サカタのタネに注文していたメコノプシスの苗が届きました。
かつて「サカタのタネ」友の会誌・園芸通信04年4月号で「ヒマラヤ・花の旅」という企画が行われましたが、その中にメコノプシスがありました。その透き通るような青の美しさは本の写真を何度見てもほれぼれするものでした。
ですが、ヒマラヤの4000~5000mの高山地帯にある花をよもや販売はしないだろうと思っていましたが、なんと市販されていました。
早速、注文したところ昨日届きました。
ケシ科には属しますが、「メコノプシス」を直訳すると、「ケシもどき」になるらしく、麻薬とかの心配はないようです(ホッ)。
ただ、日本では北海道や中部地方の山岳地帯でしか栽培されていないようで、鹿児島県みたいな温暖な土地でということは無謀な挑戦みたいです。
でも、あえて、あの美しい青の花びらを見てみたいのです。
幸い、我が家の敷地内には、半陰陽の場所に適した花でさえ育ちにくい陰の場所があります。植えました。
さあ、どういうように成長するんでしょうか。とても楽しみです。
かつて「サカタのタネ」友の会誌・園芸通信04年4月号で「ヒマラヤ・花の旅」という企画が行われましたが、その中にメコノプシスがありました。その透き通るような青の美しさは本の写真を何度見てもほれぼれするものでした。
ですが、ヒマラヤの4000~5000mの高山地帯にある花をよもや販売はしないだろうと思っていましたが、なんと市販されていました。
早速、注文したところ昨日届きました。
ケシ科には属しますが、「メコノプシス」を直訳すると、「ケシもどき」になるらしく、麻薬とかの心配はないようです(ホッ)。
ただ、日本では北海道や中部地方の山岳地帯でしか栽培されていないようで、鹿児島県みたいな温暖な土地でということは無謀な挑戦みたいです。
でも、あえて、あの美しい青の花びらを見てみたいのです。
幸い、我が家の敷地内には、半陰陽の場所に適した花でさえ育ちにくい陰の場所があります。植えました。
さあ、どういうように成長するんでしょうか。とても楽しみです。