第一話 余分な脂肪は燃やすしかない!
体内脂肪というのは、本来エネルギー源として蓄えられている燃料ですが、
なにもお腹回りに付着するだけではありません。肥満の進行に伴って、
肺や心臓などの臓器にもべっとりと付きますし、血液中にも流れ込みます。
やはり取り除くためには本来の体内脂肪の役割である、エネルギーとして
燃焼してしまうほかはありません。
「体内の脂肪」は例えて言えば、山小屋の暖房用に備えられた
「薪」のようなものです。よく乾いた薪であれば問題はないけれど、
長い使用されず放置され、軒下で雨水に濡れ半分腐ったような
薪ともなれば、いざ燃やそうとしてもなかなか燃えません。
各家庭から毎日のように大量に出る生ゴミ。
生ゴミだけではなかなか燃えてくれないので重油など強い燃焼力を
持つものの力を借りて火をつけ処理しています。
体内に長年放置されていた脂肪も生ごみと同じ。
燃やすためには「重油」が必要!
グランデル博士が重油のような強い燃焼力で燃える食品として
注目したのが「牛乳たんぱく」でした。
「牛乳たんぱく」こそが体内で最も強い燃焼力で燃え、
燃えにくい蓄積された脂肪、必要でない脂肪にまで延焼させるほどの
強力な火力を持っていることを発見しました。
「ダイエット」=「ひたすら食事を低カロリーに抑える」と考える方が
多いと思いますが、カロリーだけを尺度にした食事制限の情報が
溢れていますが、実はこれ間違っています。
低カロリーにこだわった食事制限では、痩せはしたものの、
肝心なお腹や腰回り、太ももにはあまり変化が現れず、
頬がこけたり、大事な胸がぺっちゃんこになったりといった、
嬉しくない痩せ方に終わるケースが圧倒的に多いのです。
ボノラートはそこが違います!カロリー計算には重きを置かず、
栄養素個々の機能を組み合わせることで、体内に過剰に溜まって
しまった脂肪の燃焼をはかるものです。
「脂肪燃焼」の理論の裏付けを、ドイツの病院で臨床データを
取り商品化しました。ダイエット期間をなるべく短くしたいと考え、
そのための栄養素配分になっています。
つまり、ボノラートはただの低カロリー食品ではありません。
【豆知識】ボノラート4つの「柱」
http://blog.goo.ne.jp/bonolat_japan/e/d9019b59c1025961f9b8ea409c3131d2
【トピックス】ボノラートで得られる様々な変化!
http://blog.goo.ne.jp/bonolat_japan/e/756fcc8581b3fd2f55489d60d86428e9
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