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【身体の科学】9:腎臓の機能を失った私ですが(ビューティキャップ)

2012年02月11日 | 【社長体験談☆多機能障害からの復活!】

 

 

私は昭和9年生まれの77歳ですが、誰からも実年齢より
10歳は若く見られており、現に今も硬式テニスを続けて
います。テニスで最も難易とされるバックボレー、それも
ネットから離れて守備範囲を広げ、相手のボールに
備えるのを特意技としています。
つまり反射神経には、すぐれていると自負しているのです。

腎臓は幼児の時代から弱いと指摘され、小学・中学と病弱児
として知られていました。95年に神戸を襲った直下型の激甚地震で
電車路線も失われ、道なき道を探りながらのマイカー通勤の
ストレスは言語を絶し、それが原因で人工透析を週に三回受ける
身体になり15年が経ちました。

透析が始まり、元々病弱児だった私が、心身の鍛錬にと始めたのが
硬式テニスです。クラブの仲間から「やり過ぎ」を注意されながら、
自分でも確かにやり過ぎだと意識した時は遅かった。
ある日突然、腰から脚にかけて強烈な痛みが走り、立つことも
一人では出来なくなってしまいました。

腰部脊柱管狭窄症と診断され、しかも相当な重症とのことで、
多くの病院から手術は無理といわれました。
個人経営の整形外科で週に一回の、神経ブロック注射で誤魔化し
ながら、インターネットで「黄金の腕を持つ外科医」を探す毎日でした。

09年5月に知りえた先生が、名医でたった一時間半の手術で
完治という幸せを頂きました。
麻酔の先生の判断で多量に過ぎた麻酔薬で、翌朝の4時半まで
昏睡状態が続き、夢の中で例の川の岸辺に立っていました。

多量に過ぎた麻酔薬による、多機能障害に悩まされる、想定外の
体験もしました。
詳しくは、私のブログの中にある「多機能障害からの生還」を、
是非お読みください。

身体障害者一級に認定された身体ながら、毎朝八時半には出勤、
ブログを打ち、小説を書き、休日にはテニスを愉しんでいます。

08年には世界最多作家としてギネスブック認定も受けました。

 

 

ブログ パパゲーノの華麗な生活『多機能障害からの生還』

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~ビューティーキャップについて~

 

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