トリチウムを含んだ放射能汚染水を海洋に放出することには小生も反対なのですが、現状ではそれしか方法がないそうで、最大限の措置を取りながら放出を行うのだとしたら、現実的には容認するしかないのではないかというように感じてしまっています。
付近海域の漁業関係の皆さんには大変気の毒な決定となりましたが、汚染水ストックがパンクする寸前で「ほかに方法が思いつかない」中でのやりくりであり、科学的にベストを尽くしながらのゴーサインですので、これは措置を受け入れるのもやむを得ないことなのでしょうか。
私たちにできることはその海域で採れた魚介類を進んで摂取し、農作物も優先的に購入していくことしかありませんが。
とにかく国内での風評被害だけは絶対にあってはならないことですね。
このことを中国は政治問題として食いつき、執拗に日本を攻撃してきますが、一番痛みを感じているのは日本であることを忘れて、あたかも「はしゃぎまわっている」ような感じがします。
聞くところによると汚染水の海洋放出量は日本の二倍量以上であるとか・・・・・。
「汚染物質の処理問題は人類共通の危機管理事案なので、一緒に問題解決に取り組ん行きましょう・・・・」というよううな姿勢を中国が打ち出すのでしたらこれは大人の対応だと思うのですが。
ところが最近は、わけのわからない国際電話攻勢で、「バカ」・「シネ」とかいう言葉を使ってくるそうですが、これなどは小学生以下の仕業ではないでしょうか?
歴史的にみても、とかく、隣国とは仲良くなれないもののようです。
近頃の風物をお届けします。(テキストは極力そぎます。)
飛行機雲(20日) ↓
月齢4.0(20日) ↓
月齢5.0(21日) ↓
月齢6.0(22日) ↓
月齢6.9(23日) ↓
月齢8.0上弦の半月(24日) ↓
月齢9.0(25日) ↓
そして26日は長い時間雷雨となり、(これは当地でも珍しいことでした。)月の姿を見られなかった。
かなとこ雲か? ↓
ユウスゲ二枚 ↓ ↓
クマゼミの抜け殻 ↓
このところクマゼミの鳴き声をほとんど聞かなくなった。蝉の世界で盛夏は過ぎたようです。
イヌマキノの実 ↓
濃い紫色の部分は花托(かたく)、「花床(かしょう)」などと呼ばれ、食べる頃ができます。
緑色の部分は種子で、こちらは有毒です。
付近海域の漁業関係の皆さんには大変気の毒な決定となりましたが、汚染水ストックがパンクする寸前で「ほかに方法が思いつかない」中でのやりくりであり、科学的にベストを尽くしながらのゴーサインですので、これは措置を受け入れるのもやむを得ないことなのでしょうか。
私たちにできることはその海域で採れた魚介類を進んで摂取し、農作物も優先的に購入していくことしかありませんが。
とにかく国内での風評被害だけは絶対にあってはならないことですね。
このことを中国は政治問題として食いつき、執拗に日本を攻撃してきますが、一番痛みを感じているのは日本であることを忘れて、あたかも「はしゃぎまわっている」ような感じがします。
聞くところによると汚染水の海洋放出量は日本の二倍量以上であるとか・・・・・。
「汚染物質の処理問題は人類共通の危機管理事案なので、一緒に問題解決に取り組ん行きましょう・・・・」というよううな姿勢を中国が打ち出すのでしたらこれは大人の対応だと思うのですが。
ところが最近は、わけのわからない国際電話攻勢で、「バカ」・「シネ」とかいう言葉を使ってくるそうですが、これなどは小学生以下の仕業ではないでしょうか?
歴史的にみても、とかく、隣国とは仲良くなれないもののようです。
近頃の風物をお届けします。(テキストは極力そぎます。)
飛行機雲(20日) ↓
月齢4.0(20日) ↓
月齢5.0(21日) ↓
月齢6.0(22日) ↓
月齢6.9(23日) ↓
月齢8.0上弦の半月(24日) ↓
月齢9.0(25日) ↓
そして26日は長い時間雷雨となり、(これは当地でも珍しいことでした。)月の姿を見られなかった。
かなとこ雲か? ↓
ユウスゲ二枚 ↓ ↓
クマゼミの抜け殻 ↓
このところクマゼミの鳴き声をほとんど聞かなくなった。蝉の世界で盛夏は過ぎたようです。
イヌマキノの実 ↓
濃い紫色の部分は花托(かたく)、「花床(かしょう)」などと呼ばれ、食べる頃ができます。
緑色の部分は種子で、こちらは有毒です。