キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

9月13日~寝ても覚めてもGSK

2014年09月15日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
このところ、8時45分がヤバイ!

なので、この日は7時半頃から寝てしまえば8時45分には夢の中!

ということで、

早く寝ることにした。

が、結局8時近くにトイレに行く。

「右足が痺れている。」

8時28分

結局、意識がなくなる。

35分に目が覚めて、意識消失が7分くらいだったのだが、
9時15再び意識がなくなるまでには戻らず、

父親も、母親も、妹も、弟も、全て名前は “ごん”

ごんは、弟の愛称である。

看護師さんを見て、教授だと言い、

教授は違う名前だよ。なんていうのか聞くと、

「○○先生」

と、私が何度も何度も、東京や京都まで出向いて、懇願したが、本人は一度も会っていない免疫学の先生の名前を挙げた。

主治医の先生の名前を言うと、

「佐野のおばちゃん」

と、昔お世話になった先生だと言う。
同じ苗字なので、まあ合っていると言えば合っているのだ。

ここ数年ずっと見て貰ってきた主治医の名前は出て来たが、
記憶がおかしくなってから、名前がなぜかずっと、
「くまこ」
になったままだ。
祖母の名前が、私の名前になっていた。
私の名前は「ゆきこ」
自分の名前は「ハイジ!」と、妹の名前になっていた。

そのうち、「ケーキ食べる」
を連発して利かない。

そして、

「グラクソスミスクラインって、、おいしくなさそうなケーキの名前付けたもんだね」

「今、食べたいケーキは、メルク、カスタードピーナッツクリーム、じゃがバタ」


だと言う。

どんなにおかしくなっても、

深層心理の中に、HPVVワクチンでこうなったことは、忘れがたい事実なんだね。

夢の中くらい、

幸せで楽しくておいしい気持ちにさせて欲しいとも思った。

この後、

「帰る!」
コールが出て、

21時半から前日と同じく散歩をした。

廊下で会う看護師さん達に、暗闇の中で、

「おはようございます。」

「おはようございます。」

と連発していた。

「頭で考えていることと、口に出している言葉が違う気がする。」

とも言っていた。

でも、

じゃがバタだけは覚えていて、

結局ジャガイモとバターを買って、師長さんご法度のレンジで調理をしておやつにしました。

味覚が化調やレトルト冷食が駄目なのです。

なかなか既製品のおやつが難しいです。

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9月12日~症状の記録

2014年09月15日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
毎日、少しでもいいので記録として残したいと、思ってきた。

9月12日金曜日

昨夜も、夜中に意識がおかしくなった。

夢遊病者のように、意識が無いのにガバット起きて突然折り紙を折ったかと思うと、また寝た。

その後、

「アイス食べる。」

を繰り返す。

看護師さんの名前も分からなくなっている。





夕方、「ステロイドは飲まないよ。」

と言っていたが、

理由は、

「痒くなるから」

何の気なしに受け止めていたが、

夜、「今すぐ帰る」

となってしまった。

実は、不随意運動が酷くなってから、2回ほどベッドから落ちてしまったので、

私が離れるときには檻(4点柵)に入れている。

この、柵を最初は持ち上げようとしたが、持ち上がらない。

動かない足を柵に手でかけて、手でよじ登るという行為に出た。

仕方なく、散歩に連れ出す。

2時間以上も掛けて散歩をしているうちに、何となく

ドロのなぜ帰るとなったのかが分かってきた。



昼間、少し先生方から、足の動きについて

診察があった。

私が、昨夜の無意識な状態での起き上がったことについて、

上の先生に話したら、立ち上がったと間違えて、ドロの所に飛んで行ってしまった。

膝下は、前後には動くし、ベッド上では膝立てや、開脚もできる。

これは、ずっと出来ていたことだと、ドロも主張している。

ただ、筋力の低下や、立てないこと、立位のふらつきは徐々に低下してきて、

今までいろいろな治療をしても少しでも戻ることが無かった。

これを本人は何度も訴えているのだが・・・・・



そこに加えて、

パルス後の精神状態の不安定も手伝って、


先生方の、疑問

なんで、立てないか、あれだけ足が動くのに不思議だという会話と、


そこに、今迄たくさんの医療機関で傷つけられてきたが、やっとドロが初めて信頼関係を持てた主治医から、

「頑張ろうと思う気持ちも大切。」

と前向きに頑張ろうと励まされただけなのに、

先生は、信じてくれていない!

となってしまったようだ。


パルスのあとに自分で自分の精神状態がコントロールできなくなるのが一番嫌だと言って拒否していたドロ。

ご免ね。でも、今、この頭の中の大火事を止めないと・・・・・。


壊れた自分で生きたくない

といったドロ。

もっと悲しむ、もっと苦しむあなたになって欲しくないためなんだよ。



ご免ね。お母さんが、聞く耳持たずに、仕事仕事で忙しくして、国を信じて打たせたからだね。

お母さんの責任だ。

ドロが悪いのではないのに、苦しませてごめんね。





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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。