「二項対立」で物事をとらえたり考えたりすることは危険な話です。
いわゆる「排除の論理」につながります。
「ともに生きる道はないのか」
どちらに「正義」があるとか、ないとかではない。
どちらも安心して生きたい、ただ生きていくよすがを求めて必死になっているだけではないののか。
生き方や考え方の異なる者どうしがいればそこに利害が生じるのは仕方の無い事だから、互いがどれだけ歩み寄れるのか。
その先に問いの答えが待っているのだと思うのだけど、ストレートに自分の利害だけで対応してしまっている現実。
だから、ぶつかり合い、戦うことによって人々は次々と命を落としていく。
・・・・・アシタカの言葉がつきささる。
いわゆる「排除の論理」につながります。
「ともに生きる道はないのか」
どちらに「正義」があるとか、ないとかではない。
どちらも安心して生きたい、ただ生きていくよすがを求めて必死になっているだけではないののか。
生き方や考え方の異なる者どうしがいればそこに利害が生じるのは仕方の無い事だから、互いがどれだけ歩み寄れるのか。
その先に問いの答えが待っているのだと思うのだけど、ストレートに自分の利害だけで対応してしまっている現実。
だから、ぶつかり合い、戦うことによって人々は次々と命を落としていく。
・・・・・アシタカの言葉がつきささる。
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