初めての食材シリーズ 「ながらみ」
スーパーで初めて見ました。
で、興味沸いたので、何時もの様に煮込んで頂きました。
食感は貝
味は、独特の風味、旨味も持ち合わせた
たとえるなら、サザエの食感で、アワビの様な味かな？
面白い貝です。
今日のらぁめん
特上豚鶏中華そば 赤備
「中華そば」（￥７５０）
どっしりとした動物系に強く煮干し香る濃厚スープに固めに茹でられた細麺が良く合う１杯です。
系列店の「三三七 大森店」の「中華そば」とも、また違う面持ちです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
初めて目に止まった 赤い柚子こしょう
「隠れ里の柚子こしょう」（￥５００＋税）
「魅了ある日本のおみやげコンテスト２００８：フランス賞受賞」と魅力満載の１品です。
複雑の香りを放つ柚子こしょうで、今まで使用していた物に比べて、豊かな風味を与えてくれて、非常に良いです。
今日のらぁめん
本格中国料理 オークラ
「ランチAセット：らぁめん＋半チャーハン」（￥６６９）
「本格中国料理」と掲げられた店のランチのらぁめんは、まさに和風
節系の香りが香り立つ、さっぱりとした１杯です。
チャーハンも炒飯とは違い、炒めて無い感じのしっとりタイプで、油感も無く、体に優しいセットでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
初めての食材シリーズ 「【長崎産】 刺身用生本まぐろ赤身（養殖）」
”「近代まぐろ」かな？。”
そんな事を考えながら頂いた。
”旨い！。”
きめ細やかな生まぐろの赤身
しっかりと感じる赤身の旨味
想像以上に美味しい、生の赤身です。
”大間産て、どんなだよ？。”
私には、これで充分ですが、そんな事も想像してしまいました。
今日のらぁめん
小進庵
「らぁめん」（￥５５０）
歴史感じる街の蕎麦屋で頂いた、「らぁめん」（￥５５０）は、清潔な店内同様、丁寧に作られた優しい１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
「白トリュフ塩」を使ってみた。
トリュフの香り？。
乾燥したキノコは、トリュフなのか、マッシュルームなのか、私には判断しかねました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
自分で調理するのは、初めての食材、「百合根」
一枚一枚はがして、汚れを取り、塩を利かせた湯で１分強、歯ごたえを残す様に茹でました。
”初めてにしては良いか！。”
シャキシャキ感を残しながらも、ホクホク
塩味も程良く入り、中々の出来でした。
今日のらぁめん
究極ラーメン 横濱家 すみれが丘店
「らぁめん＋Ａセット」（￥８８０）
店舗仕込みを唱って居るチェーン店。
”あ、この店旨い！。”
適度に獣臭が香り
適度に濃厚
適度な美味しさの１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
実家の巨峰
「去年の巨峰は良いのが有った。＠父」
冷凍では無く、冷蔵庫に入れていたとはいて、１０月に収穫された巨峰の元気な姿に驚かされた。
３ヶ月近く経ったツルも、時期の首都圏のスーパーで見る物よりも青々としていて元気
実の方は、少ししぼんでいたが、プリプリの食感で甘さも充分
”取れたての時は？。”
想像するも、親父の言葉
「去年のは良かった。＠父」
の言葉しか無いのです。
今日のらぁめん
藍華
「らぁめん」（￥５５０）
八王子の隠れた名店と評される店
頂いたのは「八王子らぁめん」
きりっとした店で頂いた、きりっとした「八王子らぁめん」です。
麺処 あずき
「醤油らぁめん」（￥６００）
小豆と使用したと言われる、少し濁りの入ったスープはほんのり甘みを発してはいるが、それほどの主張も無いが、女性店主同様に、優しい１杯です。
麺処 あずき
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
初めての食材シリーズ 「さつまくいん茸」（ＪＡ鹿児島しずみ）
鍋に入れて頂きました。
香りはさほど強い物では有りません。
歯ごたえは、コリコリとしていて、心地良いです。
まぁ！。
ですね！。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
数年前から飲んでいる日本茶は、「八女玉露入り」（１００ｇ：￥１，０００-弱）でした。
年末に気張って、「三國屋：八女玉露」（４０ｇ？：￥１，５７５-）を購入しました。
玉露入りと玉露
”ん～～～？。”
”少し重いか？。”
「三國屋：八女玉露」は私には少し重たく感じました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
武蔵新城に有る、洋食屋さん。
「Ｋｉｔｃｈｅｎ ＨＩＲＯ」
初訪問です。
で、「オムライス」（￥９８０）です。
玉子をフライパンで手際よくまとめ、皿にダイブ
皿の上で、綺麗に開きました。
カウンター席では、その技が独占生中継でご覧頂けます。
味はビターな大人味。
新城の町で美味しい、洋食屋さんに出会いました。
今日のらぁめん
ラーメン屋 つるん
「鶏塩らぁめん」（￥６９０）
黒板のメニューには、「あっさり、無化調の鶏白湯」と、書かれたスープはホワイトスープの様な、ドロドロ状態ですが、くどくない、確かにあっさりの１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
「小田原名物鯵カツサンド」（￥１９８）
スーパーで目に付き、買いました。
美味しい小田原の鯵がフライにされて、挟まっています。
間違い無い組み合わせです。
今日のらぁめん
博多らぁめん 桜坂
「博多らぁめん しょうゆ」（￥５５０）
博多とんこつスープに醤油ダレを合わせた、面白い１杯です。
麺や 青龍
「らぁめん」（￥６５０）
小田原系と言われる、醤油ダレが牽引する、店の雰囲気同様、ホッとする１杯です。
夕焼け食堂
「醤油らぁめん」（￥６００）
丁寧に作られた、温泉街の〆の１杯の様な、あっさりの中華そばです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
