獣医が手術の練習をするために、猫を捕まえて手術する・・・
ボランティアはその獣医から金を貰って、捕まえて渡す・・・
自分の飼い猫も、捕まえられて手術され、死んでしまう・・・
と言っているおやじさんがいます。
いまどき、変な作り話をしているのに、信じる人もいるのが驚きです。
川で産まれた猫は、母猫が出産した時から面倒を見ています。
母猫もすでにおばあさんになりましたが、若い頃から見ています。
おやじさんは、(あの子もねえ、オレの飼い猫なんだよ。 餌をやりたい人がいるからねえ、やらしているんだよ。 許可してるんだ)と言う・・・
(最近、三毛猫居なくなったよね。あの子は14歳でね。 オレの飼い猫なんだよ。実験用に連れて行かれたね。)
オイオイ、あの子は2歳位の時に私が避妊手術した6歳位の子だよ~嘘ばっかり言ってんじゃないわよ~
と思いつつ、あ~興味ない!って顔して聞いていたら、帰って行きました。
川のはぐれ子猫の事も・・・
昨日保護した黒猫の子猫の事も、黙ってた。
(獣医に子猫の手術の練習させるんだ!)と言いそうだから・・・