我が家の長老、ミコじいさまを紹介します。拾った人が女の子だと言っていたので、ミコちゃんになりました。が、男の子でした。まだ、離乳してなかったから、仕方がないね。15歳になりましたが、来た時は、スポイトでミルクを飲ませました。可愛かったなあ。
ちょっと偏屈じいさん
なので、新人猫が来たときは、一か月かけて、少しづつ接近。なんとなく、同じ部屋に・・・みたいな感じにしないと、怒って大変!今は、心臓も悪く、大きな刺激を与えたくないので、子猫が来てからは、(隣の部屋に子猫がいるよ~、顔みえないけどね~)状態で過ごして来ました。そして、一か月!
初対面。緊張の一瞬!
おじさん、誰?
猫なりに、にらみと聞かせたのかなあ。
(大人しくしなさい!)とか、(近くに来るんじゃない!)とか・・・・
遠巻きに近づき、大人しくしていました。まだね。今日はどうかな?
来るなよ~