今頃、福岡・大野城に向かっている美里ファン、たくさんいるんでしょうね。昨日の今頃のわくわく感をふと思い出しました。
今日はライブで疲れた体にむち打って稲刈りに行ってきました。稲刈りをした田んぼからは最高に眺めがいいのですが、美里さんが買い物に行ったアミュプラザの屋上にある観覧車も見えています(夜になると、様々に発光するので目立ちます)。
ちょっとかすみがかかっていますが、この青空の向こうの福岡のみなさんが無事に会場に着いて、ライブを味わって、無事に帰れるといいなって、ふと思っていました(その訳は後日に)。
さて、またもやライブそのものではなく寄り道話から始めますね。
昨日は、鹿児島市民文化ホールに行くのに、わざと寄り道をしようと思って自宅を出るのを少し早めにしました。
向かった場所はライブ会場から4㎞ほど北の埋立地にある祇園之洲町。この一角に写真の「我は海の子」の歌碑が建っています。
どうして、鹿児島に「われは海の子」の歌碑が建っているかというと、この歌詞の作者・宮原晃一郎さんが、幼い頃に鹿児島で過ごしていた白砂青松の海岸を思い出して作ったそうですが、昨日、美里さんがライブを行った鹿児島市民文化ホールは、まさに宮原さんが幼い頃に見た白砂青松の海岸(海)を埋め立てた場所に建っています。
それと美里ファンなら知っていますよね。
05年5月にリリースした「うたの木 seasons夏」でメドレーの中で「我は海の子」を歌っていることを。
だから、今回のライブレポートはぜひともここから始めようと思っていたんです。
図らずも19日には鹿児島入りしてあちこち回っていましたと、話されていましたが、この「我は海の子」の歌碑のことは知っていたのかな、美里さん。
歌碑の50m隣りには、キリスト教の伝道者:フランシスコ・ザビエルの上陸記念碑があったり、鹿児島5石橋を移転した石橋公園があったり、のんびりしてます。ぼぉ~とするにはいい場所かもしれません。
もし、このブログを見た方で美里さんに近い方がいたら、ぜひ一度はと紹介してくださいな。
今日はライブで疲れた体にむち打って稲刈りに行ってきました。稲刈りをした田んぼからは最高に眺めがいいのですが、美里さんが買い物に行ったアミュプラザの屋上にある観覧車も見えています(夜になると、様々に発光するので目立ちます)。
ちょっとかすみがかかっていますが、この青空の向こうの福岡のみなさんが無事に会場に着いて、ライブを味わって、無事に帰れるといいなって、ふと思っていました(その訳は後日に)。
さて、またもやライブそのものではなく寄り道話から始めますね。
昨日は、鹿児島市民文化ホールに行くのに、わざと寄り道をしようと思って自宅を出るのを少し早めにしました。
向かった場所はライブ会場から4㎞ほど北の埋立地にある祇園之洲町。この一角に写真の「我は海の子」の歌碑が建っています。
どうして、鹿児島に「われは海の子」の歌碑が建っているかというと、この歌詞の作者・宮原晃一郎さんが、幼い頃に鹿児島で過ごしていた白砂青松の海岸を思い出して作ったそうですが、昨日、美里さんがライブを行った鹿児島市民文化ホールは、まさに宮原さんが幼い頃に見た白砂青松の海岸(海)を埋め立てた場所に建っています。
それと美里ファンなら知っていますよね。
05年5月にリリースした「うたの木 seasons夏」でメドレーの中で「我は海の子」を歌っていることを。
だから、今回のライブレポートはぜひともここから始めようと思っていたんです。
図らずも19日には鹿児島入りしてあちこち回っていましたと、話されていましたが、この「我は海の子」の歌碑のことは知っていたのかな、美里さん。
歌碑の50m隣りには、キリスト教の伝道者:フランシスコ・ザビエルの上陸記念碑があったり、鹿児島5石橋を移転した石橋公園があったり、のんびりしてます。ぼぉ~とするにはいい場所かもしれません。
もし、このブログを見た方で美里さんに近い方がいたら、ぜひ一度はと紹介してくださいな。