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【身体の科学】6:老人病の対策に(ビューティキャップ)

2012年02月08日 | 【身体の科学】



 

グランデル社が取得した特許の範囲には、脳と神経そして心筋
(心臓の筋肉)の健康に、深く関与することが含まれています。

人体を構成する内臓や血管などのパーツは、それぞれ新陳代謝で
新たな細胞を生んでいますが、脳・神経・心筋の細胞は、持って
生まれた時にある細胞の数を限度に、日々壊れていく一方なのです。

人体でも最も大切な箇所に限って、新陳代謝で新しい細胞を作りだせない
とは、万物を造りたもうた神様もイジワルなことをすると言いたくなりますが、
それも神様のおぼしめしなのかと納得するしかありません。

この前、ビューティキャップを日本に導入した時のお話を致しましたが、
当時は私も45歳で老人の日を考えたこともなく、また私のお話を聞きに
集まってくださった美容師の先生方も、私と似た年齢層の方が殆どでした。

みんな若かったから、美容面を中心にアルコールの解毒に関与する
肝臓の機能に、関心が高かったのだと今は分かります。
私は今77歳の後期高齢者となり、当時の美容師さんたちも、平等に
お年を召され、美容のお仕事からも離れれた方が殆どです。

あの頃には、関心が低く話題にもならなかった、脳や神経の老化現象が
表に現れる年齢に達し、改めてイノシトールを含んだレシチンが主役
となって、ビタミンE&Aを働かせ、限りある脳・神経と心臓の筋肉細胞に、
最も効果的な栄養になるという、重大なことが特許対象になっていたことを、
思い出させてくれたのです。

私は昭和9年生まれの77歳ですが、誰からも実年齢より10歳ぐらいは
若く見られ、現に今も硬式テニスを愉しむべくコートに通っています。
44歳で
最初にビューティキャップの存在を知ってから、記憶の限りでは
風邪をひいたこともありません。以前は花粉症ではないのですが、慢性の
アレルギー性鼻炎で悩んでいました。心臓の検査を有名先生にお願い
していますが、40歳代にはあった不整脈が、その原因であった、左心房と
左心室の間にある弁の閉まりが悪かったのを、手術をしたわけでもないのに、
何時からのことか、今は全く心臓のどこにも悪い所が発見されておりません。
ドイツとの縁でグランデル社と知り合ったおかげと感謝しています。

 

続きを読む 『7:腎臓の機能を失った私ですが』 

 

 

~ビューティーキャップについて~

 

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