その現場では、母猫が、今年2度目の子供を産んだようです。でも、ネットフェンスの中にいるから、捕まりそうにありません。
そこで、自立を始めた1度目の子猫、4カ月の方を手術する事になりました。だって・・・女の子ですから・・・
とっても、怖い子で、フ~シャア~と言いながら、ご飯を食べにくるそうです。
わかる・・キャリーの中でも、フ~ペッってしていました。
ただ・・・初めての病院で、(耳カットは、左右どっちにしますか?)と聞かれてビックリ!オスは右、メスは左と決まっているとばかり思っていました。(昨日の人はどっちでも良いと言っていました)と言われて2度ビックリ!で、説明して帰りました。
なのに、耳カットが反対になっていまして・・・・女の子なんですが、私から見るとオスカットになっていました。切っちゃったものは、戻らないので・・・ね。
こちらの猫は、公益財団法人、どうぶつ基金より頂いた無料チケットで避妊手術いたしました。どうぶつ基金にご寄附頂いた皆様にお礼申し上げます。