初めて作った、「筍の煮物」
薄味で仕上げた煮物は、少し苦みを感じる、春の一品に成りました。
”春がやってきたな！。”
今日のらぁめん
極旨汁麺 らすた
「らぁめん＋サービスライス 小」（￥６００＋￥０）
日吉の老舗家系「らすた」
久しぶりに食べると、絶妙のバランスで、今も輝き続けている美味しい１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
２月にオープンした「気仙沼 かもめ食堂」を、食す為に来館しました。
平日とは言え、春休みの今日は、家族すれの姿が数多く観られ、行列は出来ていませんでしたが、館内は賑わっていました。
今日のらぁめん
気仙沼 かもめ食堂
「気仙沼らぁめん 潮味」（￥８００）
「ラー博」と「ちばき屋」が手がける「復興らぁめん」
気仙沼の本家は食べた事は有りませんが、こちらの塩らぁめんは、魚介が全面に出た、美味しい１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
久しぶりに、「新横浜ラーメン博物館」に、やってきました。
流石のラー博も、平日は閑散としていました。
今日のらぁめん
熊本 こむらさき：ラー博
「らぁめん」（￥７００）
ラー博の中でも、古株の１軒です。
頂くのは、「熊本らぁめん」は、白濁豚骨スープでは有るが、あっさりと食べられる、安心の１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
「新横浜ラーメン博物館」の方から、「神奈川のラーメンを盛り上げよう！会」が、「支那そばや＠ラー博」の「佐野実の横浜サンマーメン」試食会へ、会の一人として参加させて頂きました。
「佐野実の横浜サンマーメン」（￥９５０）
今まで、佐野氏の「らぁめん」は、私に取って難解な物が多かったです。
今回の「横浜サンマーメン」、わかりやすく、単純に
”旨い！。”
心も、体も温まる、美味しい１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
今日は、「神奈川のラーメンを盛り上げよう！会」のらぁめんツアー、「横浜東部ツアー」に参加しました。
参加者は
マーコさん
1号さん
2号さん
なを子さん
teraさん
私です。
［訪問予定店舗］
① 横浜元祖札幌や・・・「マーコの原点！！」
http://ma-ko64.com/sapporoya.html
② よしむら亭・・・「あの吉村家の別ブランド！」
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14003942/
③ 玉泉亭・・・「サンマーメンの元祖説の一つ！」
http://ma-ko64.sakura.ne.jp/gyokusentei.html
④ 聘珍樓 横濱本店（食事席）・・・「サンマーメンの元祖説の最有力店！」
http://ma-ko64.com/heitinrou.html
⑤ 中華料理 栄来軒・・・「サンマーメンの歴史博物館！？」
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1403/A140306/14014609/
⑥ 八ちゃん・・・「戸塚の行列屋台！」
http://ma-ko64.sakura.ne.jp/hattyan.html
注１：食べたくない店舗は、もちろんパス出来ます。
注2：リンクが飛ばない場合は、直接アドレスバーの所にコピペしていただけたら
と思います。
※1
②と③の間に、サンマー麺の会事務所の見学が入ります。
http://www.sannma-men.com/tyuukakumiai_int.html
※2
③と④の間に、ショートケーキの元祖を堪能する「不二家横浜センター店」が入ります。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14013842/dtlrvwlst/667666/
※3
⑤と⑥の間に、戸塚近辺の居酒屋で「反省会（飲み会）」を行います。
まあ、、面白い面々で、面白い一時をありがとうございました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
ツアーの詳細は、”ちょっと らぁめん ＮＥＷＳ２０１１”に掲載しました。
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
５～６年程前からランチの営業をしてなかった「竹亭 赤坂店」が、曜日限定でランチを再開した事を知ったのが４月
”こりゃあ！、行かなきゃ！。”
早速、赤坂での仕事の前に、店へ向かいました。
今日のらぁめん
竹亭 赤坂店
「鴨らぁめん」（￥１，８００）
「竹亭」がランチ昔ランチ営業をしていた時代
”らぁめん１杯、￥１，８００-は高いな！。”
二の足を踏んでいました。
およそらぁめん店をはほど遠い、和の店内で食す「鴨らぁめん」（￥１，８００）は、流石の１杯
あっさりでも奥深く
毎日でも食べられる様な優しさ
口に含めば芳醇な藁の風味が鼻に抜け
噛みしめると、赤身の旨みがしみ出し
”ああ、￥１，８００-ね！。”
まぁ、納得の１杯でした。
真武咲弥
「醤油らぁめん」（￥８００）
先日「旭川醤油らぁめん」を食べたので、今日は「札幌」と、言う事で来店しました。
濃い色の醤油スープは、色ほどは濃い味では無く、少し甘みを感じる、焦がし醤油の風味が心地良いスープです。
麺は札幌のデフォルトの硬めのゆで加減で、チジレがスープとの絡みが良い麺です。
”何処かで食べたこと有る？。”
そうです、「新横浜ラーメン博物館」で復活している、伝説の店「ラーメン 駅」の「醤油らぁめん」に非常に似ている美味しい１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
本日発売！！
「豚骨つけ汁 豚龍麺 豚龍庵」と、「神奈川のラーメンを盛り上げよう！会」との、「コラボらぁめん」が、期間限定、数量限定で本日発売と成ります。
「小田原タンメン」（￥８００）：１日限定２５食
辛さは５段階から選べます。
Ａ：甘口（￥８００）
Ｂ：一般向き（￥８００）
Ｃ：辛口（￥８００）
スペシャルＣ：特製辛口（￥８００）
替え玉：１玉（￥２００）
替え玉：１／２（￥１００）
期間限定発売
１０月０４日（月曜日）～１２月３１日
営業時間：１１：００～翌２：００
定休日：無休
住所：神奈川県川崎市幸区小向西町４－６５ メゾンカワダ１Ｆ
電話番号：０４４－２０１－４５２７
最寄り駅：ＪＲ南武線・矢向駅（遠い）
交通機関：川崎駅～バス
武蔵小杉駅→バス
写真は試食会の時のもです。
発売品は更に洗練された物に成ります。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん NEWS!?２０１０”もご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＰｏｗｅｒＳｈｏｔ Ｄ１０”
「豚骨つけ汁 豚龍麺 豚龍庵」と、「神奈川のラーメンを盛り上げよう！会」との、「コラボらぁめん」が、期間限定、数量限定での発売が決定しました。
「小田原タンメン」（￥８００）：１日限定２５食
辛さが５段階から選べます。
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＰｏｗｅｒＳｈｏｔ Ｄ１０”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん NEWS!? ２０１０”もご覧下さい。）
先日「支那そばや：ラー博」の「味噌らぁめん」試食会のお土産カップらぁめん
「明星 佐野 実 限定 味噌らぁめん」
今日、久しぶりのカップらぁめんを試食しました。
店で食した「味噌らぁめん」とは当然別物で有る。
「こってり・ガッツリ」が、キーワードっぽいカップらぁめんが多く出てきている中では、かなりライト、こだわりの麺も軽く、あっさりの味噌らぁめんに仕上がっています。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん NEWS！？ ２０１０”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
関東ではなかなかお目に掛かれない熊本のご当地麺「大平燕」
以前日高屋で限定メニューとして提供が有りましたが、その時は
”探せば何処か有るだろう？。”
チェーン店が余り得意では無いので、食べるのを見送りました。
しかし、ネット上で調べても、関東での提供店を見つける事が出来ずに、お土産しか食べたことが有りませんでした。
今日、散歩の途中で「日高屋 大岡山店」の前を通と
「大平燕！！復活」
”今度は食べないと！。”
店に飛び込みました。
”ありっちゃーありかな？。”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
