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沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【Jun_06】西五反田「松の湯」

2019-06-07 | SENTO
本日の銭湯。西五反田の『松の湯』。骨太の宮型造り。
材木選びから構造体まで質が良いから築60年とは思えない木造。
木枠のサッシに木桶で天井高し。
浴場はリノベして新しいが、湯舟が丸かったりして、湯温も三段階ありマル。
地下水ではないのが残念だけど、
中島さんのペンキ絵も威風堂々たる男女2富士でこの空間にふさわしく、確実に残っていく銭湯。

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【May_25】ZURULABO『同じ浄土に咲く花で』

2019-06-05 | ACT!
ZURULABO『同じ浄土に咲く花で』@喫茶茶会記
作・演出/藤原佳奈(mizhen)
出演/小野寺ずる

音楽:宮本沙羅
創作補/制作補:百花亜希(DULL-COLORED POP)
当日制作:あべはるか
宣伝写真撮:矢野瑛彦
フライヤーデザイン:釣巻敏康
撮影地協力:親和スチール
告知映像/公演撮影:小山志穂
特別写真企画『性前説』撮影:千濱藍
舞台写真撮影:bozzo
HP制作:Q本かよ

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0525_ZURULABO


6月6日には「ZURULABO振り返りスナック」あります!


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【Jun_04】聖坂の12坪の一画にあるセルフビルドの建物

2019-06-05 | TOKYO
2005年から14年間、セルフビルドで建て続けている〈蟻鱒鳶ル〉に港区三田で遭遇。

再開発の魔の手がグイグイ拡がる聖坂の一画、
12坪ほどの土地に地下1階地上4階ほどの異彩を放つ建物。

建築家・岡啓輔さんがセルフビルドで建設中の〈アリマストンビル〉だ。

この状態まで14年の月日がかかっているのだけど、その再開発計画によって今まさに危機に直面中。
なんと、立ち退きを要求されているのだ。建物に貼られていた資料が興味深いので、そのまま引用する。

「即興」で踊るように建築をつくる…。「手で考え」ながら、建築を少しずつ作り上げていく…。

そうやって、有鱒鳶ルをセルフビルドで建てるアイデアが生まれた。
岡さんのめざす『〈即興〉の建築』を可能にしたのは、コンクリートという素材だった。
柔らかい生コンを型枠に流し込んでつくるコンクリートは、どんな形でも自由につくり出せる。
曲げや引っ張りに弱いというデメリットは、鉄筋で補強できる。
コンクリートも鉄筋も現場で形を変えられるから、思いついたアイデアをその場で実行できるのだ。
また、木造や鉄骨造の建築が複数の技術を必要とするのに対して、
鉄筋コンクリートはすべてをひとつの技術でつくるから、
ひとりで建築を成り立たせることができる。

これも『〈即興〉の建築』のために必要なことだった。

しかし、現実には施工されるコンクリートの品質は下がっている。
遠くから運んでくる生コンを固まらせないために、
水を多く混ぜるようになったのも理由のひとつだ。
作業効率のために、強度や耐久性が犠牲にされている。
それに対して、岡さんは自分で買ってきたセメントと水と砂と砂利を練って、
その場で型枠に打設している。水分含有量が極端に少なくて済むので、
専門家の見立てによれば「200年もつ」強い構造になったという。

このように、風の模様も面白い形の窓も、ひとつひとつに理由があり、積み上げてきた技術の裏付けがある。
いかに奇妙な形に見えても、蟻鱒鳶ルは岡啓輔という建築家の頭と体、論理と感情の融合によって生まれたものなのだ。


AIや効率主義の流れで、人間の指向がどんどん型枠に流し込まれるような
「融通の利かない」「四角四面で」「異端を赦さない」納まりの良いモノへと突き進んでいる中、
人間の野性性を信じ、感覚の趣くまま『〈即興〉の建築』を踊るように作り続けている…。

ここにもまたひとり、世に抗う同志がいた…と、その巡り合わせに嬉々とするのだった。

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【Jun_04】「即興」で踊るように建築を造る。

2019-06-05 | TOKYO
2005年から14年間、セルフビルドで建て続けている〈蟻鱒鳶ル〉に港区三田で遭遇。

再開発の魔の手がグイグイ拡がる聖坂の一画、
12坪ほどの土地に地下1階地上4階ほどの異彩を放つ建物。

建築家・岡啓輔さんがセルフビルドで建設中の〈アリマストンビル〉だ。

この状態まで14年の月日がかかっているのだけど、その再開発計画によって今まさに危機に直面中。
なんと、立ち退きを要求されているのだ。建物に貼られていた資料が興味深いので、そのまま引用する。

「即興」で踊るように建築をつくる…。「手で考え」ながら、建築を少しずつ作り上げていく…。

そうやって、有鱒鳶ルをセルフビルドで建てるアイデアが生まれた。
岡さんのめざす『〈即興〉の建築』を可能にしたのは、コンクリートという素材だった。
柔らかい生コンを型枠に流し込んでつくるコンクリートは、どんな形でも自由につくり出せる。
曲げや引っ張りに弱いというデメリットは、鉄筋で補強できる。
コンクリートも鉄筋も現場で形を変えられるから、思いついたアイデアをその場で実行できるのだ。
また、木造や鉄骨造の建築が複数の技術を必要とするのに対して、
鉄筋コンクリートはすべてをひとつの技術でつくるから、
ひとりで建築を成り立たせることができる。

これも『〈即興〉の建築』のために必要なことだった。

しかし、現実には施工されるコンクリートの品質は下がっている。
遠くから運んでくる生コンを固まらせないために、
水を多く混ぜるようになったのも理由のひとつだ。
作業効率のために、強度や耐久性が犠牲にされている。
それに対して、岡さんは自分で買ってきたセメントと水と砂と砂利を練って、
その場で型枠に打設している。水分含有量が極端に少なくて済むので、
専門家の見立てによれば「200年もつ」強い構造になったという。

このように、風の模様も面白い形の窓も、ひとつひとつに理由があり、積み上げてきた技術の裏付けがある。
いかに奇妙な形に見えても、蟻鱒鳶ルは岡啓輔という建築家の頭と体、論理と感情の融合によって生まれたものなのだ。


AIや効率主義の流れで、人間の指向がどんどん型枠に流し込まれるような
「融通の利かない」「四角四面で」「異端を赦さない」納まりの良いモノへと突き進んでいる中、
人間の野性性を信じ、感覚の趣くまま『〈即興〉の建築』を踊るように作り続けている…。

ここにもまたひとり、世に抗う同志がいた…と、その巡り合わせに嬉々とするのだった。

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【Jun_04】蟻鱒鳶ル by 岡啓輔

2019-06-04 | TOKYO
2005年から14年間、セルフビルドで建て続けている〈蟻鱒鳶ル〉に港区三田で遭遇。

再開発の魔の手がグイグイ拡がる聖坂の一画、
12坪ほどの土地に地下1階地上4階ほどの異彩を放つ建物。

建築家・岡啓輔さんがセルフビルドで建設中の〈アリマストンビル〉だ。

この状態まで14年の月日がかかっているのだけど、その再開発計画によって今まさに危機に直面中。
なんと、立ち退きを要求されているのだ。建物に貼られていた資料が興味深いので、そのまま引用する。

「即興」で踊るように建築をつくる…。「手で考え」ながら、建築を少しずつ作り上げていく…。

そうやって、有鱒鳶ルをセルフビルドで建てるアイデアが生まれた。
岡さんのめざす『〈即興〉の建築』を可能にしたのは、コンクリートという素材だった。
柔らかい生コンを型枠に流し込んでつくるコンクリートは、どんな形でも自由につくり出せる。
曲げや引っ張りに弱いというデメリットは、鉄筋で補強できる。
コンクリートも鉄筋も現場で形を変えられるから、思いついたアイデアをその場で実行できるのだ。
また、木造や鉄骨造の建築が複数の技術を必要とするのに対して、
鉄筋コンクリートはすべてをひとつの技術でつくるから、
ひとりで建築を成り立たせることができる。

これも『〈即興〉の建築』のために必要なことだった。

しかし、現実には施工されるコンクリートの品質は下がっている。
遠くから運んでくる生コンを固まらせないために、
水を多く混ぜるようになったのも理由のひとつだ。
作業効率のために、強度や耐久性が犠牲にされている。
それに対して、岡さんは自分で買ってきたセメントと水と砂と砂利を練って、
その場で型枠に打設している。水分含有量が極端に少なくて済むので、
専門家の見立てによれば「200年もつ」強い構造になったという。

このように、風の模様も面白い形の窓も、ひとつひとつに理由があり、積み上げてきた技術の裏付けがある。
いかに奇妙な形に見えても、蟻鱒鳶ルは岡啓輔という建築家の頭と体、論理と感情の融合によって生まれたものなのだ。


AIや効率主義の流れで、人間の指向がどんどん型枠に流し込まれるような
「融通の利かない」「四角四面で」「異端を赦さない」納まりの良いモノへと突き進んでいる中、
人間の野性性を信じ、感覚の趣くまま『〈即興〉の建築』を踊るように作り続けている…。

ここにもまたひとり、世に抗う同志がいた…と、その巡り合わせに嬉々とするのだった。

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【Jul_03_2016】Reflection of Music Vol. 67 齋藤徹02

2019-06-03 | MUSIC
Reflection of Music Vol. 67 齋藤徹

ベース奏者としての齋藤はまた、
ヨーロッパ由来の楽器の演奏でいかに自己を表現しうるのかを
奏法も含めて追求し続けたといえる。

倍音が豊かで、雑味を蓄えた楽器ならでは、
また即興演奏家ゆえに実現し得たサウンドだったといっていい。

ベースを寝かせて、ボウイングするという独自のスタイルもそのひとつである。

そしてまた、彼はその活動の中にダイバーシティな発想を持ち込んだ希な音楽家だった。
乾千恵(書、絵)との共作、また矢萩竜太郎(ダンス)とのコラボレーションは
齋藤ならではのもので、アーティストの活動の可能性を拓くものだったと考える。

そういう意味でもまたとない人物だったといえよう。


(by横井一江)

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【Jul_03_2016】Reflection of Music Vol. 67 齋藤徹

2019-06-03 | MUSIC
Reflection of Music Vol. 67 齋藤徹


当時の彼は韓国のシャーマン音楽に傾倒していた。
韓国の民主化、ソウル・オリンピック後、
韓国のミュージシャンとの交流も可能になったことから、
彼だけではなく、韓国シャーマン音楽/民族音楽に興味を持つ音楽家が出てきたのである。

1992年に日韓のミュージシャンによる「ユーラシアン・エコーズ」をスタート。
音のミッシング・リンクを探す旅は始まっていたといえる。
その後、東京中心文化圏、地方→東京→欧米という流れに対抗するオルタナティヴとして、
インドネシアから発し、琉球、九州、朝鮮半島、日本列島の日本海側を流れ、
稚内に辿り着くもうひとつの黒潮の文化圏をイメージした「オンバクヒタム」公演を2009年に、
日韓のミュージシャンにピナ・バウシュ舞踊団のソロ・ダンサーの
ジャン・サスポータスが加わる形で「ユーラシアン・エコーズ第2章」の公演を2013年に行っている。

(by横井一江)

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【May_30】油絵博士@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】オメス吉祥寺@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】はらぼ〜@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】桐島コルグ@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】空腹@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】我修院達子@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】Dr.エクアドル@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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【May_30】吉成豊@ゴキコン

2019-06-03 | ACT!
ゴキブリコンビナート第34回本公演『膿を感じる時』@BUoY
全公演終了しました〜!さっそく写真UPしました〜!

【on_Flickr】0530_GOKICON


作・演出・振付・作曲/Dr.エクアドル

キャスト/イイノヒナタ、スピロ平太、オメス吉祥寺、桐島コルグ、はらぼ〜、油絵博士、
     Dr.エクアドル、ララ、我修院達子、空腹、吉成豊、黒田樹梨、アグネス・マトン、
     けつ毛むしり、hocoten、ホリー・ポッター

照明/オメス吉祥寺
制作/マニュエル・ゴッチング、バボ

前回の第33回本公演『欲情戦士ロボット単于』も合わせてどうぞ。
【on_Flickr】0526_GOKICON


“現代日本演劇界における最恐の異文化”であるゴキコンを、
異文化との出会いを掲げる「BUoY」で公演できたことは、
両者にとっても意義深いものだった。
楽日の動員数が如実に物語ってるわ。
キャストもカラダを張っての熱演で、怪我人続出!
最後の最後まで流血沙汰の公演でした。

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