本日は冬至で、冒頭に記したように昼時間が9時間46分ということで、これが一番短い日になるそうです。
ところがこの昼時間が9時間46分という日が1日だけではなくて、12/18日から12/26日まで9日間もあります。
もちろんこの中には、計算上、分未満の繰り上げや切り捨てがあるはずですから、厳密な話でもないのですが、
とにかく、かなり長い間は、冬至のような≒”昼時間最短の日”があるということですね。
(12/31日は9時間48分になっているそうです。)
今朝、外気温はちょうど0℃でした。そしてきれいな青空が広がっていたので、近くの高楼に上ってきました。
しかし、残念なことに北の空は見通しが悪くて、日本海側では雪雲がまだ居残っている感じがしました。
シンビジウム ↓
シンビジウムが寒さの中で、嬉しくも咲き始めました。
20日と21日の月 ↓ ↓
20日のこの月は上弦の半月で、月齢7.3。
21日のこの月は月齢8.4。
21日(冬至前日)の日没後 ↓
晩に雪が来るのではないかと危ぶんでいましたが、幸い積雪ゼロ。 しかし、この空は雪を持って来そうに見えました。
ユズ湯のスタンバイOK ↓
今年は実の硬いものが手に入りました。入れ忘れ無きように、水を張る前、(朝のうちに)持ってきておきます。
空が綺麗でしたので、例の14階に山望に出かけます。
生憎、木曽御嶽・中央アルプス・恵那山・白山など北方面は雲に閉ざされていて眺望がありません。
養老山地 ↓
西の方面は見えています。
霊仙山 ↓
養老山地の上に僅かに霊仙山が白く見えていました。
鈴鹿山脈 ↓
鈴鹿の山並みは全体が見えて居ました。(1枚に収めると小さくなります。)
竜が岳 ↓
その鈴鹿の一員である竜ヶ岳は雪をまとって見えていました。
山望を切り上げて高楼から下り、久しぶりに気合を入れて大きく周回して歩きます。
フユサンゴ ↓
ススキの輝き ↓
逆光線により、ススキの穂が白く輝やいています。(背後をJR東海道本線の車輛が通過中。)
オタフクナンテンの紅葉 ↓
公園の生垣でこれを見ました。
キンカン ↓
未だ黄色く成りきっていませんが、畑の端で寒風の中、日を浴びて活き活きとして見えました。
本日(12/22)の月 ↓
未だ明るいうちから綺麗なものが見えていました。月齢は9.3。
ところがこの昼時間が9時間46分という日が1日だけではなくて、12/18日から12/26日まで9日間もあります。
もちろんこの中には、計算上、分未満の繰り上げや切り捨てがあるはずですから、厳密な話でもないのですが、
とにかく、かなり長い間は、冬至のような≒”昼時間最短の日”があるということですね。
(12/31日は9時間48分になっているそうです。)
今朝、外気温はちょうど0℃でした。そしてきれいな青空が広がっていたので、近くの高楼に上ってきました。
しかし、残念なことに北の空は見通しが悪くて、日本海側では雪雲がまだ居残っている感じがしました。
シンビジウム ↓
シンビジウムが寒さの中で、嬉しくも咲き始めました。
20日と21日の月 ↓ ↓
20日のこの月は上弦の半月で、月齢7.3。
21日のこの月は月齢8.4。
21日(冬至前日)の日没後 ↓
晩に雪が来るのではないかと危ぶんでいましたが、幸い積雪ゼロ。 しかし、この空は雪を持って来そうに見えました。
ユズ湯のスタンバイOK ↓
今年は実の硬いものが手に入りました。入れ忘れ無きように、水を張る前、(朝のうちに)持ってきておきます。
空が綺麗でしたので、例の14階に山望に出かけます。
生憎、木曽御嶽・中央アルプス・恵那山・白山など北方面は雲に閉ざされていて眺望がありません。
養老山地 ↓
西の方面は見えています。
霊仙山 ↓
養老山地の上に僅かに霊仙山が白く見えていました。
鈴鹿山脈 ↓
鈴鹿の山並みは全体が見えて居ました。(1枚に収めると小さくなります。)
竜が岳 ↓
その鈴鹿の一員である竜ヶ岳は雪をまとって見えていました。
山望を切り上げて高楼から下り、久しぶりに気合を入れて大きく周回して歩きます。
フユサンゴ ↓
ススキの輝き ↓
逆光線により、ススキの穂が白く輝やいています。(背後をJR東海道本線の車輛が通過中。)
オタフクナンテンの紅葉 ↓
公園の生垣でこれを見ました。
キンカン ↓
未だ黄色く成りきっていませんが、畑の端で寒風の中、日を浴びて活き活きとして見えました。
本日(12/22)の月 ↓
未だ明るいうちから綺麗なものが見えていました。月齢は9.3。