように。
QRコードをスキャンする事なく、、、、
自動ゲートを通り、念のため入国記録のスタンプをもらった。
ここまで全然スムーズ。
さて、、、スーツケースの受け取り。
待つ、、、
待つ、、、
待つ、、、
1時間は待った?!?!
娘と私のスーツケース、、、、出てこず、、、、、
ミドルネームが入らない。
今まで受け取ったメールを見直すと、娘宛のメッセージなのに、Miss でもなくMsでもなく、、、、なんと!Mrs.宛になっているではないか? えーーーどこでおかしくなってるの?!?!全てのメールやり取りに娘のミドルネームは消えて、、、あーー 当日、カウンターでチェックインする時には名前の確認しよう。
言われるがままに列の後ろに着き。ぐるぐる蛇行列。
自動チェックインの機械を前にした娘、機械を使い始め。今までの列はどんどん進み始めた。オンラインチェックインできなかったと思っていたが、記録ではすでにチェックイン完了。しかしボーディングカードが一枚出てこない。娘はなんとか係員を捕まえるも、結局、順番に並び有人カウンターにてチェックインしてくれと、、、途中抜けた列になんとなく戻る。機械を触らなければもっと前に進んでいたはず。。。
やっと自分達の番。
ミドルネームがどうのと言われる事なく。
日本行きにおいて必要な書類の確認などゼロ。
ボーディングパスが一枚足りないと言うと、ハイハイとなんの質問もなくプリントアウトしてくれ。
スーツケースを預ける事ができた。
自動出国ゲート。
先程プリントアウトしてもらったペラペラの紙切れボーディングパスをかざしてゲートが開いた。
今までは機内持ち込み液体類はビニール袋に個別にするのが規則だったのだが、新しい機械を使う事によってそういう事はしなくてよくなったと。持ち物を全部カゴに入れて、自分はセキュリティゲートを抜けた。
私、センサーに反応、、、、捕まるーーー
何度も機械で身体周辺をチェックされて、、、、
「 ? 大丈夫ね、、、」
逃してもらえた。
3X3の小さい機体。機内持ち込みミニスーツケースで頭上コンパートメントはいっぱい。9時30分出発予定の飛行機、、、、出発遅れ。やっと座れた私はウトウトするも、、、
え?!
まだヒースロー空港なの?!?!
ヨーロッパ内のフライト、、、あっという間にドイツ、フランクフルトに到着。
出発遅れのため乗り継ぎ時間は短縮。短縮されすぎでドイツのビールはスキップ。トイレに行くのが精一杯。
3X3の小さな飛行機でのフランクフルト到着だったのだが、フランクフルトから羽田空港を目指した時に搭乗したのは久しぶりの大きな飛行機。
あれーー 飛行機内に2階部分があるーーー!!
娘チェック!
3x4x3。私達の席はプレミアエコノミーのすぐ後ろ。2X4X2となってる席の後ろの3x4x3。
私は3人席の通路側。隣はドイツ人と日本人のラブラブカップル。日本人女性のマシンガントーク、全てドイツ語。そのため、こんにちわ!というチャンス逃す。通常、前の席に自分の使うテーブルやスクリーンが設置してあるのだが、私たちの場合、2人席の真後ろの3人席、、、、私も隣の日本人女性も手すりのところからテーブルやスクリーンを引き出さなきゃならない

席、、、、レッグルームは十分過ぎるのだが、、、、いちいちスクリーンやテーブルを引き出す事の面倒くささ、、、、だいたい、ボタンを押してもなぜかとても固くて私ではスクリーンを引き上げるのがめちゃ一苦労、、、、
ルフトハンザ航空のエンターテイメント選択は乏し過ぎるため、人生初めて、、、飛行中のスクリーンチェック断念。
通路向こう側に座った激疲れの娘と共に、、、、
寝まくった。。。。。
それでも
日本に到着すると、長い時間の旅は嘘のよう。
到着するとすぐに、入国審査口到着までの歩く間にピンクのベストを着た人がわんさかいて、日本入国時に必要な Visit Japan Webのサイトにて、あらかじめ入力してあった個人情報が青いスクリーンになっているか、そのバーコードを表示してくれと叫んでいる。青いページで
コロナワクチン接種3回の証明。健康状態良好の証明となるため。自分の青いスクリーンを提示すると、ピンク色の紙切れを渡されたそのまま前に進むように。
QRコードをスキャンする事なく、、、、
自動ゲートを通り、念のため入国記録のスタンプをもらった。
ここまで全然スムーズ。
さて、、、スーツケースの受け取り。
待つ、、、
待つ、、、
待つ、、、
1時間は待った?!?!
娘と私のスーツケース、、、、出てこず、、、、、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます