ギン子ちゃんの兄弟は、悪戦苦闘して看病してきましたが、80~100gだった子達・・・なすすべもなく逝ってしまいました。
独りぼっち・・残ったギンコちゃん・・・
段ボールの蓋を開けた時から、生存が危ぶまれた子猫でした。
子猫にしては珍しい虫もいて・・・3時間置きの授乳、補液に通う毎日・・
ちょっとづつしか大きくなりませんでした。
100gの子が400gを超えるまでは、(今日も生きているかなあ~)と覗く日々。
やっと!ついに、500gになりました。病気はまだ治りませんが、取りあえず、危機は脱した気がします。
ギンコちゃん、やりました!