地域猫活動現場では、餌やりをする事で、新しく入ってくる猫の把握が出来ています。
ほとんどが、流れ者のオスです。
全頭手術済の猫は、日頃、穏やかに暮らしていますので、未手術猫は脅威となります。
その中で、地域猫達に認められた猫も出てきますので、居ついてしまいそうな猫は手術を検討しています。 1頭居つきそうなんです。
最近、ボランティアによって、三毛の子猫が目撃されました。手分けして探してくださいましたが、2度目撃されたけれど、それ以降の足取りが掴めないということで・・・・
行って来ました・・・
捕まえた子猫は、誰にも目撃されなかったキジ白、一徹君・・950g
捨てられたか? 母猫が連れてきているのか? 迷いこんだか?
母猫らしき姿が見当たらない。 迷いこんだなら、近隣で産まれたはずなのに、それらしき猫もいない。
最近、地域猫活動に反発する人達が、他所から猫を連れてきて、困らせようとしている・・・との噂も聞きました。 あくまで噂で、そう簡単に出来るものではありません。
目撃された子猫と違うので、
もう一度、行ってきました・・・
すみちゃん、850g、大泣きも威嚇もしない大物です。
その後、写真を送って、こんなの捕まりましたあ~報告をしたら、三毛はとても白っぽい子だった・・・ですって!
もう一匹いる
今のところ、忙しく、捜索に行けません。