皆さま、こんにちは。
気づいたら1月もあっという間に月末に
スローライフ スロースタートの2022年
皆さま、新年はいかがお過ごしでしょうか?
日本とオーストラリアは真逆の気候で現在こちらは真夏
そして日本は極寒。。。春が待ち遠しいですね
まずスローライフとはなんぞや?という疑問ですが、定義は決まっていなく
スローライフというのはあくまでニュアンスであり、その言葉の中にはさまざまな意味が含まれています。
「仕事に追われ自分の時間がない生活から脱却すること」を目的として
スローライフという言葉が使われたりもします。
そんなスローライフという言葉ですが、実は和製英語ですので海外では通じません。
海外の場合だと、同じ意味合いとして「スローリビング」という言葉が用いられています。
つまり『ストレスのない生活』ということではないでしょうか。
それまでの2〜3年前までは、平日月〜金までフルタイムで働き
週2、3日の残業、更には土曜出勤までこなしていた頃が
今では懐かしく感じられます。
それでもなおコロナ禍に纏わる色々なストレスはあるものの
最低限のやれることをして、なるべく気をつけて生活をすること
以外は幸運なことにほぼほぼ変わりのない生活ができています。
昨年は、自分なりに少し攻めの1年だったような気がします。
要は今年はまだやる気が出ないというのが本音ですね。
そんな感じで、今年もゆる〜くこのBlogも更新していきますので
どうぞよろしくお願いします。
さて、周りの様子は。。。というと
新年早々、現在メルボルンで開催している全豪オープン出場のためオーストラリアに入国するはずだったジョコビッチ選手の国外退去。
今は、損害賠償(約5億)問題にまでと事が大きな問題となっています。
wowowテニスワールド
巷では色々な意見も飛び交っていますがモリソン首相の声明は
『モリソン首相は声明を出し、新型コロナ流行で都市封鎖などの「多大な犠牲」を払ってきたことが無駄になってはならないとして、決定に理解を求めた。
発表でホーク氏は査証取り消し理由について「健康と秩序」「公共の利益」を挙げた。新型コロナワクチンをジョコビッチ選手が接種していないことが、それらを害すると判断したとみられる。
ジョコビッチ選手は5日深夜、メルボルンに到着したが、政府は6日にワクチン接種を免除する証明が不足しているとして査証を取り消し、入国を拒否した。ジョコビッチ選手は出国に応じず、法廷闘争に持ち込んだ。』
そしてジョコビッチ選手の弁護士の見解はというと
『彼のチームと一緒に法廷でオーストラリア政府に勝つことができると確信している。彼は400万(約5億2000万円)から500万ユーロ(約6億5000万円)を得る可能性がある」と報じた。
増額の理由を弁護士のフィラ氏はこう説明する。「彼ら(オーストラリア政府)はノバクをまるでゴムボートでアフリカからオーストラリアに航海してきたかのように扱った。彼は刑務所にいたとも言える。彼は精神的な苦痛のために彼らを訴えることができる。また、彼と彼のチームが必要とするすべてのものを借りる費用がかかっている」。精神的苦痛に対する慰謝料と入国拒否のため生じた多額の必要経費を上乗せして請求するとういわけだ。』
泥沼化を呈しています。
それはさておき、このBlogを長きに渡って見て頂いている皆さまはご存知かもしれませんが
とうとうフジテレビ朝の情報番組とくダネ!にZoom出演?!
2021年2月24日アーカイブ
昨年の今頃は全豪オープンの大坂なおみ選手の決勝戦を観戦しに行き
日本の情報番組とくダネ!TVの取材でチョイ出もしたのですが
今年は3回戦目で無名の20歳新星『アニシモバ』に2時間を超える熱戦の末に敗退。。。残念!
YahooニュースJAPAN
また来年待っています。
そして世界で見ると数十年に1回、あるいは100年に数回の規模の『トンガ噴火』現在もなお引き続き復興支援活動は続いています
NHK
NHK
当初は津波の影響はない、との報道でしたが日本の沿岸地域も広域に渡っての津波警報
ここメルボルンはほぼ影響はありませんでしたが、日本から心配のメッセージをくれた友達もいました。
いつもありがとうございます。
いまだ謎多い今回の津波
『今回の津波は、大気の波動による気圧の変化だけでなく、噴火に伴うカルデラの陥没や海底地滑りなど、海底の地形が変わったことで発生した波が、さらに津波を高くした可能性も指摘されています。しかし、火山周辺を調べないと分からないことが多く、謎の多い今回の津波について、多くの専門家が今後さらに詳しい調査や分析を進めることになります。』
ここ数年の疫病(新型コロナ)、地殻変動、地球規模の温暖化などなど人類の知恵や科学を持ってしてもどうにもならない事が次々に起こります。
さて、そんな物騒な世の中ではありますが
ようやく訪れたメルボルンの夏🍉
1月はそれほど猛暑日もなく過ごしやすい数週間が続いていますね。
ということで少し前になりますが『新年会』に出かけました。
メンバーはメルボルンに移住当初からのお付き合いしてくださっている友達数名。
新年初笑いで、(感染対策必須ですが)…心置きなくゲラゲラと大笑いして楽しいひとときを過ごしました。
場所はサンクチュアリーの近くに最近できた新しいカフェ🍓
メルボルン東部地区にお住まいの皆さま、お散歩がてらに是非いらしてみてください。
このパンケーキフワフワでフルーツ盛りだくさん
MISS LUCY
カフェ
Miss Lucy a foodie oasis adding a little ray of sunshine in Nunawading at the edge of Blackburn Lake.
Hours: 8 AM - 4 PM
Closed on Saturdays
133 Central Road,
Nunawading VIC 3131
ではでは、まだ2022年に乗り切れていない毎日ですが
のんびり更新していきますので遊びに来ていただけると嬉しいです〜
気づいたら1月もあっという間に月末に
スローライフ スロースタートの2022年
皆さま、新年はいかがお過ごしでしょうか?
日本とオーストラリアは真逆の気候で現在こちらは真夏
そして日本は極寒。。。春が待ち遠しいですね
まずスローライフとはなんぞや?という疑問ですが、定義は決まっていなく
スローライフというのはあくまでニュアンスであり、その言葉の中にはさまざまな意味が含まれています。
「仕事に追われ自分の時間がない生活から脱却すること」を目的として
スローライフという言葉が使われたりもします。
そんなスローライフという言葉ですが、実は和製英語ですので海外では通じません。
海外の場合だと、同じ意味合いとして「スローリビング」という言葉が用いられています。
つまり『ストレスのない生活』ということではないでしょうか。
それまでの2〜3年前までは、平日月〜金までフルタイムで働き
週2、3日の残業、更には土曜出勤までこなしていた頃が
今では懐かしく感じられます。
それでもなおコロナ禍に纏わる色々なストレスはあるものの
最低限のやれることをして、なるべく気をつけて生活をすること
以外は幸運なことにほぼほぼ変わりのない生活ができています。
昨年は、自分なりに少し攻めの1年だったような気がします。
要は今年はまだやる気が出ないというのが本音ですね。
そんな感じで、今年もゆる〜くこのBlogも更新していきますので
どうぞよろしくお願いします。
さて、周りの様子は。。。というと
新年早々、現在メルボルンで開催している全豪オープン出場のためオーストラリアに入国するはずだったジョコビッチ選手の国外退去。
今は、損害賠償(約5億)問題にまでと事が大きな問題となっています。
wowowテニスワールド
巷では色々な意見も飛び交っていますがモリソン首相の声明は
『モリソン首相は声明を出し、新型コロナ流行で都市封鎖などの「多大な犠牲」を払ってきたことが無駄になってはならないとして、決定に理解を求めた。
発表でホーク氏は査証取り消し理由について「健康と秩序」「公共の利益」を挙げた。新型コロナワクチンをジョコビッチ選手が接種していないことが、それらを害すると判断したとみられる。
ジョコビッチ選手は5日深夜、メルボルンに到着したが、政府は6日にワクチン接種を免除する証明が不足しているとして査証を取り消し、入国を拒否した。ジョコビッチ選手は出国に応じず、法廷闘争に持ち込んだ。』
そしてジョコビッチ選手の弁護士の見解はというと
『彼のチームと一緒に法廷でオーストラリア政府に勝つことができると確信している。彼は400万(約5億2000万円)から500万ユーロ(約6億5000万円)を得る可能性がある」と報じた。
増額の理由を弁護士のフィラ氏はこう説明する。「彼ら(オーストラリア政府)はノバクをまるでゴムボートでアフリカからオーストラリアに航海してきたかのように扱った。彼は刑務所にいたとも言える。彼は精神的な苦痛のために彼らを訴えることができる。また、彼と彼のチームが必要とするすべてのものを借りる費用がかかっている」。精神的苦痛に対する慰謝料と入国拒否のため生じた多額の必要経費を上乗せして請求するとういわけだ。』
泥沼化を呈しています。
それはさておき、このBlogを長きに渡って見て頂いている皆さまはご存知かもしれませんが
とうとうフジテレビ朝の情報番組とくダネ!にZoom出演?!
2021年2月24日アーカイブ
昨年の今頃は全豪オープンの大坂なおみ選手の決勝戦を観戦しに行き
日本の情報番組とくダネ!TVの取材でチョイ出もしたのですが
今年は3回戦目で無名の20歳新星『アニシモバ』に2時間を超える熱戦の末に敗退。。。残念!
YahooニュースJAPAN
また来年待っています。
そして世界で見ると数十年に1回、あるいは100年に数回の規模の『トンガ噴火』現在もなお引き続き復興支援活動は続いています
NHK
NHK
当初は津波の影響はない、との報道でしたが日本の沿岸地域も広域に渡っての津波警報
ここメルボルンはほぼ影響はありませんでしたが、日本から心配のメッセージをくれた友達もいました。
いつもありがとうございます。
いまだ謎多い今回の津波
『今回の津波は、大気の波動による気圧の変化だけでなく、噴火に伴うカルデラの陥没や海底地滑りなど、海底の地形が変わったことで発生した波が、さらに津波を高くした可能性も指摘されています。しかし、火山周辺を調べないと分からないことが多く、謎の多い今回の津波について、多くの専門家が今後さらに詳しい調査や分析を進めることになります。』
ここ数年の疫病(新型コロナ)、地殻変動、地球規模の温暖化などなど人類の知恵や科学を持ってしてもどうにもならない事が次々に起こります。
さて、そんな物騒な世の中ではありますが
ようやく訪れたメルボルンの夏🍉
1月はそれほど猛暑日もなく過ごしやすい数週間が続いていますね。
ということで少し前になりますが『新年会』に出かけました。
メンバーはメルボルンに移住当初からのお付き合いしてくださっている友達数名。
新年初笑いで、(感染対策必須ですが)…心置きなくゲラゲラと大笑いして楽しいひとときを過ごしました。
場所はサンクチュアリーの近くに最近できた新しいカフェ🍓
メルボルン東部地区にお住まいの皆さま、お散歩がてらに是非いらしてみてください。
このパンケーキフワフワでフルーツ盛りだくさん
MISS LUCY
カフェ
Miss Lucy a foodie oasis adding a little ray of sunshine in Nunawading at the edge of Blackburn Lake.
Hours: 8 AM - 4 PM
Closed on Saturdays
133 Central Road,
Nunawading VIC 3131
ではでは、まだ2022年に乗り切れていない毎日ですが
のんびり更新していきますので遊びに来ていただけると嬉しいです〜