![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/07/9019adde099b9cc3800b5c23840aaae2.jpg)
今日もいい天気。近場の山に小2の息子と登ってきました。
まず、赤崩(あかぐえ)山。登り口の道路に車を停めて登り始めました。10時過ぎです。
登り口の近くの民家にはニワトリが多数放し飼い。猫も放し飼いでしたが、タヌキに襲われないのかなとちょっと心配。
車の通った跡も新しい道を進んでいくとゲートが開いています。ゲートより上手は杉の木が伐採中のようで多数積んでありましたし、急勾配の登りになるとキャタピラの跡が残っています。
私たちと同じ赤崩山登山のおじさんに会いました。あいさつや会話をしながら途中までキャタピラの跡をたどりながら一緒に登りました。
それが林の中へ登山道が分かれました。いきなりへばりつくような急勾配。岩や木に手をかけ、足をふんばりながら登りました。
途中、開けた場所があり眺めもよかったので小休止。
再び登り始めると、多少の難はありましたが、前半ほどもなく頂上に到着しました。
頂上からの眺望は姶良ニュータウンなど山の北側がよく見えました。
そして、帰り。急勾配の恐いのは登りよりも下りですが無事に登山口まで帰り着きました。往復1時間ちょっとのコースでした。
運動不足にはハードすぎず、かるすぎず、ちょうどよい感じでした。
まず、赤崩(あかぐえ)山。登り口の道路に車を停めて登り始めました。10時過ぎです。
登り口の近くの民家にはニワトリが多数放し飼い。猫も放し飼いでしたが、タヌキに襲われないのかなとちょっと心配。
車の通った跡も新しい道を進んでいくとゲートが開いています。ゲートより上手は杉の木が伐採中のようで多数積んでありましたし、急勾配の登りになるとキャタピラの跡が残っています。
私たちと同じ赤崩山登山のおじさんに会いました。あいさつや会話をしながら途中までキャタピラの跡をたどりながら一緒に登りました。
それが林の中へ登山道が分かれました。いきなりへばりつくような急勾配。岩や木に手をかけ、足をふんばりながら登りました。
途中、開けた場所があり眺めもよかったので小休止。
再び登り始めると、多少の難はありましたが、前半ほどもなく頂上に到着しました。
頂上からの眺望は姶良ニュータウンなど山の北側がよく見えました。
そして、帰り。急勾配の恐いのは登りよりも下りですが無事に登山口まで帰り着きました。往復1時間ちょっとのコースでした。
運動不足にはハードすぎず、かるすぎず、ちょうどよい感じでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます