ようやく生活や時間に余裕ができてきた時、昔楽しんだスキーやテニス、
山登りや旅行、趣味などやりたい事がたくさん!今から楽しみですね。
けれど、「その時」を迎えたにもかかわらず、
「つまづいて骨折してしまったら寝たきりに」と、自分の体に自信が持てず、
外出もままならくなっていたとしたら…
中高年に多いと思われがちな膝痛ですが、20代から30代の若い世代にも
広がってきています。
「シニア?老後?まだまだ先の話でしょ?」と安心していられません。
ローマは一日にして成らず!ゴールドエイジを迎えたその時、
腰痛や膝痛に悩まされず、自由に思い描いた有意義な毎日を送るために、
今から、日々意識していくことで、今から体の土台作りを始めませんか?
「ゴールドエイジ」という言葉をご存じでしょうか?
日本アクティブシニア協会は65~75歳までを
コールドエイジと呼び「人生で最も有意義な時間」としています。
総務省の予測データによると、シニア層の意識が変わり、
自ら運動や食事を意識して生活する人が増えることを前提に、
2030 年(15 年後)にはゴールドエイジ(65 ~ 75 歳)の
8割が介護不要、自立した生活を送れるという結果を発表しています。
1.「肥満」加齢と共に基礎代謝が低下し、太りやすくなる
下半身は全身の体重を支えていて、特に膝は動作の度に体重の
何倍もの力がかるため、負担が大きい。
2. 筋力低下と生活習慣上の体の使い方による骨盤のゆがみ。
長時間のデスクワークやパソコン、利き手、利き足など、
私たちは日常的に左右不均等な姿勢をとっています。
そのことが原因で体にゆがみが生じ、
関節などに負担がかかってしまいます。
1. 日々意識してウエイトコントロールする
膝に負担がかかりやすい体重を適正値に保つ
2. 筋力を上げ、体のゆがみを整える
筋肉の60%は下半身についています。
つまり、下半身強化トレーニングで、筋力をアップさせることができます。
ジムに通わなくても室内でできる「ちょいキツ運動」で筋力アップ!
あわせて、体のゆがみを整えるストレッチも日課にされることを
おすすめします。
「5分でできる簡単エクササイズ」
ジムにいかなくてもその場でできる、ストレッチ&筋トレをご紹介しています。
ふと思い出した時、やってみてください。
さっそくエクササイズをやってみる
☆体重コントロール& 栄養補給にボノラートボノラートは体にたっぷり
栄養を与えながら、積極的に余分な脂肪に働きかけてくれます。
筋肉の材料であるたんぱく質もしっかり摂れるので、筋力強化にもおすすめです。
・美容、健康維持(1日1~2杯)
毎日のお食事で足りない、栄養を効率よく補うのにボノラートは最適です
・ダイエット(一日3~5杯)
3杯+あっさりとした和定食4~5杯+野菜、大豆製品など